Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
KDDIは1月19日、ユーザーが18カ月ごとに最新機種に機種変更できるようにする「アップグレードプログラム」を2月6日に開始すると発表した。端末を18カ月以上利用しているユーザーが機種変更する際、分割支払金の残額を無料とする。 対象機種はiPhone 6/6 Plusと、INFOBAR A03/AQUOS SERIE mini SHV31。 指定機種を購入する際、月額300円(税別)のアップグレードプログラムに加入し、かつ機種代金を割賦契約(24カ月)した場合が対象。18カ月間利用した後、新機種に変更する際、それまで利用していた端末の分割支払金残額を無料とする。 機種変更後も同プログラムに継続して加入することが条件。分割支払金の残額無料の権利は19カ月目から生じるが、分割支払いが終了する25カ月目までに機種変更した場合、権利が生じてから行使するまでの月数分のプログラム料は返金する。また権利
見た目はガラケーだが、中身はAndroidを採用した「AQUOS K」KDDIは19日、見た目はガラケー、中身はAndroidスマホという「ガラホ」、シャープ製「AQUOS K」を正式に発表した。 AQUOS Kは3.4インチの液晶を搭載。ガラケーとして人気の折りたたみ式でテンキーも備わっている。赤外線通信、ワンセグ、おサイフケータイなども搭載。見た目はガラケーとなんら変わらない。 実際に操作してみると、ガラケーの操作体系を維持している。液晶部分はタッチパネルにはなっておらず、すべてテンキーで操作する。 ただし、テンキー部分がタッチパネルのようなセンサーになっており、画像の拡大縮小などは、テンキー部分をスマホの画面のように触ると操作できる。そのため、Web閲覧とカメラに関しては、ちょっと独特な操作体系となっているので注意が必要だ。 使っているOSはAndroi4.4となる。チップセットもク
サービス内容、端末のスペックなどを詳しく掲載した記事を新たに用意しています(こちら)。ぜひ合わせてチェックください。 KDDI子会社のKDDIバリューイネイブラー(KVE)は、auの「4G LTE」ネットワークをMVNOで用いた格安SIMサービスを18日から開始する。ブランド名は「UQ mobile」。SIM単体での提供のほか、対応端末として京セラ「KC-01」、LG「G3 Beat」も発売する。 KVEは、KDDIのMVNOとして自社でサービスを提供するほか、ネットワーク接続/サポートなどMVNO事業で必要なサービス基盤を提供。MVNO事業の展開を検討しているパートナーに向け、必要なサービスを提供することも目的としている。 UQ mobileの主要プランは2つ。「データ高速プラン」(月1058円)は月に2GBの高速通信が利用でき、それを超過した場合は200kbpsに制限される。「データ無
実は多い?男性の更年期障害。気分の落ち込みやイライラ、加齢のせいと思った症状は更年期が原因かも 仕事との両立、動き出した環境整備
嘘ニュースサイト・虚構新聞のネタがまた1つ実現してしまいそうになっており、社主がTwitterで「あああああああああああああ!」と悲鳴をあげています。 発端となったのは今年1月に掲載された「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表」という記事。もちろんauの「INFOBAR」と炊飯器(JAR)をかけた虚構ニュースですが、不幸にもこれがau未来研究所スタッフの目に留まってしまいました。 虚構新聞の記事「KDDI、次世代炊飯器『INFOJAR』を発表」 そして本日(11月13日)、au未来研究所サイト内にこんな記事が……。 au未来研究所が虚構新聞の次世代炊飯器『INFOJAR』を本当に作ってみる au未来研究所さん何やってるんすか……! タイトルは「au未来研究所が虚構新聞の次世代炊飯器『INFOJAR』を本当に作ってみる」。記事内では、虚構新聞の記事を読んで「実際に作ったら、おもしろ
KDDIは10月27日、LTEネットワークによる音声通話サービス「au VoLTE」を12月初旬に始めると発表した。まずLTEのみ対応(国内3G非対応)のスマートフォン「isai VL LGV31」「URBANO V01」の2機種から対応し、今後拡充。国内通信事業者として初めて、全音声通話・データ通信をLTEのみで提供することで、高品質で安定した通信サービスを実現するという。 音声に使う周波数帯域が広くなるため高音質な上、3Gへの切り替えがないため発着信がスピーディーになるとしている。また通話とデータ通信を同時に行うことが可能で、通話中にWeb閲覧やメールの送受信などができるようになる。 VoLTEを活用し、VoLTEによる通話中、スマートフォンの画面や位置情報、カメラ映像などを相手と共有できる「シンクコール」や、最大30人と同時に通話できる「ボイスパーティー」も始める。 料金プランは、L
KDDIが2月28日に新商品発表会を実施することがすでに明らかになっていますが、発表を前にして一体何が登場する予定であるのかが判明してしまうという事態が発生しました。 発表されるのはかねてから登場が予告されていたWiMAX対応Androidスマートフォン「EVO WiMAX(HTC EVO 4G)」およびAndroidタブレット「Motorola XOOM」となるようです。 詳細は以下から。 KDDIのAndroid au特設サイト。2月28日に行われる新商品発表会はUstreamで配信される予定であることを告知しています。 新商品発表会 | Android au - auのスマートフォン(IS series) | au by KDDI(ウェブ魚拓) そしてこの特設サイトのソースを確認したところ、2月23日15:00現在以下のように記述されており、「EVO WiMAX」と「EVEREST」
KDDIは9月12日、19日午前8時に発売するiPhone 6/6 Plusの価格を発表した。iPhone 6は実質0円から、6 Plusは実質月額540円(税込み)からとなる。予約は12日午後4時から、iPhone取り扱い店とauのWebサイトで受け付ける。 KDDIは、iPhone 6/6 Plusでは、キャリアアグリゲーションによる高速LTEとWiMAX 2+、プラチナバンドが利用できる「全部入り」だとアピールする。 iPhone 6では、新規・MNPの場合の実質負担額(税込)は16Gバイトが0円、64Gバイトが月額540円、128Gバイトが月額990円。機種変更の場合は16Gバイトが月額605円、64Gバイトが月額1145円、128Gバイトが月額1595円。 iPhone 6 Plusでは、新規・MNPの場合の実質負担額(税込)は16Gバイトが月額540円、64Gバイトが月額990
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