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ASIAとAFPBBに関するkana321のブックマーク (9)

  • 「わが党に2回投票して」、閣僚発言で物議 総選挙控えたインド

    インド・ムンバイ(Mumbai)で記者会見するシャラド・パワル(Sharad Pawar)氏(2011年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE 【3月25日 AFP】インドの閣僚が、来月始まる総選挙で2回投票するように自身の支持者らに呼び掛けたことで、不正を推奨しているとの非難を浴びている。 シャラド・パワル(Sharad Pawar)農相は、23日の選挙集会に参加した支持者らに対し、投票済みの証明として指に塗られるインクを洗い落とし、違う選挙区に行って、同農相が所属する国民会議派(Nationalist Congress Party、NCP)にもう一度投票するよう呼び掛けた。 パワル氏はマハラシュトラ(Maharashtra)州の隣接する2つの選挙区では別々の日程で投票が実施されることを指摘した上で、「あっちで『時計』(国民会議派のシンボル)に投票し

    「わが党に2回投票して」、閣僚発言で物議 総選挙控えたインド
  • チンギスハンの台頭は、温暖だった気候のおかげ? 米研究

    中国・内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)の首府、フフホト(呼和浩特、Hohhot)市にある内モンゴル大学(Inner Mongolia University)で、モンゴルの英雄チンギスハン(Genghis Khan)の像を見上げる女性(2006年2月10日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【3月17日 AFP】約8世紀前のモンゴル中央部の温暖で雨がちな気候が、チンギスハン(Genghis Khan)の台頭を後押しした――そう結論付ける研究結果が米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 モンゴルで1100年にわたる樹木の年輪を分析したところ、チンギスハンは乾期に権力を握り、その帝国をアジア全域に拡大したのは、異例なほど

    チンギスハンの台頭は、温暖だった気候のおかげ? 米研究
    kana321
    kana321 2014/03/18
    チンギスハンは日本にも来たって話があったね
  • ネット上での「うわさ」の転載500回で禁錮刑、中国

    中国・北京(Beijing)のカフェで、ノートパソコンを広げて談笑する人々(2013年5月29日撮影)。(c)AFP/Ed Jones 【9月10日 AFP】中国の最高人民法院(最高裁)と最高人民検察院(最高検)は9日、今後同国のインターネット上に投稿された中傷的なメッセージが500回転載された場合、最初の投稿を行った人物に禁錮3年の刑が科され得る新たな規制を発表した。新規制の下では、同様のメッセージの閲覧が5000回を超えた場合も禁錮刑に処される可能性がある。 発表された規制は、主に企業やブロガー、ジャーナリストなどを対象としたネット上での発言に対する取り締まりの一環とみられる。 世界最多のネット利用者数を抱える中国で、絶大な人気を誇り数多くの役人たちの腐敗を暴いてきたマイクロブログの「新浪微博(Sina Weibo)」に対しても、当局は厳しい統制を維持しようとしている。 今回の規制では

    ネット上での「うわさ」の転載500回で禁錮刑、中国
  • 米ダンキン・ドーナツ、差別批判で「黒塗り女性」広告を中止

    バンコク(Bangkok)市内の高架鉄道内に掲示されたダンキン・ドーナツ(Dunkin' Donuts)の広告(2013年9月3日撮影)。(c)AFP/PORNCHAI KITTIWONGSAKUL 【9月7日 AFP】米ドーナツ・チェーン大手ダンキン・ドーナツ(Dunkin' Donuts)は、タイで展開していた顔を黒く塗った女性の写真を使った広告キャンペーンについて、人種差別的との批判を受けたため中止すると発表した。「無神経だった」と謝罪している。 問題の広告は「チャコールドーナツ(charcoal donut)」という商品を宣伝するもので、顔を黒く塗って鮮やかなピンク色の口紅をつけた女性が、黒灰色のドーナツを手にほほえむ写真を使用。「おいしさの全ルールを打ち壊せ」とのキャッチコピーを掲げている。 ダンキン・ドーナツの広告責任者は3日、AFPに書面で「テレビ広告を直ちに中止し、キャンペ

