CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
連載第1回の「初心者でもPhotoshopの基本的な使い方が分かる入門記事9選」、連載第2回の「HTML・CSS・WordPress初心者のためのDreamweaverの基本的な使い方が分かる記事10選」でWebサイトを作れるようになり、さらに前回の「HTML5初心者でもWebアニメーションの簡単な作り方が分かる記事11選」でWebサイトにさまざまな動きを加えられるようにもなった。しかし、Web制作現場では、まだまだ必要とされることは多い。 例えば、Web制作を生業としていると、個々のパーツ/グラフィック素材をデザインする機会に遭遇することがよくある。絵心があるとか無いとかは別として、ワークフローに組み込まれている以上、ボタンを作るとか、背景のテクスチャを作るとか、できないと作業が前に進んでくれないことだってあるのだ。 そこで、今回はWeb制作で必要となるパーツ/グラフィック素材を簡単に作
HTMLコーディングの次世代標準機能を備えるエディタ 先日紹介したAdobe Edge Tools & Servicesのエディタ担当Adobe Edge Codeを紹介します。対応OSはWindowsとMac OS Xで現在プレビュー版で無償で使うことができる。 先行して公開されているオープンソースプロジェクトBracketsをコアに採用しており、革新的な機能が備わっている。次世代エディタの標準となりそうな機能の解説を盛りだくさんでみていこう。 尚、ショートカットはMacベースで説明します。Winの方は適宜CmdをCtrlに読み替えてください。 HTMLファイル上から各タグのCSSを直接オープン これは感動的過ぎる。HTMLファイル内のスタイルを編集したいタグにカーソルを合わせ、Cmd + Eを叩くと、なんと直下にCSSの定義が呼び出されて表示される。奇跡だ。 なぜこの機能を今まで他のエ
Enhance and extend DreamweaverDreamweaver provides its own API as well as the Common Extensibility Platform (CEP), and offers you the flexibility of using C++, HTML, CSS, and JS to build extensions for Dreamweaver. You can extend the Dreamweaver UI, add powerful features for building web apps and automate entire cross-application workflows. Build custom web development toolsImport database data in
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