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Childとコミュニケーションに関するkana321のブックマーク (2)

  • 【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko

    上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。 委員に任命された。 「手伝うことがあったら言ってね」 委員ものは、だいたい上の子がいるママたちが過去の経験値から進めることが多いです。去年はこうだった、毎年だいたいこうする、などという風に。 その時も、上のお子さんがいるママが、「一緒にやろう、大丈夫だから。」とわたしに言い寄り、断れない性格が災いして、「じゃあ...」と引き受けることに。なんというか、この時点で、「有志」というよりは、笑顔の裏での押し付け合い。 「手伝うことがあったら言ってね」 の一斉コール。ですが、作るからにはいいものを作らなければ、という使命感

    【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko
  • 子育ての主体性

    リアルな奥さん(共働き)に 「家事/育児は2人でするものでしょう。手伝うという感覚がおかしい」 と面と向かって言われた。ネット上ではよく見かける言説だったが、 いざ言われると非常に戸惑う。 自分としては、色々と気遣い手伝ってきたつもりだった。 嫁が週末出かけたいと言えば子どもの面倒を見るし、 料理だって洗濯だって、掃除だって協力してやっている。 平日家事出来ないというから、家政婦だって俺の給料で手配した。 しかし、それでもなお「手伝う」スタイルが許せないという。 でも、俺から見れば、嫁は時短勤務がめられて、 17時には帰るのが可能な状況。一方俺は帰りが 大体毎日23時過ぎ。それでも平等にやれとおっしゃる。 いやいやいや、おかしいだろ。 普通の仕事だって、主体となる担当が居て補佐が居るのが 基形じゃないの?綺麗に50:50で分けるのは現実無理じゃないのか? 嫁が残業しまくって俺の2倍給料を

    子育ての主体性
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