発売中止となった「絶体絶命都市4」は2015年秋頃にあらためて発表へ。グランゼーラが「絶体絶命都市」シリーズの版権を取得 編集部:Gueed ゲームソフトの企画/制作/販売を手がけるグランゼーラは本日(2014年12月24日),アイレムソフトウェアエンジニアリングが保有していた「絶体絶命都市」および,新作を含む絶体絶命都市シリーズ作品に関する全世界での販売権,知的財産権を取得したとの発表を行った。 2011年3月11日に発生した東日本大震災への配慮からか「絶体絶命都市4 -Summer Memories-」(以下,絶体絶命都市4)の発売が中止されて以来,すっかり動きがなくなっていた絶体絶命都市シリーズ。グランゼーラは今回の版権取得をきっかけに,過去のシリーズ作品の販売再開および,発売中止となった絶体絶命都市4の発売,新作の展開を順次進めていくという。絶体絶命都市4に関する新情報の発表は,2
「戦国無双猛将伝」など49作品で特許権を侵害したとして、ゲーム会社「カプコン」が、製造元の「コーエーテクモゲームス」に約9億8千万円の損害賠償などを求めて提訴し、大阪地裁(山田陽三裁判長)で26日、第1回口頭弁論が開かれた。コーエー側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンは平成14年、別のソフトと組み合わせることでゲームに新たにキャラクターやシナリオが追加される機能や、敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置に関する特許権を取得。コーエーの作品には同様の機能があり、カプコンは「特許権の侵害に当たり、売り上げに大きく貢献している」と主張している。 少なくとも計約97億3千万円を売り上げたとし、それぞれ5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めた。
192.168.8.1 IP address is a private gateway to the features of your Local Area Network router, allowing you to make modifications such as changing passwords and usernames, or adding firewalls for better security. 192.168.8.1 Login 192.168.1.1 Login IP 192.168.8.1 is used for communicating with various systems within the private network. It is even used in configuring the networking tools by intro
2014-08-19 ランサーズで提案し、キャンセルになったデザインが使われている Web制作 GW過ぎぐらいに開始になり、いろいろとデザインを提示させていただいたのですが、クライアントさんが気に入らなかったようで「デザイナのセンスが無い」などといろいろ言われたのでお断りさせていただき、ボツデザインとしてポートフォリオに載せていたページデザインが勝手に使われているのを発見。 顔が見えない相手のサイトつくるって怖いなぁと思った今日この頃です。 こちらから「あなたの相手は無理」とお断りさせていただいたデザイン、勝手に使っていいものなんでしょうか? 会話のメールも残してありますが、「私の思い描いている色を提案しなさい」などのまるで色当てクイズで、外れると怒られるという感じでした。 webcrafts 2014-08-19 22:39 Share on Tumblr インターンシップ/OJTメンバ
記事を拝見致しました。 大変難しい問題で、相当悩まれたであろう事は想像に難くありません。心中お察しいたします。 昨今、web上に上げたイラストの無断転載なども問題化していたり まがりなりにもプロのイラストレーターさんが理不尽な要求をされたりといった 問題がある事を知りましたが、似たような事は世界中にあるものですね。 当方も、かつてイラストを描いたり、デザインをかじっていたりしました。 簡単に答えの見つかる問題で無い事も重々承知の上ですが こういった事がなくなる世の中になって欲しいものですね。 難しいとは思いますが、そう願うばかりです。 職業でデザインをされているなら著作権や意匠権はきっちり知識として抑えておいたほうがいいとおもいます。 本来なら自分らのようなプロを使って欲しいとは思いますが、あまりに我田引水なのでぐっと我慢。でも仕事でやるなら対抗措置をチャンとしとかないとだめですよ。対抗措
