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BLOGと生物に関するkana321のブックマーク (10)

  • 日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記

    昨日(3/20)、玉川大学にて開催された、日農薬学会第40回大会に参加しました。目的は、同大学ミツバチ科学研究センター所属の中村純教授によるネオニコチノイド系農薬の規制に関する講演です。非常に重要な内容だと思いますので、レビュー記事を書く次第です。 東京都と神奈川県の間で帰属を巡って紛争が絶えないとの噂がある地、町田市。 この大学はミツバチの研究に関して日一です。今回の講演の会場としては最適でしょう。 日全国から農薬メーカーと農水省の御用学者が集結する呪われた学会です(大嘘)。 発表の内容を私が勝手にまとめると、以下のようになります。 ミツバチの農薬に起因すると考えられる異常は最近初めて起こったことではない。数十年前から断続的に起こっている。 送粉者(花粉媒介者)としての能力はミツバチより野生のハナバチ類の方が重要であり、野生のハナバチが減少している。 野生のハナバチには農地周辺の餌

    日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記
  • 猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。

    'menu', 'theme_location' => 'header-center', 'walker' => new Imbalance2_Walker_Nav_Menu(), 'depth' => 1 ) ); */?> みなさんお久しぶりです! ちはるです。 前回の投稿からかなーり時間がたってしまいました。 解体したり皮なめしたりと忙しくしているうちに、 いつもまにかこのブログがものっすごい炎上しました。 特にうさぎの記事、コメント欄がとんでもないことになっています。 テーマがテーマだけにしょうがないかなと思いつつ、 この炎上を通して1点だけ、主張したいことがあります。 それは「命のことは答えがあるものじゃないので、いろんな考え方があって当然」ということです。何が正しいとか悪いとかは、ないと思っています。 たとえば、人が生きる上で、1つの命も奪わずに生きるのは不可能です。 野菜だけ

    猟師になりました。あと、炎上のこともちょこっと。
  • 古世界の住人

    川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 毎度っ!やないかw はじめましてやね。 うち「パンブデ・ルリ子」っていうねんけどな、 言いにくいと思うから、「ルリちゃん」って 短く呼んでもらってもええで。 今回、ハルキゲニたんにお休みしてもらってやね、 ウチの登場ってなわけなんやけど、 ウチはなんの生き物かわかりはる? カンブリア紀の5億年前に生きてた 「パンブデルリオン」ってよばれてる生き物やで! 知らんがなっ!って思いはるかもしれんけど、 まあまあ、聞いてぇな。 ハルキゲニたんは「ハルキゲニア」って生き物で それは知ってはる人は多いとは思うんやけど、 さすがに「パンブデルリオン」は影薄すぎるやろって ウチのことながら思うし、まあ、しゃーないわな。 せやけど、 カンブリア紀のいっちゃ

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  • バッタ博士はアフリカ開発会議 (TICAD V)を応援します! - 砂漠のリアルムシキング

    紅白歌合戦でMISIAさんがナミブ砂漠から中継で素晴らしい歌声を届けてくださりましたね。 自分もYOUTUBEで拝見したのですが、歌声も映像もクリアで驚きました。 素人が砂漠で撮影するとこうなるのでなおさらびつくりです。 しかもアフリカのチビっ子たちを大人しくさせていたのがスゴイです。 写真一枚撮るのにも一苦労なのに。 「今年、6月、横浜アフリカ開発会議が開催され、MISIAさんがオフィシャルサポーターを務めます」と紹介されたのですが、この会議は日アフリカ諸国との友好関係を深める最も大きなアフリカ関係の会議です。 TICAD V http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/tc5/index.html http://www.ticad.net/africa/ 私事で恐縮ですが、 バッタアフリカ開発会議(TICAD V)のオフィシャルサポートにな

