Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
KDDIが2月28日に新商品発表会を実施することがすでに明らかになっていますが、発表を前にして一体何が登場する予定であるのかが判明してしまうという事態が発生しました。 発表されるのはかねてから登場が予告されていたWiMAX対応Androidスマートフォン「EVO WiMAX(HTC EVO 4G)」およびAndroidタブレット「Motorola XOOM」となるようです。 詳細は以下から。 KDDIのAndroid au特設サイト。2月28日に行われる新商品発表会はUstreamで配信される予定であることを告知しています。 新商品発表会 | Android au - auのスマートフォン(IS series) | au by KDDI(ウェブ魚拓) そしてこの特設サイトのソースを確認したところ、2月23日15:00現在以下のように記述されており、「EVO WiMAX」と「EVEREST」
KDDIは6月30日から、auの「Eメール」(@ezweb.ne.jp)をWebブラウザから利用できるWebメールをスタートする。これまで、auケータイやスマートフォンからのみ利用できたが、「au ID」を設定すれば、PCやタブレットなどのWebブラウザ経由で送受信できるようになる。 携帯電話向けインターネット接続サービス(EZ WIN/IS NET/LTE NET)契約者なら誰でも追加料金なしで利用可能だ。 シンプルなデザインのWebメール。受信メール直下に返信ボックスを配置し、受信メールを見ながら返信を書ける。キャリア絵文字も送信可能。添付画像を自動で展開する機能を備えた。アドレス帳サービス「Friends Note」からアドレス帳をインポートでき、受信メールの差出人をアドレス帳登録名で表示できる。 KDDIは「○○@auone.jp」のアドレスを使ったWebメール「au oneメール
発表会に登場した米Google パートナー&ディレクターのダン・スティッケル氏(左)とKDDIコンシューマ事業統括部長の高橋誠氏(中)、グーグルの村上憲郎社長 「200文字を毎日20通メールしても100年分のメールを保存できる。一生つきあえる100年メール」──。KDDIの高橋誠コンシューマ事業統括部長は、9月から開始する「au one メール」の特徴を、こう説明した。 →KDDI、Gmailを活用した容量2Gバイト「au one メール」開始 →KDDI、統合ポータル「au one」開始──DIONも「au」ブランドに変更 →第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは au one メールは、KDDIがGoogleとの提携サービス第2弾として提供するメールサービス。Googleが提供するGmailベースのWebメールをauの公式サービスとして提供するもので、申
KDDI(au)の携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が条項の使用差し止めなどを求めた消費者団体訴訟の判決が19日、京都地裁であった。 佐藤明裁判長は「(条項は)消費者の利益を一方的に害するものだ」と違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた。解約金の一部についても返還するよう命じた。 携帯電話の解約金の違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた判決は初めて。NTTドコモを相手取った同種訴訟では同地裁が今年3月「条項は有効」とする判決を出している。 KDDIの割引プランは3月末現在、同社の契約件数約3510万件の8割が利用している。
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