タグ

Columnとlifeに関するkana321のブックマーク (11)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 「ギラギラの欲望」を肯定すれば、人生を楽しむためのビジョンが見えてくる | ライフハッカー・ジャパン

    気で変わりたい人の 行動イノベーション ─当の欲望に素直になれば、やる気が目覚める─』(大平信孝著、秀和システム)は、アドラー心理学をベースとし、「行動できるようになる」ための方法を提案している書籍。キーワードは「欲望」です。 人は誰でも自分の当の欲求に素直になれると、お腹の底からワクワクした気持ちが湧き出してきます。そして今まで頭で考えて無理やり行動していたのが嘘のように、人生を楽しみながら行動できるのです。これを私は「行動イノベーション」と名づけました。(「はじめに」より) ということは、まず欲望の質を突き詰めてみたほうがよさそうです。第2章「『欲望』からビジョンが生まれる」を見てみましょう。 「欲望」と「目標」は別物 「欲望」について考えるとき、意識すべきは「欲望」と「目標」は別物だということ。著者はそう主張しています。たとえば、目標を明確にしても行動できないのは、そこに「

    「ギラギラの欲望」を肯定すれば、人生を楽しむためのビジョンが見えてくる | ライフハッカー・ジャパン
  • 7年目にして壊れてしまった電子レンジを買い替える際に感じたこと・感じなかったこと

    先日、夕時に突然のメール 「電子レンジが、なんか壊れたみたいなんだけど…」と一言。 この一言だけで家人の悲壮感がありありと伝わってきました。 我が家の生活がすっかり電子レンジ無しでは成り立たないということをよく知っていますし、これからしばらくの間使えないことで起こる苦労や、候補を探して選ぶためのあれこれを感じさせるにはこの一言で十分で。 こういった家電はある日突然壊れることがあるとは聞いていましたが、まさかそれが今日、このタイミングで来るとは思っていないものです。 一番困ったのは、普段興味を持って情報を集めているパソコンや、デジカメや、スマートフォンなんかと違って、日ごろの動向を一切追いかけていない状況から、出来る限り早く次の購入製品を決定する必要があったということ。 7年前のように結婚を機にとか、引っ越しに伴ってとか、ボーナス時期を狙って、みたいな準備期間があれば、まだ違ったのですが、

    7年目にして壊れてしまった電子レンジを買い替える際に感じたこと・感じなかったこと
  • 喫茶オダジマの休日:日経ビジネスオンライン

    昨年の11月に、自宅から徒歩2分ほどのところにあったファミリーレストランが閉店した。 以来、色々と困っている。 以前は、インタビュー取材や打ち合わせなど、ちょっとした会合は、ほぼすべてその店で済ませていた。 広さや雰囲気のこともあるが、地下鉄の駅から近くて、はじめて訪れる人が容易にたどり着ける立地が、待ち合わせに使う店として好都合だったからだ。 それが閉店されてみると、適当な店が見当たらない。 そんなわけで、次なる店を求めて歩きまわったわけなのだが、そうやって自分の住んでいる町を自分の足でひと通り歩いてみて、喫茶店という業態がほとんど死滅してしまっている現状にあらためて気付かされた次第だ。 おそらく、この10年ほどの間に、町から消えた店を3つ選ぶのなら、写真館と屋と喫茶店になるはずだ。 JRの駅の近辺で新しい拠点を探すことにした。 JRの赤羽駅は自宅から徒歩で10分ほど離れているのだが、

    喫茶オダジマの休日:日経ビジネスオンライン
  • 七夕で、ひとつだけ願いが叶うとしたら - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    酔っ払って帰ってきたら、家内が「今夜は七夕でひとつだけ願いが叶うとしたらどうする?」とセンチメンタルなことを訊いてきたので。 私だったら、当然「私の希望を全部叶えて欲しい」という。ひとつだけ叶う私の願いは、私の希望がすべて実現することだ。これ最強。そう願うのが合理的だろう。小説とかドラマとかで登場人物がよくお参りにいって、連れに「どんなお願いしたの?」と聞くシーンがあるが、あれだって「すべてが思いのままになりますように」と願うのが当然だと思っているし、たまに「お爺さんの病気が治りますように」とかささやかな願いをぶちまける敗北主義の奴がいたら凄い萎える。っていうか冷める。そりゃ病気が治るに越したことはないけど、自分の思い描いた想像が完璧に実現するほうが利得が高いに決まっとる。お爺さんの病気が治るだけじゃなく若返ったり髪が生えたりもする。そっちのほうが、絶対に幸せになるはずだ。しかし、なぜ、そ

    七夕で、ひとつだけ願いが叶うとしたら - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 切込隊長BLOG : 梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について

    梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について 各所で話題になっていながら、何となく慌しくて目を通していなかったエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1 前向きに、未来を考え、何かを作り上げる有意義で建設的な人生を送る、もしくは送るときっと楽しいに違いないと考える人たちにとって、梅田氏の一連のエントリーは励みになるだろうし、心に響くものだろうと思う。びっくりするほど性善説である。梅田氏の強い持ち味のひとつだなと。 その下に続く、賛同コメントや同感エントリーの列が羊の群れのように続く。まことに結構なことである。決して「それはどこのサンマーク出版ですか」とか「船井幸雄もそう言ってました」とか言ってはならない。どちらかというとネガティブな反応を引き出しがちな日のネッ

    切込隊長BLOG : 梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について
    kana321
    kana321 2013/05/28
    やまもといちろうbrog(ブログ) 切込隊長
  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”
  • 「自信がない」は自信の持ちすぎ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「原稿書かなきゃいけないんだけどなぁ」とか言いながら現実逃避で読んでいた「心は病気―役立つ初期仏教法話〈2〉」に心に刺さる言葉があったのでここに書いておく。 正確な引用ではないので、正確な言葉が知りたければP.60から3ページくらいを読むとよい。 人間が自信をなくす原因は、自信の持ちすぎである。 自分が「この程度の仕事サクッと終わらせられる」と思っているのに、実際にやるとうまくいかないとき、人は自信をなくす。 「抜群のスピーチをしよう」と思って、実際にはうまく喋れなくて、自信をなくす。 妄想の中の自分が事実に反して素晴らしすぎるから、その「妄想の中の素晴らしい自分」が振る舞うように振舞おうとして、できないので苦しむ。 「自分の仕事に自信がない」というのは、奇跡的な成功を頭で妄想しているせい。現実の自分ができるようにしかできない。できることをすればよい。「自分は精一杯やった」と思える状態を

    「自信がない」は自信の持ちすぎ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 視点・論点 「ツイッターが語る~現代若者の不安の根」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    作家 志茂田景樹 志茂田景樹です。ツイッターに寄せられる質問から伺われる限り、今の若者の悩みは3つに絞られます。恋愛仕事、そして心の健康です。 この3つは10年前の若者にも50年前の若者にもあった悩みです。 でも今の若者の悩みは昔の若者と違って、大変方向性が異なっております。 その狭い交友関係の中に元カノとか元カレとかがいる場合が多いんですね。 それで上手くいかないとわかると、すぐ放り出して、元カレ元カノとよりを戻す、元の鞘に収まるといったことがよくあります。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスなどの情報で得た知識を元に、今の若者は相手を自分の思い通りの枠に収めようとします。 そのため相手に対する配慮、余裕に欠けることが多いんですね。 ソーシャル・ネットワーキング・サービスの流行は、今の若者がリアルな友人関係を広げる勇気に乏しいということと大きく関係していると思います。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1