こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、Azure AI Searchによるベクトル検索・セマンティック検索・ハイブリッド検索について一筆したためたいと思います。 生成AI時代の様々な検索手法 最もメジャーな検 […]
photo credit: rachel_titiriga via photopin cc さて、2014年も終わりが迫ってきました。となると、書きたくなるのが「2014年に読了した本」についての記事です。 いろいろな切り口が考えられるのですが、今回は「役に立った実用書」という観点で紹介してみましょう。 テーマを4つ設け、それぞれに3冊ずつ配置してみました。 不確実性との付き合い方 生き残るための戦略 セルフ・マネジメントの技術 知的生産とセンス 不確実性との付き合い方 人生というのは不確実性で満ちています。で、あるからこそ選択する必要も出てきます。 唯一絶対確実な方法があるならば、何も選ぶ必要はありません。ただそれを毎回繰り返せばよいだけです。しかし、現実の世界にそんな魔法の杖はないので、さまざまな状況と可能性を考慮して選択する必要があります。 『タートル流投資の黄金律』では、いかにして
お待たせいたしました。先日行われたジュンク堂書店池袋本店でのトークセッション「ソフトウェアを作る上で、コードを書く以外に大切なこと」の模様を収録したビデオをニコニコ動画にアップロードしました。 聞き取りには問題ないと思いますが、音声に若干難があります。すみません。いつもの通り3分割でご紹介しております。
根本から見直されたUI、同期サービスなどの新機能、iPhoneアプリの紹介はもちろん、Firefoxを別のブラウザへと変えてしまう超強力アドオンについても開発者自身が丁寧に解説。新しいAdd-on SDKを用いた拡張機能開発チュートリアル、真の拡張機能ハッカーだけが知る実践的開発テクニックに加え、HTML5、CSS3、SVG、次世代JavaScriptやデバイスセンサー系APIなど、Webテクノロジも広くカバー。Firefoxのすべてが詰まった本書を手に、ユーザーとして、Web開発者として、拡張機能開発者として、Firefoxを徹底的に使い倒そう。 サンプルPDF ● 1章:Hack #8 Personasで実現する着せ替えブラウザ ● 2章:Hack #14 VimperatorとKeySnailの設計上の違い ● 3章:Hack #18 拡張機能の開発(基礎編) ● 4章:Hack #
Brian Eno’s Reading List: 20 Essential Books for Sustaining Civilization | Brain Pickings ブライアン・イーノ先生の読書リストという点が興味をひくわけだが、文明の維持とは大きなテーマを選んだものだ。そういえばイーノ先生は Long Now 財団の関係者でもあるんだよな。 ジェームズ・C・スコット『Seeing Like a State』(asin:0300078153) デヴィッド・ルイス=ウィリアムズ『洞窟のなかの心』(asin:4062176130) エリアス・カネッティ『群衆と権力』(asin:4588099248、asin:4588099256) フェルナン・ブローデル『交換のはたらき (物質文明・経済・資本主義15‐18世紀)』(asin:4622020548) ウィリアム・ハーディー・マクニ
2013-04-01 文系学部生がSIerに入社してから読んだ本メモ 基本情報技術者連続不合格から一人前のエンジニアを目指す: 文系学部生がSIerからの内定までに心掛けたこと ちょっと前にこんなコラムが話題になって、心の中で「燃えろ〜よ燃えろよ〜」とか言いながら読んでたけど、よく考えたら自分も就活してた時は全然コード書いた事無かった。この人は何か思う所があって記事を書いたのだと思うし、少なくとも炎上狙いでは無い気がする。 4月から自分みたいに未経験だけどエンジニア目指したいって人もいると思う。そういう人はとりあえずTwitterとかGitHubで凄いエンジニアを追っかければいいと思うけど、最低限の教養として本読まなきゃダメっていうのはある気がする。とりあえず自分が読んでみて良かった本をメモ。 でも本読むのは最低ラインでその倍くらいコード書いてコード読まないと成長ないと思う。 心構え
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