    米ダンキン・ドーナツ、差別批判で「黒塗り女性」広告を中止
  • 新疆ウイグル自治区で「暴徒」と警官隊が衝突、27人死亡 中国国営通信

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Region)のトルファン(Turpan)にあるウィンドファーム(風力発電基地、2008年11月26日撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月26日 AFP】中国国営新華社(Xinhua)通信は、26日に新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Region)のトルファン(Turpan)近郊で「ナイフで武装した暴徒」に警官隊が発砲し、少なくとも27人が死亡したと報じた。 衝突が起きたのは新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ(Urumqi)から280キロ、トルファンから100キロほど離れた地区。新華社通信は、地元当局者の話として、警察署と自治体庁舎を襲撃した暴徒に警官隊が発砲したと伝えている。警官隊が発砲する前に17人が死亡し、警官隊の発砲で暴徒10人が射殺されたという。負傷者も出ており、地

    新疆ウイグル自治区で「暴徒」と警官隊が衝突、27人死亡 中国国営通信
  • スマトラ島火災、 人工降雨で鎮火へ

    インドネシア・スマトラ(Sumatra)島リアウ(Riau)州ペカンバル(Pekanbaru)の泥炭地で、消火活動を行う消防士(2013年6月16日撮影)。(c)AFP/HAFIZ ALFARISSI 【6月20日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島で発生している大規模な火災を大雨によって鎮火し、隣国シンガポールの上空までを厚く覆っている煙霧を解消するため、インドネシア政府は人工降雨を計画中だ。林業省(Forestry Ministry)の関係者が19日、明らかにした。火災はリアウ(Riau)州の泥炭地を中心に続いている。 人口530万人が暮らすシンガポールの政府はインドネシア政府に対し、消火活動の強化を要請していた。今回の火災で、シンガポールでは大気汚染がここ16年で最悪のレベルに達している。 計画では、スマトラ島上空にヘリコプターを飛ばし、雲に化学物質を注入。重たい氷の

    スマトラ島火災、 人工降雨で鎮火へ
  • レイプの代償は9歳の娘、父親ら5人逮捕 パキスタン

    パキスタンで行われた結婚式で、伝統のペインティングを施された花嫁の手(2012年7月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Rizwan TABASSUM 【11月12日 AFP】パキスタン北東部パンジャブ(Punjab)州にある農村の村議会が、地主の娘のレイプに関与したとされる男に償いとして9歳の娘を差し出すよう命じ、同意したこの男と村議4人が警察に逮捕された。 地元警察当局が9日にAFPに語ったところによると、パンジャブ州バハラク(Bahalak)では、農場労働者のアルシャド(Arshad)容疑者が地元の有力者アリ・シェル(Ali Sher)さんの娘の拉致・レイプ事件に関わったとして、両者の間で1年近くいさかいが続いていた。 そこで村の長老たちで作る村議会は4日、アルシャド容疑者の娘シドラ(Sidra)ちゃん(9)をアリ・シェルさんの息子(22)に嫁がせるよう命令。アルシャド容疑者はこの命

    レイプの代償は9歳の娘、父親ら5人逮捕 パキスタン
  • カシミール伝統衣装の児童たち、ダライ・ラマ訪問を歓迎

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が14日、インド・カシミール(Kashmir)地方スリナガル(Srinagar)のチベット人コミュニティーを訪れ、カシミール地方の伝統衣装を着たチベット人学校の児童たちの出迎えを受けた。同地域はイスラム教徒が住民の大半を占めている。 写真はカシミール地方の伝統衣装を着た児童(2012年7月14日撮影)。(c)AFP/Rouf BHAT 【7月15日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が14日、インド・カシミール(Kashmir)地方スリナガル(Srinagar)のチベット人コミュニティーを訪れ、カシミール地方の伝統衣装を着たチベット人学校の児童たちの出迎えを受けた。同地域はイスラム教徒が住民の大半を占めている。(c)AFP

    カシミール伝統衣装の児童たち、ダライ・ラマ訪問を歓迎
  • スー・チー氏「国を率いる覚悟ある」、AFPインタビュー

    ミャンマー・ヤンゴン(Yangon)の空港で、欧州歴訪から帰国し、出迎えた支持者らに応えるアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏(2012年6月30日撮影)。(c)AFP/Soe Than WIN 【7月2日 AFP】ミャンマーの民主化運動指導者で最大野党・国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)党首のアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏(67)は、24年ぶりの欧州歴訪の最後の訪問地仏パリ(Paris)で28日、AFPのインタビューに応じ、ミャンマーの現状に対する思いや今回の旅の感想などを語った。 将来、国を率いる用意はあるかとの問いに、スー・チー氏は「どの党の党首も、民主化プロセスを心から信じているなら(国の指導者となる)覚悟はしておくべき」と答えた。そのうえで、四六時中それだけを考えているわけで

    スー・チー氏「国を率いる覚悟ある」、AFPインタビュー
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