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BLOGと人間に関するkana321のブックマーク (19)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 女だけど女が嫌いな理由 - 節約時間セレブ

  • 高倉健さんの訃報を聞いた夜に - いつか電池がきれるまで

    高倉健さんの訃報を聞いた夜に。 僕は任侠ものって苦手なので、健さんのイメージといえば、「不器用ですから……」と、映画『八甲田山』、そして『鉄道員』で、寡黙な駅員として笛を吹いている姿くらいだったのです。 正直、なんでみんな、「高倉健」という俳優に、ここまでこだわっているのだろう?と、ずっと思っていました。 でも、ここ数年、健さんのことが、気になってきたのです。 俳優としてはもちろんなのですが、人間・高倉健に惹かれてしまって。 健さんは、2012年9月に、NHKの『プロフェッショナル・仕事の流儀』に出演されています。 基的に、インタビューもほとんど受けず、テレビにも出演しない、という健さんなのですが、この番組のなかで、「もう何十年も生きるわけじゃないから、音のところを言っておかなくちゃ」と仰っていたんですよね。 年齢を考えれば、自然なことなのかもしれませんが、健さん自身も「自分のキャリア

    高倉健さんの訃報を聞いた夜に - いつか電池がきれるまで
  • 成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろ調べ物をしているのだが、ああ、あいつ(またはあの会社)はこんな悪いことをしているのか、ということが分かるとする。 だいたい判明する10の悪事のうち、表で騒ぐのは1個あるかないか、残りの9割以上は心の中にしまっておく。あとで何があるか分からないから、忘れることはない。だいたい、悪いことをする奴というのは繰り返すから。 成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。 そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても

    成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 自分のコンプレックスについて語って良いのは自分のみ - 鈴木です。別館

    最初に、実はかなり悪意を持って書いています。また一部危ない表現もあるため、不快に思われる方もいるかもしれません。 なので、これ以上は自己責任・自己判断のもと、お読み下さい。 =======以下より 編スタート コンプレックスを持っている人間ってかなりいますよね。 コンプレックスを全く持っていない人の方が少ないと思います。 以前、こんなエントリーを書きました。 夢を諦める事は不幸では無い。マイナスをプラスにする思考が重要 - 鈴木です。 簡単に必要な部分のみ抜粋すると このブログではボクが撮った写真をよく利用している。その写真を見て違和感を持った人もいるかもしれない。 理由は色盲なため、普通の人とは色彩の表現が異なるからだと思う。 しかし、色彩がおかしいというのは一種の個性では無いか?と年を重ねてようやく思えるようになった。 色盲というマイナスは、ある意味個性であり、プラスでは無いか?とい

    自分のコンプレックスについて語って良いのは自分のみ - 鈴木です。別館
  • はてな村の終焉 - masudamasterの日記

    あまりにも驚愕したので記事を書く。 kanose 「美少女アイコンが」っていうのをすぐ「オタク差別だ!」みたいに言うけど、それ差別っていうの?という話。オタクは属性が変えられるものなんだから差別にならない 2013/12/30 これを読んだ瞬間固まってしまった。なんなんだこれは。 これが「はてな村」なるものの村長なのか。この程度の人間が 「村長」なのか。であるとすればはてな村なるもののレベルもたかがしれている。 「属性変更が可能であるものに対しては何を言っても差別にはならない。嫌なら属性を変えればいいのだ。」 参った。私ははてなを過大評価し過ぎていた。サードブロガーやはてな女子が跳梁跋扈するのも当たり前である。そういった隙がはてなには既にあったのである。 そういった隙に付け込み、サードブロガーやはてな女子は好き勝手を言っていたのだ。記事について何か文句を言われても、「お前のこと言ってないし

  • 諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。

    諸般の事情によりブログをやめざるを得なくなった。んで、なにも書かなくなった。そんで気づいたんだけども、俺、ひょっとして終わってたんじゃないだろうか。人間が終わるときには、どんなふうにして終わるんだろうってのは前から興味があるところだったんだけど、なるほど、こういうふうに終わるんだ、と納得が行った。別に終わったからといって、意識が急激に変化するわけでもない。物事の認識が(それまでの自分と比較して)歪むわけでもない。目の前にあるものは、ただあるべきものとしてふつうに見えてる。じゃあどこが変わったのかというと、どうでもよくなった。自分を取り巻くあらゆるものが他人ごとに見えるようになって、自分の利害と関係ない限り、そこに自分のどういう意志も及ぼす必然性を感じられなくなった。つまり、自分のこと以外はどうだっていい、ということだ。じゃあなぜ以前は書けていたのかというと、たまたま自分の手元に大声をあげら

