Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
タッチパネルは非搭載だが、テンキー上で指をすべらせるとタッチパッドのように操作できる「タッチクルーザーEX」を搭載。画面上のポインタなどを、テンキー上から操作できる。 アプリは、Webブラウザや「auナビウォーク」「LISMO」などをプリインストール。Google Playなど外部のアプリストアには対応しないが、専用にカスタマイズした「auスマートパス」から追加アプリをダウンロードできる仕様で、「LINE」などを提供する予定という。「EZweb」は利用できない。 約3.4インチ液晶ディスプレイ、Android 4.4、クアッドコアCPU、約1310万画素CMOSカメラを搭載。サイズは約51(幅)×113(高さ)×16.9(厚さ)ミリ、連続待受時間は約470時間(LTE)。料金はスマートフォン向けの「カケホとデジラ」か「LTEプラン」から選べる。最大4年間、利用料金から1000円(税別)を割
見た目はガラケーだが、中身はAndroidを採用した「AQUOS K」KDDIは19日、見た目はガラケー、中身はAndroidスマホという「ガラホ」、シャープ製「AQUOS K」を正式に発表した。 AQUOS Kは3.4インチの液晶を搭載。ガラケーとして人気の折りたたみ式でテンキーも備わっている。赤外線通信、ワンセグ、おサイフケータイなども搭載。見た目はガラケーとなんら変わらない。 実際に操作してみると、ガラケーの操作体系を維持している。液晶部分はタッチパネルにはなっておらず、すべてテンキーで操作する。 ただし、テンキー部分がタッチパネルのようなセンサーになっており、画像の拡大縮小などは、テンキー部分をスマホの画面のように触ると操作できる。そのため、Web閲覧とカメラに関しては、ちょっと独特な操作体系となっているので注意が必要だ。 使っているOSはAndroi4.4となる。チップセットもク
2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ
今回はOrcaさんのブログ『デジタル@備忘録』からご寄稿いただきました。 『Skype』の戦略にだまされるな! スカイプは禁断のアプリではない つい先日、KDDIが“禁断のアプリ”などと鳴り物入りで『Skype au』を発表しましたが、まったく禁断ではないかと。『Skype』の戦略とKDDIの戦略とが一致しただけの話。 お互いに美味しいわけです。禁断などと誇大宣伝もホドホドにしてほしい(『iPhoneと』は違い『Skype au』は国内の固定電話や携帯向け発信はできないようになる見込み)。 別に『Skype』に恨みがあるわけでも何でもないのですが、『Skype』=超激安! みたいなイメージだけが先行しているようなので『Skype』の知られざる? 実態を報告 (『Skype』は利用方法によっては非常にメリットがありますが、メリットだけが先行しているので問題点を指摘)。 語弊があるかもしれませ
au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4G LTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4G LTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4G LTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。 当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (PDFファイル)http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130521.pdf 「au 4G LTE」広告の一部に対する措置命令に関する関係責任者の報酬の一部返上について (PDFファイル)http
「auからのお知らせ」ご覧のお客さま※ ※「auからのお知らせ」は次の内容を配信しています ・au端末発表会/端末発売日の情報 ・料金に関するお知らせ ・アップデート、メンテナンスなどの告知 ・クーポン情報配信やキャンペーン情報 等 このたび他携帯電話事業者のスマートフォンで、当社が提供している「ニュースEX」「auヘッドライン」の一部のコンテンツやauからのお知らせ情報がごくまれに受信される事象があることが確認されました。 本件に関しましては、他携帯電話事業者において対応されることが決まっております。 これを踏まえ、当社といたしましては本対応が完了するまで、下記の通り一部のコンテンツの配信を一旦停止することにいたしました。 記 配信を一旦停止するコンテンツ:「auからのお知らせ」 配信停止期間:他携帯電話事業者の対応が完了するまで ※ なお「ニュースEX」「auヘッドライン」の「超速報ニ
先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報本文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し
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