Mr.Children、音楽の可能性を追求した全23曲構成のUSBアルバム 2015年3月12日 12:10 5135 373 音楽ナタリー編集部 × 5135 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1935 1741 1604 シェア
<第57回グラミー賞>プリンスが皮肉 「アルバムって覚えてますか?」 まんたんウェブ 2月9日(月)15時14分配信 米国最大の音楽授賞式「第57回グラミー賞」の授賞式が9日(現地時間8日)、米ロサンゼルスで開催され、米人気ミュージシャンのプリンスさんが年間最優秀アルバムのプレゼンターとして登場。プリンスさんは、受賞作品の発表の前に「皆さん、“アルバム”って覚えていますか? “アルバム”って大事なものなんです」と皮肉まじりに語った。 【写真特集】アリアナ・グランデが恋人と熱々デュエット プリンスさんの発言は、インターネットの発達で音楽の楽しみ方の主流がダウンロードや定額ストリーミング制へと移り、アルバム単位よりも楽曲単位で聴くリスナーが増え、昔に比べアルバムの価値が低下しつつある現状に対する皮肉を込めており、多くのミュージシャンが集結した会場からは、大きな歓声と拍手が沸き起こった。なお、年
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)およびSony Network Entertainment International(SNEI)は1月28日(米国時間)、現在19カ国で提供しているクラウドベースの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」を3月29日に終了すると発表した。 ほとんどの提供地域のMusic Unlimitedユーザーは、今春41カ国で立ち上げる新たな音楽サービス「PlayStation Music」に移行できる。 ただし、現時点ではこの41カ国に日本は含まれず、「詳細は準備ができた段階で追って発表する」となっている。 PlayStation Musicは、スウェーデンの音楽配信サービスSpotifyとの提携によるもので、日本ではまだサービスを提供していない。 Spotifyは欧米を中心に約60カ国でサービスを展開しており、2014年には米国に次
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米Google傘下のYouTubeは11月12日(現地時間)、サブスクリプション制で広告非表示の新サービス「YouTube Music Key beta」を発表した。まずは招待制で、段階的に提供先を拡大していく。日本で提供されるかどうかは不明だ。 使用料はスウェーデンSpotifyと同じ月額9.99ドル(招待されたユーザーは半年間無料で利用でき、プロモーション期間中は月額7.99ドル)。再生前の動画広告や再生中のバナー広告などがいっさい表示されず、バックグラウンドでの再生、オフラインでの再生が可能。また、「Google Play Music」の3000万曲以上の楽曲を無料で再生でき(日本では利用できない機能)、将来的にはモバイルアプリでYouTubeの公式音楽動画を再生できるようになる。 これでGoogleが音楽の有料ストリーミングサービス市場に本格参入することになる。米国ではSpotif
参考:2014年11月03日~2014年11月09日のCDアルバム週間ランキング(2014年11月17日付)(ORICON STYLE) このコラムでは4週間に1回自分の順番が回ってきて、その週のアルバムチャートを分析して原稿を書いるわけですが、できることならこのタイミングでアルバムチャートについては書きたくなかったというのが正直なところです。「書きたいことがない」からではなく、逆に「書きたいことがありすぎる」というか、本来は冷静に分析すべきところに私情を挟まずにはいられないからです。 自分が20年近く音楽に関わる仕事をし続けてきた根っこには「いいものは売れるはずだ」という信念のようなものがあります。だから、自分があまり「いい」と思えないものでも売れているものがあったら「いい」ところを探そうとするし、自分が「いい」と思えるものが売れなかったとしたらその理由を探します。「ミュージシャン本人に
日本テレビ系の音楽番組『LIVE MONSTER』(11月9日放送)に歌手の椎名林檎がゲスト出演し、「CDはもうダメ」と発言したことで、ネットユーザーの間に波紋を呼んでいる。 MC・中村正人(DREAMS COME TRUE)との対談のなかで、椎名は音楽活動とともにやってみたい仕事として「東京オリンピックまでにキャバレーを作りたい」と発言。さらに「もうCDはダメでしょ」と、CD売り上げが落ち込んでいる現状に触れ、キャバレーのような生で音楽を体験できる場所が重要だという持論を展開したのだ。 握手券を付録とすることで爆発的なCDセールスを記録するAKB48のような例こそあるが、CDの売り上げ全体が下がっているのは周知の事実。アーティストである椎名林檎もその点に危機感を抱いているのは間違いなさそう。 そんな椎名の発言に、ネットユーザーも敏感に反応している。ツイッターでは、 「レコード会社
http://www.lantis.jp/imas/1stlive_bd/ 2013年2月からスタートした「アイドルマスター ミリオンライブ!」初の単独公演が映像化! 初回生産限定盤の”COMPLETE THE@TER”には、Day1・Day2の模様はもちろん、撮り下ろしの特典映像を収録。 さらに、今回のライブで初披露となった新テーマソング「Welcome!!」の各日程出演者verを収録した特典CDも同梱された超豪華仕様! 音声は通常の2chステレオに加え、5.1chサラウンドやオーディオコメンタリーも収録。 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1st LIVE HAPPY PERFORM@NCE Blu-ray 2014.12.24 ON SALE!! ☆完全初回生産限定「COMPLETE THE@TER」 LABX-38090~4/¥20,000 (tax