  • 話の通じない取引先の女社長 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    社長「やまもとさんも、花粉症大変でしょう」 あちき「いや、あちきは花粉症がありませんで」 社長「マスクなしじゃ外出できなくてね」 あちき「大変そうですね」 社長「やまもとさんもマスクを常備で?」 あちき「してませんが」 社長「マスクなしで大丈夫?」 あちき「花粉症じゃありませんので」 社長「最近は普通のサングラスも目が痒いので」 あちき「はあはあ」 社長「水中眼鏡みたいなゴーグルをしているの」 あちき「そうですか」 社長「やまもとさんはいつも眼鏡ね」 あちき「花粉症じゃありませんから」 社長「普通の眼鏡で大丈夫なの」 あちき「ええ、まあ」 社長「目が痒くならない?」 あちき「なりませんね」 社長「汚い話で恐縮だけど、ちり紙を手放せなくて」 あちき「はあ」 社長「やまもとさんもポケットティッシュ持ってるんでしょ」 あちき「まあ、一個は」 社長「鼻水とか、大丈夫ですの」 あちき「風邪をひいてま

    話の通じない取引先の女社長 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 彼女をつくる方法 - razokulover publog

    彼女をつくる方法を記します。 以下、①から④の手順。 ①有名になる ②(好みの幅という意味で)守備範囲を現状の10倍くらい広げる ③デートに誘う ④つきあってくださいと言う ①有名になる 有名になればあなたの存在が世に認識されます。 あなたの存在を知らない人があなたを好きになれるはずがありません。 あなたが女性を好きになれるのはあなたがその相手を認識しているからです。 また、有名になればあなたを認識できる女性の数が増えます。数が増えれば彼女になりえる人間の数が増え、確率がわずかながら上がります。 あなたの携帯の電話帳を確認してみてください。女性が何人いますか。 その女性の数が彼女になりえる人間の数です。 有名になりましょう。 *彼女になりえる人間の数が少なくとも彼女にする技術があれば彼女ができるでしょうが、それができたらきっとこのblogを読んでないですよね。 ②(好みの幅という意味で)守

    彼女をつくる方法 - razokulover publog
  • ひょっとして俺はマッチョだったのでは - 24時間残念営業

    2013-08-08 ひょっとして俺はマッチョだったのでは http://coziest.net/?p=631 読んだ。 これ読んで考えたのです。俺はガツガツしてんのかなあと。 まあ、カッコつけであることは認めます。だって気分いいじゃないですか。一度電子書籍は出したけど、基的には完全な素人のまま、いわゆるアクセスアップのための工夫もほとんどせずに、独力でここまで来たって。少なくとも自分が考えるそのかっこよさのためにやせ我慢してる部分はかなりあります。 ただなあ、届かせるための努力ってほんとしたことねえんだよなあ……。 以下、長文の自分語り入ります。たぶんすごい長い。 自分の話でもしようと思います。過去にも何度か書いてますけど、どうせどっかに散逸してるし。 そもそも俺が文章を書きはじめた理由は、母親が購入したワープロ専用機が「使わないから」という理由で俺に回ってきたからです。そのワープロ専

  • 付き合ってもいない男から婚姻届を書くよう迫られた話 - 下痢腹わた子の毒吐きブログ

    2013-07-24 付き合ってもいない男から婚姻届を書くよう迫られた話 日常 恋愛 数年前の話。 飲み会で知り合った仲間的な人たちの中に、金正男に似ている男がいた。 その男(以下、正男と呼ぶ)は、みんなで飲んでいるときにふと目が合ったりすると、すぐに目を反らして頬を赤らめるようなやつだった。 (もしかしてコイツ、私に気があるのか...?) (いやでも、ただのコミュ障だろうな...) 最初のうちはそんなに気にしていなかったのだが、何回か飲み会を開催しているうちに、正男は目が合っても反らさなくなってきた。 というよりむしろ、私から視線を外すことなくこっちを見てくるようになった。 「なんだこいつ...」と思っているうちに、正男からメールが頻繁に来るようになった。 「美味しいレストランを見つけた」 「今日は仕事で成功した」 「いつヒマ?」 何回か誘われたけど、5回ぐらい適当に理由をつけて断ってい

  • 技術系自閉症のIT長者が銀座の女に乗せられて大変なことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あんまり現在進行形のことを書くといかんのかもしれんが、そこそこうまくいった技術屋経営者がここんとこ挙動が変だなあと思っているうちに凄いことになってて、しかも六木の某豚しゃぶ屋の帰りに経済誌記者らと一緒に目撃しちゃってさあ大変。 まあ、人間カネを持つと豹変するというのは結構な普遍性を持つところではあるが、飲店を経営したがる方面とは別に女にハマるというのはどうもなあと思ったわけで。飲店のほうがはるかに健全ですしね。 結局、人がある程度技術者的な目線でサービスが運営されうまくいっていたものが、だんだん業に集中できなくなり、組織も大きくなると経営も大変となって、来自身が得意でないこともやらなければならない。その逃げ先が、技術ではなく女だったと。商売にしている女からすると、上客ってことなんでしょうが、昔はある程度、商売女の側も仁義みたいなのがあって、客の業には喰い込まないのが流儀だった

