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BLOGと小沢一郎に関するkana321のブックマーク (5)

  • 小沢一郎氏の不思議金脈を赤旗がまた何か報じてます - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    事実関係の追加確認のレベルではあるけれども、つなげてみると確かに問題ありげな一連の取引について、新たに共産党が赤旗で書いております。 小沢元代表に新たな資金疑惑 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-12-20/2010122003_01_1.html タイミングを狙っていたのか、たまたまいま報じたのかは分かりませんが、まあ共産党ですし、背後関係や意図はどうでもいいですね。 とりあえず、改革フォーラム21の話が蒸し返されていて心地いいわけですが、ついでに09年の収支報告書でも不記載が指摘されていまして、政治資金が綺麗か汚いかというより、単にズボラなんじゃないかとも感じます。入れも出しも小沢さんとこの資金なんで、右から左に帳簿を付ければそれでいいはずなんですけど、誤記や勘定違いならともかく未記載にするというのはもはや伝統芸能なんではないでしょうか。

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    kana321
    kana321 2013/12/12
    やまもといちろうbrog(ブログ)
  • 小沢一郎さんが自宅で倒れる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    これはまた… まさかスティーブ・ジョブズさんの訃報に殉ずるのかと一瞬思ってしまった私が馬鹿でした。 民主党の小沢一郎元代表、東京・世田谷区の自宅から救急車で病院に搬送される http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00209033.html 今日は小沢さんにまつわるさまざまなニュースが飛び交っていた分、ご心労もあったのかなあと思うところでありますが、来は不起訴であったものが検察審査会でひっくり返って起訴にいたった背景を考えると、別に今回のは検察が小沢さんを抹殺しようとして動いたわけじゃない部分はあります。 だけど、敢えて決戦の場を東京地裁として、小沢さんが珍しく長回しをしたというのは、それだけ一連の疑惑というものへの弁明に期するものがあったということでしょう。 (1)「検察の捜査は政治家・小沢一郎の抹殺が目的」(6日夕) h

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  • 我が国の政治がエンターテイメントすぎるんですが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さすがに海江田万里さんはないだろうという願望をぶち破り、あの民主党の葬儀委員長に選任されたそうです。 民主党:新代表に海江田万里氏90票 馬淵氏は54票 http://mainichi.jp/select/news/20121225k0000e010172000c.html この民主党代表選ほど「他にいなかったのか」と他人事ながら興味位で党分裂を期待してしまう自分の悪魔側の心がやるせないわけでありますが、財テクといい和牛商法の広告塔といい、何よりも東日大震災という最大の災厄を前にして重量級閣僚たる経産大臣として存分に政治力を発揮するはずが右往左往の挙句自民党に追及されて公衆の面前で号泣し、いつの間にか役職を解かれ、おまけに小選挙区では東京一区住民が満を持して落としたにもかかわらず比例で復活当選を果たし、喋れなくても与謝野馨さんに自民党ってゼッケンを首からさげさせておけば惜敗率はもっと

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  • 夏草や民主党とやらの夢の痕: 極東ブログ

    小沢一郎元民主党代表が民主党を離党した。理由は、野田佳彦首相の消費増税方針について「首相の下での民主党は政権交代を成し遂げた民主党ではない」(参照)とのことだ。それはそうだろう。小沢さんらしいなと思った。 小沢さんは、1993年に自民党を出て新生党を作り、1998年、同党を継承した新進党を出て自由党を作り、一大勢力になるかと思いきや54人とみすぼらしい結果になったものだった。2000年、保守党という分派が出てさらに弱体化した。その年の衆院選、窮地の小沢さんは人が一人、殴られながら旧体制に突撃していくという、お笑いCMに出た。笑った。そして共感した。私は小沢さんを自覚的に支持するようになった。世論は小沢さんを叩きまくり、二度と目はないと見ていた。そうだろうと私も思っていた。 小沢さんは「構造改革」「規制緩和」「官僚制打破」を説いていた。郵政の解体も視野にあった。 2005年の小泉政権下の郵

  • 小沢一郎夫人が離縁の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当なんでしょうかね、これ。文春発です。 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」 http://shukan.bunshun.jp/articles/-/1442 もともと小沢さんの隠し子騒動とか、ごく最近なぜか話が突然出てきていたので、何事か起きているのかなあと思っていたのですが、夫婦間で我慢の限界に達していたという話だったんですね。ようやく得心がいきました。事実ならば、ですが。 そもそも小沢さんの金脈のひとつが夫人の実家である福田組であるとは言われていて、一時期は随分騒がれたものなのですが、やはりご家庭の事情というのはなかなか外部から分からないものなのだな、と思うところであります。 興味深いのは、東日大震災で小沢さんが放射能を恐れて部下連れて逃げちゃったという話なんですけれども、言われてみれば岩手県警が相当頑張って、警察庁や各都道府県からも応援を貰っていたり、陸海空自衛隊、海上保安庁

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