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AFPBBとこれはすごいに関するkana321のブックマーク (5)

  • 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達

    【9月5日 AFP】数千キロ離れたインドとフランスにいる人同士が、心に思った簡単なメッセージを直接接触することなく相手に伝える実験に、米ハーバード大学(Harvard University)の専門家らが率いる研究チームが初めて成功した。 この実験は、たとえ相手が数千キロ離れた場所にいても、テクノロジーを使えば脳から脳への情報伝達が可能であることを示している。 論文の共同執筆者で理論物理学者のジュリオ・ルッフィーニ(Giulio Ruffini)氏は、スペインのバルセロナ(Barcelona)でAFPの電話取材に応じ、「テレパシーという夢の技術的実現と言える。しかし、魔法などでは断じてない」「われわれは、電磁波で脳とやりとりする技術を使用している」と語った。 実験では、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」(スペイン語で「こんにちは」)や「チャオ」(イタリア語で「こんにち

    印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達
    kana321
    kana321 2014/09/05
    ネットに接続? ならテレパシー必要じゃないじゃん ( ・_・;)
  • 湿った鼻でスクリーンにタッチ、イヌが最新端末使う 米国

    ニューヨーク(New York)の教室で訓練を受け、アップルのタブレット型端末「iPad」に鼻で触れるイヌのアモス(2013年8月19日撮影)。(c)AFP/Don Emmert 【8月26日 AFP】飼い犬に芸を教えることができなくてもタブレット型端末を使えるようにトレーニングすることはできる──ニューヨーク(New York)市のドッグトレーナーがそれを見事にやってのけた。 「新しい試み。楽しいのよ」とAFPに話すのは、ドッグトレーナーのアンナ・ジェーン・グロスマン(Anna Jane Grossman)さん。パートナーのケイトさんとともに、マンハッタン(Manhattan)のユニオンスクエア(Union Square)近くにあるドッグスクールで教室を開いている。ニューヨーク生まれで根っからの犬好きだ。フリーのライターでもあり、事実、大学卒の人物が飼い犬に正しいタブレット端末の利用法を

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  • カラスの賢さ想像以上、覚えた顔を仲間にも伝える力 米研究

    2006年の大晦日、パキスタンのラホール(Lahore)のモスクの尖塔にとまるカラスのシルエット(2006年12月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/Arif ALI 【6月29日 AFP】カラスは賢いとよく言われるが、カラスは自分に危害を与える人物の顔を認識するばかりか、それを仲間にも伝える能力があることが分かった。 米シアトル(Seattle)にあるワシントン大(University of Washington)の科学者たちは、大学のキャンパスにいるアメリカガラスの行動に興味を持ち、カラスたちが、恐怖を感じた時に見た人間の顔を記憶できるかどうか実験した。 研究者たちは「こわもての」原始人のゴムマスクをかぶって7羽のカラスを捕らえ、標識のバンドを付けて恐怖心を与えた後に放した。その後、この「脅威を与えた」ゴムマスクと、普通のマスク(ディック・チェイニー(Dick Cheney)前米副大

    カラスの賢さ想像以上、覚えた顔を仲間にも伝える力 米研究
  • 両脚失ったカナダ人男性、キリマンジャロ登頂成功

    アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(Mount Kilimanjaro)登頂に成功した、病気で両脚を失ったカナダ人スペンサー・ウェスト(Spencer West)さん。フリー・ザ・チルドレン(Free the Children)提供(2012年6月19日撮影)。(c)AFP/FREE THE CHILDREN 【6月24日 AFP】両脚を失ったカナダ人男性が、標高6000メートル近いアフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ(Mount Kilimanjaro)への登頂に成功し、社会参加の可能性を否定したかつての医師団の見解を覆した。 この男性スペンサー・ウェスト(Spencer West)さん(31)は子どもの頃、遺伝的疾患の仙骨形成不全症で下半身不随になり、両脚を失った。しかしトロント(Toronto)在住のウェストさんは障害を克服して19日にキリマンジャロ山頂に到達し、信じられないほどの達成感

    両脚失ったカナダ人男性、キリマンジャロ登頂成功
  • サウジの王女、パリでホテル代を「踏み倒し」未遂

    サウジアラビアのマハ・スダニ王女(Maha al-Sudani)が宿泊代を支払わなかった、パリ(Paris)市内のシャングリラ・ホテル(Shangri-La Hotel、2010年12月9日撮影)。(c)AFP/ERIC PIERMONT 【6月3日 AFP】サウジアラビアの王女がパリ(Paris)市内で、高級ホテルの宿泊代600万ユーロ(約5億7700万円)を払わずに立ち去ろうとしたとして、引き止められる騒ぎがあった。警察当局が2日、仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)の報道内容を認めて明らかにした。 ホテルに泊まっていたのは、サウジアラビアのナエフ・ビン・アブドルアジズ皇太子(Crown Prince Nayef ben Abdel Aziz)の元であるマハ・スダニ王女(Maha al-Sudani)。同紙によると、王女は5月31日午前3時半頃、宿泊先のシャングリラ・ホテル(

    サウジの王女、パリでホテル代を「踏み倒し」未遂
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