    技術系自閉症のIT長者が銀座の女に乗せられて大変なことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/06/08
    切込隊長 やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
  • 自分がクズという自覚がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    たぶん、私自身がここでいうクズに該当するんだろうなあとぼんやり思いました。 数万人に1人のレベルのクズが社会構造を決定する http://ulog.cc/a/fromdusktildawn/11523 もちろん、「女性とセックスするだけで3万円もらえます」というスパムに応じる人や粘着してる人が私そのものであるという話ではなく、なんかこう、クズの気持ちが分かるというか、私自身の感覚のどこかにクズセンサーとか基地外レーダーのようなものがあって、たまにセンサーに引っかかったり、レーダーに機影を発見して、どうしてもそういう人を愛おしく思ってしまうのです。 クレームを入れるという意味では私も相当なクズの部類かもしれない。普段はまったく気にならないが、ふとした折に思い出すと三年前のことでも鮮明に思い返してクレームを入れたりします。 街で、ものすごいクレーマーを見た。 http://d.hatena.n

    自分がクズという自覚がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【動画】23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」神回の声も ゾンビや爆発卵を超えるか?/げいのーの壺

    お知らせ 明けましておめでとうございます。 サイトデザインも変わり新規一転頑張っていきますので 宜しくお願いします。 最新記事

  • 「口だけの人」が世界を変える - いつか電池がきれるまで

    『社会契約論』で有名なルソーは、『エミール』という教育論でも知られているのですが、実は、ルソーは自分の5人の子どもを孤児院に入れています。 「父親としてやっていく自信がない」という理由で。 押井守さんが、著書『立喰師、かく語りき。』のなかで、こんな辛辣な宮崎駿評を書いておられます。 (引用はじめ) 押井:この間の『ハウルの動く城』だって、「CG使ってないんだ」って宮さん(宮崎監督)は言い張ってたけど、現場の人間は使いまくってるよ。あの人が知らないだけだよ。まるきり裸の王様じゃないか。それだったら、自分の手で(CGを)やったほうがよっぽどましだ。いや、わかりやすくて面白いから、つい、宮さんを例に出しちゃうんだけどさ(笑)。 いかに中性洗剤使うのやめたって言ったところで、結局は同じことじゃない。宮さん、別荘に行くとペーパータオルを使ってるんだよ。そのペーパータオルを作るために、どれだけ石油燃や

    「口だけの人」が世界を変える - いつか電池がきれるまで
  • 回りくどい自己承認が生み出す自意識の縛り - Why do you need ...?

    「お前ならできる!・・・いいかシモン、自分を信じるな!俺を信じろ!お前を信じる俺を信じろ!!」 「お前が迷ったら俺が必ず殴りに来る。だから安心しろ、お前の傍には俺がいる。お前を信じろ!俺が信じるお前を信じろ!」 「いいか、シモン…忘れんな。お前を信じろ!俺が信じるお前でも無い、お前が信じる俺でも無い、お前が信じる…お前を信じろ!!」 「ゼロ・ハチ・ゼロ・ナナ」という小説を読んだ。 この中に登場するチエミという人物の自己承認のあり方が興味深かった。 彼女は自分で自分を承認することはできない。それでいて、彼女が「すごいと思っている人間の親友であること」「すごいと思っている人に羨ましいと言われたこと」という形で、自分をひとかどの人間であるとみなしている。自分を承認している。 (実際は「親友である」ではなくて「親友であった。承認されていた」であり、そのすごいと思っている人は、今となってはどう思って

    回りくどい自己承認が生み出す自意識の縛り - Why do you need ...?
  • Twitter / naoya_ito: アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw

    アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw

  • あなたを逃せるのは、あなただけ : 404 Blog Not Found

    2012年07月07日19:30 カテゴリLove あなたを逃せるのは、あなただけ まあ私も逃げて助かった口なので、以前 404 Blog Not Found:逃げ上手は生き上手 404 Blog Not Found:寄稿 - 宋メール連載第一回「逃げる勇気」 と主張しているだけに、こういう気持ちもわからぬでもないけど… いじめについて - orangestarの日記 しかし実際は飢えて死にそうな子供に、 「パンがなければお菓子をべればいいです、べ物はいくらでもあります」 といってるみたいなもんだ。無理。実際逃げるの無理 でもやはりそれは「甘え」というより「ねだりすぎ」。 逃げるのがあなたである以上、まずあなたがどこにいるのかわからなければ逃げ場所を示しようがないし、他者に逃げ場所を聞いてる暇があったら、一刻も早く逃げた方が助かる確率は高くなるのだし。 それでは将軍様!その屏風から南の

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