Flashを使用せずに、液体が流れるように画像を少しずつ表示するスクリプトをWeb Reflectionから紹介します。 JavaScript Liquid Image FX demo 上記のデモでは、Firefoxのロゴが左から順に上下左右から液体が流れるように画像を少しずつ表示します。 また、動きを組み合わせたデモもあります。
Flashを使用せずに、液体が流れるように画像を少しずつ表示するスクリプトをWeb Reflectionから紹介します。 JavaScript Liquid Image FX demo 上記のデモでは、Firefoxのロゴが左から順に上下左右から液体が流れるように画像を少しずつ表示します。 また、動きを組み合わせたデモもあります。
サイドバーなどの省スペースにぴったりな、複数のパネルをスムーズなアニメーションでスライドして切り替えるスクリプトをQuenessから紹介します。 jQuery Sliding Tab Menu for Sidebar Tutorial demo デモでは、タブをクリックすると、それに対応したパネルがスライドして表示されます。 各パネルはコンテンツの量に合わせてサイズが調整されます。 タブとパネルはそれぞれdiv要素で実装されており、スライドのアニメーションにはjQueryとjQuery.ScrollToが使用されています。
ニュースなど複数のコンテンツを配置したパネルがスムーズにスライドする、アクセシブルで軽量(3KB)なスクリプト「Accessible News Slider」を紹介します。 Accessible News Slider demo パネルはリスト要素で実装されており、テキストリンクと画像リンクでスムーズにスライドし、「view all」をクリックするとパネルの全内容を表示します。 「view all」でパネルの全内容を表示 また、アクセシビリティにも配慮されており、WCAG 1.0のアクセシビリティの必要条件を満たして実装しているとのことです。 スクリプトやスタイルシートのオフ時は下記の表示になります。
「pjax」とは「Ajax」と「pushState」を組み合わせたもので、非同期通信をしながらURLを変更することができる「jQueryプラグイン」です。 各ページの差分だけ読み込み、描画するので、転送量削減ができ時間短縮を図れますし、ページ遷移時のエフェクトも追加できたり、カスタマイズ性に優れています。検索エンジンからのマイナス点もない非常に優秀なプラグインです。 「Ajax」と「pushState」が何なのかというと・・・ Ajax ページを遷移せずにサーバーからデータだけを非同期でとり、サイトに描画する仕組みのことで、「Google Maps」などに使用されています。 pushState 「HTML5」で導入されたURL操作のAPIで「Ajax」を使用して非同期なサイトを作る時などにアドレスが変更されない問題を解消してくれます。 1. デモ 前置きが長くなりましたが、実際に「pjax
700億円ほどのお金がかかっているといわれ,why-kaisan.comなんてサイトも作られ巷を賑わせた第四十七回衆議院選挙の投票日が今日でした.投票日と言うことはその後に来るのは開票で,開票と言うことは開票速報がはじまるわけです. 報道各社を見てみますと,各々工夫を凝らした開票速報ページを用意しておりまして,これがなかなかおもしろいということで,その比較でございます. まとめ 長いので先にまとめです. まずテレビと新聞で圧倒的に態度が違います.テレビはあくまで番組の補助だったり宣伝が目的.ウェブページではあまり情報を出したくない様子です.一方新聞各社は トップページ上段,ファーストビューのど真ん中を思いっきり使い,文字通り全面展開といったパターンが多い. フロントエンドの実装から見ると,基本的にグラフが必要な場面ではCSS,日本地図が必要な場面では「画像+mapで部分リンク」か「要素の絶
昨年を振り返ると、いろいろなJavaScriptライブラリが登場しました。デザインで使えるものから、インターフェースを改善するものなど、2008年も活躍しそうなものを紹介したいと思います。 Internet Explorer 6でアルファチャンネルを含むPNGを表示 iepngfix.htc Internet Explorer 7からアルファチャンネルを含むPNG画像の表示が出来るようになりましたが、以前のバージョンでは表示するためにひと手間必要になります。iepngfix.htcを利用すれば、アルファチャンネルを含むPNG画像を利用する際に簡単にIE5.5以降のブラウザで表示させることが可能になります。 IE6でアルファチャンネルを含むPNGを表示 <img>タグ、またはエレメントの背景画像にxxx.png画像が指定されているものに対して、DXImageTransform.Microso
今回使用する「Dialog」「Draggables」「Droppables」「Sortables」に必要なファイルは以下の通りです。 themes/ jquery-1.2.3.min.js jquery.dimensions.js ui.mouse.js ui.resizable.js ui.dialog.js ui.draggable.js ui.draggable.ext.js ui.droppable.js ui.droppable.ext.js ui.sortable.ext.js ui.sortable.js jQuery UI 1.5bを使うために、今回は同梱されているjQuery 1.2.3を使うことにします。バージョンが上がりますが、これまでのサンプルの動作に影響はありません。 ライブラリの設定 ライブラリの各ファイルを、head要素の子要素に以下のように指定します(