ゲームメーカーのニトロプラスが二次創作についてのガイドラインを改定して議論を呼んでいた件で、同社の小坂崇氣社長が「意図とは異なる表現になっていた」として、文章を変更する方針を自身のTwitterで明らかにした。 現状のガイドラインでは非営利的な二次創作活動を許容するとし、その条件を「直接販売」「販売数量の総累計数が200個以内」「売上予定額が小規模(10万円未満)」などのように定めている。ネットでは「制限があるとは言え二次創作を許容してくれるのはありがたい」との声がある一方で、条件が厳しいとの意見もあった。 現状のガイドライン 「非営利的な二次創作活動におけるガイドライン」 小坂社長はこうした状況を受けて、文章の精査が甘く、意図とは異なる表現になっていたとして謝罪。ガイドラインの改定には「ファン活動とは思えない営利目的の同人グッズ等が増え続けている現状を何らかの形で線引したい」という意図が
※32ページ(B5、表紙カラー、本文モノクロ)の同人誌の場合。※印刷費は俺がいつも使っているところの値段。◎現状うちは、コンスタントに3000部はけるサークルです。で、3000部作る場合、印刷費が約30万円(単価100円)ほどかかる。それを、1冊1000円で売る。原価に比べたらかなり高いけど、ページ数も多いしエロなので、飛ぶように売れるんだよね…。これで300万円ゲット。印刷代を引いて、約270万円が儲け。夏コミと冬コミに出るので、約540万円の稼ぎです。あんまり贅沢はできないけど、まあまあ暮らしていける稼ぎ。◎規制後上限の部数である200部作った場合、印刷費が55,000円(単価275円)ほどかかる。それを1冊1000円で売りま…あ、それだと10万円超えちゃうので、1冊500円で売る;;。すると規制の上限である10万円ゲットできる。印刷代を引くと約4万5千円の儲けになります。夏コミと冬コ
大塚英志緊急寄稿「企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ」 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント 先日、大塚英志さんが書いたKADOKAWAとドワンゴの合併についての文章を読んだ。文章を読み進めるうちに、何か喋りたくて仕方が無くなってきた。面白かった、ということだろう。 特に印象的だったのは、以下のくだりだ。 つまり、KADOKAWAとドワンゴの合併はコンテンツとインフラの合併ではなく、インフラとインフラの合併である。ニコ動とジブリとか、角川と講談社の「合併」(もう何があっても驚いてはいけない)ならインフラとコンテンツの合併になるが、そうではない。 http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/sekaizatsuwa/otsuka-%20essay.html KADOKAWAはコンテンツを販売している会社のようにみえる。けれ
iTunes - Apple(日本) この国で始まる日が来るとは思わなかった。早速加入してみたのでさらっとまとめる。 iTunes Matchとは音楽ファイルをサーバにアップロードして、さまざまなデバイスからアクセスできるといったまるで夢のサービスなのだがこれだけではない。アップロードした際に内容がiTunesStoreで販売されている楽曲と一致した場合、ストアのファイルをダウンロードする権利がアカウントに付与される。所持しているCDはもちろん、知人に借りたCDも、不正に入手したファイルまでもが対象といったまるで悪夢のようなサービスであったりもする。 権利を持っている楽曲を実際にダウンロードして試した というわけでロンダリングできるかどうかを自分の作品で試してみた。なぜだかはわからないけれどiTS版のアートワークはやけに汚い。掲載当初に見た際は思わず悶絶してしまったのだが今回の試みには丁度
政府が今国会に提出する知的財産関連法の改正案では、色や音を商標として登録できるようにする商標法改正案が含まれる。CMなどで使われるメロディや、企業のイメージカラーなどを商標登録し、他社などの利用から保護することが可能になる。 提出するのは特許法、意匠法、商標法、弁理士法などの改正案。このうち商標法では、保護対象とする商標の定義を見直す。現行法では商標について、 「商標」とは、文字、図形、記号もしくは立体的形状もしくはこれらの結合またはこれらと色彩との結合 と定義している。改正案では、 「商標」とは、人の知覚によって認識することができるもののうち、文字、図形、記号、立体的形状もしくは色彩またはこれらの結合、音その他政令で定めるもの と改め、色や音を単独で商標登録できるようにする。 音はOS特有の起動メロディなどが想定される。色では米Tiffanyが包装紙などに使っている「ティファニーブルー」
