スマホ版の『実況パワフルプロ野球』がプレイヤーたちに告知せずに大きなシステム変更を行い、AppStoreのレビュー評価が★1.5まで下落する騒ぎになっている。 原因となったのは、2015年3月9日のアップデートである。 スマホ版のパワプロでは、バッティング時に「ロックオン」という機能がバットのズレを修正し、気持ちよく打てる仕組みになっていた。 その「ロックオン」機能を、最新のアップデートで大幅に弱体化してしまったのだ。 しかも、プレイヤーに告知なしで。 具体的には、ストレートと超スローボールに対してロックオン機能がまったく働かなくなり、バッティング精度はかなり落ちてしまった。 また、投球が狙った場所にいかなくなる修正も同時に行われ、「サクセスモード」の選手育成、スタジアムモードでの試合も今まで通りの成績を出しづらくなった。 突然の変更にパワプロのプレイヤーたちが怒り、App Storeのレ
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