トム・ヨークに続け! BitTorrentと言うと、多くのは人は「無料で音楽やら映画やらダウンロードできるやつやろ?」と答えるのではないでしょうか。が、まさに今、そのイメージが変わろうとしています。海賊版の横行で損害を受けているミュージシャンや映画製作者が生き残る道、それがBitTorrentになるのかもしれないのです…。 BiTorrentの新たな試みとトム・ヨークの挑戦 先週金曜日、レディオヘッドのヴォーカルであるトム・ヨークが、BitTorrentで自身のアルバム「Tomorrow's Modern Boxes」を発売したことで、BitTorrentを使ってアルバムを売り出した初のアーティストとなりました。「Tomorrow's Modern Boxes」は、BitTorrent「バンドル」として6ドル(約650円)で販売中。このバンドルとは、BitTrorrentが昨年始めた新たな
矢沢永吉よりもCDを多く売ったり、コンサート会場にたくさんの観客を動員するアーティストは数多く存在する。でも「ロックスター」という言葉が似合うのは矢沢永吉しかいない。 「オレはいいけど、矢沢が許さない。」一時は、信頼していた友人に裏切られ、35億円の借金を抱えた永ちゃんですが、デビュー以来、変わらない生き様にファンが離れることはありませんでした。 ↑自分を見失しなわず、6年で35億円を返済した。(Frits Ahlefeldt-Laurvig) テリー伊藤さんは東京育ちのボンボンでしたが、若かりし頃、永ちゃんのライブに行った時の事を次のように語っています。 「矢沢永吉を見た時すごいなと思った。広島から出てきてさ、成り上がりですよ。人を傷つけてでも成功を治めようと。オレなんかさ、オシャレして女の子にカッコイイところを見せようとしていた。彼はそんな甘いもんじゃなかった。」 ↑本当に何もないとこ
尾崎豊さんの名曲の一つである「15の夜」 そのサビである「盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま」は曲全体は知らずとも知っているという人も多いと思います。 さて、実はこの”盗んだバイク”にはちゃんとモデルになったバイクがあります。尾崎豊さんが後日談で仰ってました。 それのバイクはコレ。 ヤマハ・パッソル 「ええ!?ショボ!」 と思われた人も多いかと思います。 尾崎豊さんが歌ってるからCBとかZとかネイキッドのカッコいいバイクのイメージが湧きますもんね。 まあでも免許も持たない15歳の少年がそんなの乗れるわけもないって話ですが。 しかし何故パッソルなのかというと、実は当時HY戦争(HY戦争参照)の急先鋒だったパッソル(ロードパルも)はコスト削減&投げ売りのため、盗難防止機能が無いに等しい物でした。 もうとにかく鍵穴が回ればエンジンが掛かるっていう欠陥っぷり。 でも安かったから盗られた人も
キスミー!鬼龍院翔です(^-^) ニューシングル「ローラの傷だらけ」 オリコン週間ランキング2位、ありがとうございます! ローラの傷だらけの発売第一週目の売り上げ枚数が出ました! 前回のシングル「101回目の呪い」は発売第一週目に 約15.8万枚 前々回のシングル「Dance My Generation」は発売第一週目に 約12.5万枚 でした。 それまでとは違い握手会や店舗特典、懸賞特典等を一切無くした今回の「ローラの傷だらけ」の発売第一週目の売り上げは… 42854枚 約4.3万枚でした! 当初は前作の5分の1くらいと予想されていましたが上回ることができました 御購入頂いた皆様ありがとうございます!m(_ _)m 前回15.8万枚 今回4.3万枚 その差、11.5万枚。 色々な捉え方があるかとは思いますが、 CDに音楽以外の特典を沢山つけていたグループが特典を突然一切無くすとこうなると
レコード会社の役割を今さらで考えてみる(その1) レコード会社が何をしているのかって、レコード会社やその周辺で働く人達にとってみれば当たり前の知識なんだけれど、そうした世界から外にいるとあまり知られていないのかもしれないと思ったので、レコード会社の役割みたいなものを適当に表にまとめてみた。 以下、表について簡単に説明していく前にまずはお断り。自分はもうリアルなレコード会社の現場から離れて随分時が経つので、おそらくここに書いている情報はかなり時代遅れなものだろうということ。なので、表のタイトルにも「古き良き時代」という形容を付けてみた。目安としては、だいたい90年代初頭のまさにレコード会社がブイブイ言わせていた「渋谷系(笑)」前後の時代といったところ。 で、昔のレコード会社は余裕があったので、まずアーティストの発掘・育成にとてもお金をかけていた。この部分にどれだけちゃんと投資できているかが、
4人組エアバンドのゴールデンボンバーが8月20日に発売するシングルCD「ローラの傷だらけ」で、“特典ゼロ”に挑戦する。CDは楽曲のみを収録し、ジャケットは真っ白。写真や映像特典、握手会チケットなども付けない。 「したかったのは、このCDを買うという行為=曲(歌)のみを買うという行為」――ボーカルの鬼龍院翔さんが7月7日、自身のブログで特典ゼロの意図を語った。 売り上げは、さまざまな特典を付けて4形態で販売した前回のシングル「101回目の呪い」の5分の1となる3万枚程度に落ち込む見通しだが、売り方のPRも大々的に行い、より多くの人に「CDとは、音楽とは」を考えてもらうきっかけにしたいという。 「CDを買う=曲を買う」 CDには「ローラの傷だらけ」「片想いでいい」「愛について」の3曲とそれぞれのカラオケバージョンを収録し、461円(税別)で販売。通常版1形態のみの販売で、「どこで買ってもCD以
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