インタラクティブなタイムテーブルのUIなどを実装するJavaScriptのライブラリ「Glow」を紹介します。
以前、紹介した「Page Scroller」のバージョンアップ版「Page Scroller ver.3」の紹介です。 追記: 2013年10月26日 ver.3.0.9をリリース jQueryの旧版によるXSSに対応しました。 2011年5月4日 デモおよびダウンロードファイルをjQuery1.6に変更しました。 2011年1月31日 ver.3.0.8をリリース 機能を追加しました。 2010年11月19日 ver.3.0.7をリリース ライセンスを変更しました。 2010年11月17日 デモおよびダウンロードファイルをjQuery1.4.4に変更しました。 2010年9月19日 デモおよびダウンロードファイルをjQuery1.4.2に変更しました。 2009年7月6日 対応ブラウザ(IE8, Fx2.5, Chrome2)を更新しました。 2009年2月23日 ver.3.0.6をリ
ナビゲーションを抽出 ページ内の移動は、アニメーションを伴ってスクロールします。 MagicNav.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script src="magicnav.js"></script> Step 2: HTML デモではdl要素でFAQが実装されています。 dl, ulなどに限らず、hxの見出しなどでも構いません。 <h3>FAQ</h3> <dl> <div id="commercial" title="commercial"><dt><strong>よくある質問</strong></dt> <dd><p>回答</p></dd
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 jquery.scrollable ホイール・クリック・キーボード操作にも対応した、パネルをスクロールする高性能なスクリプト。 Fi
「見た目に美しく、ユーザーに楽しさや心地よさを与えるUIを作りたい」 そう考えたときに参考になるのが、Flashで制作されたWebサイトです。最近では、JavaScriptによるリッチなUIを持つWebサイトも増えてきていますが、長年、さまざまなUIが実験的に生み出されてきたFlashの世界には、まだまだユニークなサイトが多くあります。 たとえば、今回紹介する「ハーズ実験デザイン研究所」のWebサイトは、フルFlashで制作された“楽しい”コーポレートサイトです。同社が手がけてきた過去の作品を、時間の経過とともにゆっくりと切り換えていく様子は、まるで1本の映像作品を見ているよう。メニューのちょっとした動きひとつをとっても、ユーザーを楽しませようという意図が感じられます。 Flashサイトのような美しくて楽しいUIを、JavaScriptでも作れないか――それが今回のテーマです。 今回のお手
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 slideView 動きが面白い画像のスライドショー。 Mop Slider コンテンツのスライダー。バージョンアップ。 simpl
Webサイトを使いやすく、楽しくするリッチなユーザーインターフェイス(UI)。手軽に使えるオープンソースのJavaScript/Ajaxライブラリが充実してきたおかげで、従来はFlashでしかできなかったようなUIが、HTML/CSS+JavaScriptだけで作れるようになった。 ここに、ASCII.jpで紹介したJavaScriptライブラリの使い方、実際の採用サイトの情報をまとめてみた。ぜひ自分のWebサイトのUI制作の参考にしてみよう。 ※このページは随時更新します Last update:2008年12月18日 JavaScript/Ajaxライブラリ紹介記事
画像がダイナミックに切り替わり、マウスオーバーに合わせてナビゲーションバーが変化する――そんな“動きのあるサイト”を作るのに、あなたなら今、何を使うだろうか? 4~5年前ならほぼ間違いなく「Flashで決まり!」だったかもしれないが、2005年以降、Ajax/JavaScriptを使うサイトが増えている。最近では手軽に実装できるライブラリの充実とともに、ますますその傾向にあるようだ。 9月9日にリニューアルされたソニーグループのコーポレートサイト(www.sony.co.jp)もその一つ。旧サイトに比べてトップページのレイアウト領域が広くなり、文字も大きく、スッキリとしたナビゲーションバー……と、注目したいところはいろいろあるが、最初に目を奪われるのは中央にある大きなメインビジュアル部分のはずだ。実はここにJavaScriptが使われている。
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 前回のjQueryのプラグイン33+1選 -2007年9月と合わせて、参考ください。 lightbox for jQuery jQu
マウスのホバー時に、光源がカーソルに追従するエフェクトがかっこいいスクリプトをcoders.meから紹介します。
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