第8回ブログ記事リストテンプレートを使って、カテゴリ別絵本一覧ページを作る 黒野明子 2008-12-29
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第8回ブログ記事リストテンプレートを使って、カテゴリ別絵本一覧ページを作る 黒野明子 2008-12-29
WordPressは良いツールですよね。最近はブログツールだけではなくCMSの方向にも進んできていますし。時流に合っていると思います。 ……もちろん、Movable Typeは4年ほど前から企業サイト向けのCMSとしての進化を進めていますし、国内に約400社のパートナーさんがいるという体制も企業Web担当者さんには強い味方だと自負しています(笑)。 そう話すのは、ブログツール「Movable Type(ムーバブルタイプ)」を開発・提供するシックス・アパート株式会社の関信浩氏。 Movable Type(MT)はブログツールとして最も長い歴史をもつ製品の1つで、バージョン1.0が米サンフランシスコでリリースされたのが2001年10月8日。今年で11周年を迎えたMTは、すでにバージョン5.2となっており、日本が本拠地となったシックス・アパート株式会社は12月2日に設立9周年を迎えている。 Mo
Movable Type Open Source Movable Type 5 まで、最小限の機能からなるオープンソースのソフトウェアを Movable Type Open Source(MTOS)として提供していましたが、本プロジェクトは、2016年1月の Movable Type 5 のEOL(End of Life)に伴い、終了となりました。Movable Type 6 以降は、MTOSの提供は行っていません。 Movable Type シリーズには、無償、もしくは低価格で利用できる製品やライセンスが用意されています。ご利用状況に合わせて、ぜひご活用ください。 無償、低価格で利用可能な Movable Type について MTOSは、上記のとおり最終バージョンが Movable Type 5 で脆弱性対応を含む開発が終了しました。無償もしくは低価格で利用可能な Movable Typ
Movable Type検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 1.はじめに MTで再構築するファイルの拡張子を".php"にして、そのページの中で頻繁に更新される部分を、 <?php include('foo.html'); ?> で読み込むことで、ページ全体の再構築不要で情報を更新することができます。 ただ、検索結果ページはPerlのCGIで動作するため、PHPの方法を利用することができません。 ということで、検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む方法を紹介します。 2.検索結果画面のMTIncludeタグでファイルを読み込む 1項のfoo.phpのパスを、仮に「/var/www/html/foo.html」とします。 このファイルを検索結果画面のMTIncludeタグで読み込むには、下記の手順が必要です。 まず、mt-config
WordPress vs MovableType という疑問 2012-05-31 4月16日と1ヶ月以上前の記事ですが、上位100ブログの半数がWordPress~「TypePadとMovableTypeは消滅」予測もという記事がありました。 MovableTypeは思い入れのあるCMSです。 消滅されると悲しいので、私なりの視点で気になった概要を書いてみます。 (以後、文章中では一部の文言をWordPressをWP、MovableTypeをMTと省略します。) ライセンス・金額 WordPress WPは、WordPress.orgのインストール型のWPを知っている方がほとんどだと思いますが、WordPress.comではホスティングサービスも行っています。 WordPress.orgは、GPLライセンスのオープンソース。 WordPress.comはブログを作るだけなら無料で使えます
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