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BLOGとStartupに関するkana321のブックマーク (4)

  • 「まずは3年間働いてスキルを身につけてから起業!」とか言ってる人間はマジで無能だと思う。 - 拝徳

    たまに学生向けのスタートアップ・セミナーとかに行ったりする。 今をときめく起業家がやってきて、集まってきたパンピーに、要約すると「やればできる」的なことを言って、感化された聴衆が、「将来起業するためには今、何をすべきでしょうか。」みたいな質問をして終わるイベント。 こういう場で学生や若い人と話していると、将来は起業したい。でもまずは3年ほど社会人経験を積みたい、というような意見に遭遇することが多い。 僕は結局起業してしまったので、こういう「わかもののきみこそ起業しよう」的なのに参加しても、いやもうそもそも会社つくっちって何度も死にかけてるんで今更後戻りできないすしおすし。みたいな感じなのだけど、 それでも、起業の酸いも甘いも知っているはずの今をときめく起業家サマが無垢な子羊みたいな学生相手にどう歯ギレイな言葉を並べてだまくらかしているかというのは同じ目線の立場の職種の人間としてとても参考に

    「まずは3年間働いてスキルを身につけてから起業!」とか言ってる人間はマジで無能だと思う。 - 拝徳
  • O'Reilly Japan Community Blog: スタートアップ企業向けインフラ運用入門アーカイブ

    システムをリリースして無事運用に乗った後も、様々な要因によりシステムを拡張する必要が出てきます。今回は、システム拡張の要因、及び基的なシステム拡張の方法を具体例を挙げつつ説明していきます。 初めに これまで4回に渡り、インフラ運用に関する入門的な記事を書いてきました。それらの内容を実施して、システムが安定運用に乗ってきたと仮定します。業務系のシステムであれば、そこでインフラ担当の仕事は大体終わりとなり、オペレーターなどに主要な業務を引き継ぐことになると思います。それに対してRettyのようなWebサービスの場合は、システムが軌道に乗った後も継続的なシステム拡張が発生することが一般的です。 記事では、まずどのような事をきっかけ・要因としてシステム拡張が必要になるのかについて説明します。次に、Rettyのシステム構成を簡単に説明し、システム拡張が必要となる各種要因に対して、どのような方針で

    kana321
    kana321 2014/11/02
    スタートアップ企業向けインフラ運用入門(4):システム拡張の具体例
  • 日米における起業文化の違いはどこから生まれているのか?

    By SETUP Utrecht 世界的なインターネット社会の土台を創りあげたアメリカの社会は、それ以前からも革新的なサービスを生み出し続けてきており創造性が高い文化を持っていると言われています。カリフォルニア州でコンピューターサイエンスの研究開発を行っているパロアルト研究所(PARC)でビジネス開発担当ディレクターを努めるアキ・オオハシ氏は、シリコンバレーにおけるITバブルと日での新規事業の立ち上げに関わった経験をもとに、「日米の起業文化の違い」をテーマにしたブログを執筆しています。 PARC Blog Startup http://blogs.parc.com/blog/2014/01/startup-culture-divide-united-states-and-japan/ PARCといえば、故スティーブ・ジョブズ氏がMacintoshに搭載したGUIの原型を目にした場所として

    日米における起業文化の違いはどこから生まれているのか?
    kana321
    kana321 2014/03/05
    シリコンバレーにおけるITバブルと日本での新規事業の立ち上げに関わった経験をもとに、「日米の起業文化の違い」をテーマにしたブログを執筆しています
  • あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って

    あるスタートアップの資金調達失敗談 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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