ソフトウェア開発者にとってライセンスは重要である。しかしどのライセンスを選ぶべきか迷う人も多いだろう。 そこで参考にしたいのがChoose a licenseだ(ちなみにGithubがオープンしたらしい)。 このサイトでは、MIT/Apache/GMLライセンスの違い、使用する際のテンプレート、有名なライブラリはどれを使っているか、などなどを教えてくれている。 特にテンプレートは便利なのではなかろうか。ぱっと見て違いもわかりやすいし、開発者だったら抑えておきたいですな。 Choose a license http://choosealicense.com/ どのライセンスを選んだらいいかを教えてくれるサイト。 管理人の独り言 『雨』 雨ですなぁ。走りに行けない。 今日の運動記録 走れるといいなー。
ソース 違法配信に関する利用実態調査 2010年版 2011年3月9日 一般社団法人日本レコード協会 http://www.riaj.or.jp/release/2011/pdf/20110309report.pdf 3ページ目。 Q11 パソコンや携帯電話を使って、音楽に関するファイルを無料でダウンロードしたことがありますか? (正規のプロモーションやキャンペーンにて、無料で提供されている楽曲を入手する場合は除きます。) →このアンケートの回答結果が、「1.違法ファイル等の利用・認知状況」として纏められている。これはおかしい。なぜならアンケートの文面に「違法」の文字は無い。 無料ダウンロードについて答えていたつもりが、いつのまにか違法ダウンロードにすり替えられていたでござる!!! いまどき、合法かつ無料のコンテンツは山ほどあるんだよ!!!! それに対する補正、一切無しかよ!!!! 訂正す
「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた? - ITmedia News (ソース:http://www.comscore.com/press/release.asp?press=1883) 【一銭も払わずにダウンロードした人が6割】 【平均価格は2.26ドル】 この記事を読んであなたはどう思うだろう。 「こんな素晴らしいアルバムに2ドルだけなんてひどい!」 「6割も卑怯なフリーライダーがいる!」 「アーティストは缶ジュース2本分の値段でアルバムを売らなくちゃいけないの!?」 うん。そうだね。 そう読めるように記事は作ってある。 じゃあ、ちょっとこっちの記事を見てみようか。 http://www.vibe-net.com/news/?news=0032416 ここには、(非公表、関係者筋情報だけど)「すでに120万枚にも上っている」とある。 DL開始2日目の記事だ。この意味分
※こちらの内容の転載は自由ですが加筆や一部の文章のみを 切取り意図しない解釈を防ぐためにも転載先としてこのページのリンクを張って下さい この度のイベントを開催するにあたり 様々な憶測が飛び交いサークル参加者・一般参加者に 多くの迷惑をかけてしまいご不便をおかけいたしました イベント開催者として正確な情報提供と 透明なイベント運営を開催するべく今回の議事録を公開いたします 先方の許可も頂いています また今回の問題を受けまして、今後、艦これを題材とした即売会の 実施はいたしません ロム即としてはまた機会を見て実施しようと計画しています 次回、ロム即は秋葉原で4月?6月?を目処に考えています のでツイッター・HPなどチェックして頂ければと思います また、今回好評だった記念合わせのフリー撮影や、また面白い 企画なども考えて参加者が楽しめるイベントを目指しますので ご参加・ご検討頂ければと思います
国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙の本が刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基本資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで
結構な反応が飛鳥新社公式から出てきました。これはもう一度潰れないといけないのかもしれませんねえ。 「昆虫交尾図鑑」について http://www.asukashinsha.co.jp/news/n7377.html 女子芸大生の『昆虫交尾図鑑』のトレース疑惑が熱い http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/12/post-5cbc.html 話題沸騰中の新発売された女子藝大生が描いた「昆虫交尾図鑑」の絵が写真のトレース疑惑ッ! 炎上へ… http://uhosoku.e-sakenomi.com/subject/201312086163 今回、著作権者が非常に心の広い方だったので問題にならずに済む程度の流れだったのですが、当の作者が抗議の申し入れ、その後著者が謝罪という流れをしていることを考えると、本来ならば話にならん展開だと思うわけですね。 本来ならば、
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