    バッタ博士はアフリカ開発会議 (TICAD V)を応援します! - 砂漠のリアルムシキング
  • 幸せそうな顔をさせたら世界一、オーストラリア固有種「クアッカワラビー」 : カラパイア

    西オーストラリアのロットネスト島では、野生のクアッカワラビーに出会える場所。観光客を見つけると、ちょこちょこやってきて、餌をもらいにくるという。 ロットネスト島を訪れた観光客が撮影したクアッカワラビー。かなりなつっこい。 クアッカワラビーの体長は、オスが若干大きく、43〜54cm、メスが40〜50cmほど。尻尾はみじかく、全身は長い体毛で密に被われる。体毛の色彩は灰褐色で、白や赤い体毛も混ざる。耳はちょこんと小さい。 性は植物で、草、木の芽、葉などをべる。昔はたくさんいたのだが、人為的に移入された動物による捕などにより生息数は激減しているという。ロットネス島では生息数が多く、保護されている。 ロットネスト島のクアッカワラビー

    幸せそうな顔をさせたら世界一、オーストラリア固有種「クアッカワラビー」 : カラパイア
    kana321
    kana321 2013/01/20
    こんな顔見たらつれて帰りたくなるよ♪
  • 接待で富士山に登ってます。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    夏休みの夕べ。家でとのんびり過ごしているはずが、突如山岳ルックで現れた部長に、なかば拉致のようなかたちで車に押し込められ富士山に向かっている。 半年後に定年で会社をやめる部長、最後の大イベントである接待富士登山は部長の深爪で中止になったと聞かされていたのだが。「部長、接待登山は中止になったのでは?」「課長は俺の顔に火山灰を塗るつもりか?」意味がわからない。ハンドルを握る部長に焦りの色。「待ち合わせは富士宮だったか…御殿場だったか…根拠はねえが一か八かで富士宮に賭けてやる…」ロックすぎる。「部長、もし御殿場だったら…」「そんときゃ富士宮焼きそばを喰いながら詫びるだけよ…」 巻き込まれたくないと思い「しかるべき連絡はしておくべきですよ」と進言すると部長は「一理あるな…待て…」とつぶやいた。それからハンドルを握る部長の目から、ふっ、と力みが抜け、ハンズフリーで電話をかけ出したので、あっ、進言を

    接待で富士山に登ってます。 - Everything You’ve Ever Dreamed
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • これが真の社会だ - 書評 - ハキリアリ : 404 Blog Not Found

    2012年05月26日00:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech これが真の社会だ - 書評 - ハキリアリ アリがたくも出版社より献。 ハキリアリ Bert Holldobler / Edward O. Wilson / 梶山あゆみ訳 [原著:The Leafcutter Ants] ア…アリのまま今読んだ事を話すぜ! 「おれたちは文明を進歩させていたと思ったら、やつらの後を追っていただけだった」 な…何言ってるのかわからねーと思うが…おれも何を読まされたのかわからなかった… 血縁選択説だとか超個体だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 書「ハキリアリ」、原著"The Leafcutter Ants"は、題名通りの一冊。 ハキリアリとは、何か。 究極の真社会性動物である。 まず、アリがどのような存在なのか、改めて確認してみよう。 P.

    これが真の社会だ - 書評 - ハキリアリ : 404 Blog Not Found
  • カラパイア

    最新の遺伝子解析技術でハイギョを調べたところ、なんと人間の30倍以上、これまで調べられた動物で最大のゲノムを持っていることが明らかになったそうだ。 ハイギョとは4億年前のデボン紀に登場した「生きている化石」と呼ばれる古代魚で、肺を使って空気呼吸する。あのシーラカンスの親戚(同じ肉鰭類に分類される)といえば分かりやすいだろう。 魚ではあるが、4の手足を持つ四肢動物(もちろん私たちもこのグループだ)の祖先は、この肉鰭類から進化したとされており、その遺伝子を知ることは、私たちが陸に進出できた遺伝的な背景を知ることにもつながる。

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