2015年03月21日08:00 印象的なキャッチコピーを挙げるスッドレ Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/20(金) 21:36:50.91 ID:UqrFpwMDK.net ゲーム、映画、商品、企業何でもござれ 本の帯に書いてあるような台詞や宣伝文句、CMのフレーズ等々 ホシ、見えませんね。だいじょうぶです。ツキ、ありますから。(相棒Season1 番組ポスター) 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1426855010/ 未解決事件の中で1つだけ真相を知れるなら、どの事件が知りたい? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4843639.html 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/20(金) 21:39:53
読者の皆様への夜間飛行からのお詫びと『寝そべり宗教学』についてのご説明 日頃より、夜間飛行メールマガジンおよび、ニュースサイト「プレタポルテ」へのご愛顧をいただきありがとうございます。 このたび、メールマガジン「寝そべり宗教学」および、プレタポルテ掲載の「宗教学たん」記事について盗用等の指摘を受けた件について、読まれていた読者の皆様に不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。経緯につきましては、「宗教学たん」筆者からの説明をご覧ください。 夜間飛行は「価値あるコンテンツを読者のもとへ届ける」ということを使命としています。紙媒体であれ、ネット媒体であれ、実名であれ、匿名であれ、そのことに違いはありません。「宗教学たん」は仮想のキャラクターであり、匿名の筆者ですが、それは決してコンテンツの価値や信頼性を損ねるものではない、というのが我々の見解です。 メールマガジン「寝そべり宗教学」は
仕事で使うんだから、Photoshopくらい正規品買えよ。ただ、CMYK機能やアルファチャンネル機能などは使ってないようだし、どうせだからこの際に安いPhotoshop Elementsを正規に購入してくれると助かるのだけど。 ところで、なぜそれが不正コピー品と言い切れるのかといえば 新規納入されたパソコンにPhotoshopをインストールする際、上司からCD-Rに焼いた物を渡された。シリアルは盤面に大書きされてた上司の目を盗んで、別部署のパソコンにインストールしてあるPhotoshopを確認のために起動させてみたところ、あくまでちらりと見ただけだけど、シリアルナンバー(プロダクトキー)の冒頭部分は一致してた気がするそれより以前に、ウイルスバスターをインストールする際も、同じようにCD-Rに焼かれた物を上司から渡された。2008年度版以前の複数年度分のパッケージも一緒に入ってたのを確認した
ドワンゴは3月13日、「TPP(環太平洋経済連携協定)の知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」(thinkTPPIP)の「TPP著作権条項に関する緊急声明」に賛同することを明らかにし、ネットユーザーにも賛同を呼びかけた。 TPPの参加交渉では、日本政府が「著作権保護期間の大幅延長」「著作件侵害行為の非親告罪化」において譲歩すると報道され、非親告罪化が二次創作に及ぼす影響を懸念する声も上がっている。thinkTPPIPの声明は、交渉の内容などが開示されていないことを憂慮し、十分な情報公開を行うことや、各国の利害対立の大きい知財条項を妥結案から外すことを求めている。thinkTPPIPはこの声明を西村康稔内閣府副大臣に渡したことを13日に会見で明らかにした。 thinkTPPIPの<会見で公開された、西村副大臣に声明を渡す場面 ドワンゴは、ネットユーザーの二次創作活動の拠点となっているニ
2013年に開始された、TPP(環太平洋経済連携協定)の参加交渉において知的財産分野では、 著作件侵害行為が「非親告罪化」になると報道されています。 しかし、 現段階において交渉内容や条項の諸条件などは開示されていません。 著作権侵害行為に対する「非親告罪化」についても、 ネットの創作文化の特徴でもある二次創作活動への影響が心配されています。 株式会社ドワンゴでは、 ネットユーザーの二次創作活動の大きな拠点であるニコニコ動画を運営する立場から、 この状況を危惧し、 情報公開ならびに事態の慎重な検討と議論の場を求めて 「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)」の唱える 「TPP著作権条項に関する緊急声明案」に賛同することといたしました。 ネットユーザーのみなさんにもこうした状況を知っていただき、 ネット文化の危機的状況を打開するために 「TPP著作権条項に
TPP(環太平洋経済連携協定)の知的財産権に関する交渉内容の透明化を求める――3月13日、漫画家の赤松健氏や、青空文庫の大久保ゆう氏、ドワンゴ 会長室室長の甲斐顕一氏、著作権専門の弁護士である福井健策氏などが合同記者会見を開き、知財権についての米国提案に強い懸念を示した。 TPPの交渉は大詰めを迎えているが、その中でも著作権など知的財産権を巡る条項が各国の最も深刻な対立点とされている。それは米国の要求内容が自国にとって有利な条件であり、日本がこの条件を飲んでしまうと“クールジャパン”を支える創作活動が大きく阻害される恐れがあるからだ。 米国の海外特許・著作権使用料は2013年に15.6兆円にのぼり、年間で10.9兆円もの利益を生み出している。これは自動車や農産物を凌ぐ規模であることから、米国ではITやコンテンツ領域を最重要事項と位置づけている。TPPは秘密協議で進められているため、その内容
2013年に開始された、TPP(環太平洋経済連携協定)の参加交渉において知的財産分野では、 著作件侵害行為が「非親告罪化」になると報道されています。 しかし、 現段階において交渉内容や条項の諸条件などは開示されていません。 著作権侵害行為に対する「非親告罪化」についても、 ネットの創作文化の特徴でもある二次創作活動への影響が心配されています。 株式会社ドワンゴでは、 ネットユーザーの二次創作活動の大きな拠点であるニコニコ動画を運営する立場から、 この状況を危惧し、 情報公開ならびに事態の慎重な検討と議論の場を求めて 「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)」の唱える 「TPP著作権条項に関する緊急声明案」に賛同することといたしました。 ネットユーザーのみなさんにもこうした状況を知っていただき、 ネット文化の危機的状況を打開するために 「TPP著作権条項に
先月来、TPP協定での知的財産条項案における交渉が進んでいる旨の一部報道が行われております。特に、著作権侵害の非親告罪化導入等については、我々コミックマーケット準備会(以下、準備会とします)もその状況を大変憂慮しております。 これまでも準備会は、TPPにおける著作権問題に関して慎重な対応をしてくださることを、様々なチャンネルを通じて関係する皆さんにお願いをしてまいりました。 そのいくつかを例に挙げますと、2013年7月には、政府TPP対策本部のパブリックコメント募集に際して、ご意見をお送りさせていただき、非親告罪化導入等について、慎重な対応をお願いしました(下記参照)。 2014年8月には文化庁のご依頼により、文化審議会・文化政策部会のヒアリングに参加致しました。同部会では、2020年をスポーツだけでなく文化芸術の力でも盛り上げていくための方向性のご検討をされており、その議論を深めるために
日本福祉大学と朝日新聞社が主催した「高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」の受賞作品が、「2ちゃんねる」に投稿された有名なコピペ文に似ているとの指摘があり、同大学は受賞作をWebサイトで閲覧できないようにした上で、事実関係を調べている。 問題になったのは、コンテストの「第1分野 人とのふれあい」部門で優秀賞に選ばれた「空の絵」というエッセイ。福岡県の高校生の作品で、空の絵が上手な友人と、一見厳しい担任教師との交流を、小学生時代の思い出としてつづっている。 だが、文章や内容が、感動的な内容で有名になった以下の2ch投稿文に酷似していた。この文章は少なくとも2004年には存在していたようで、その後2chに繰り返し投稿されている。 2chのコピペ(冒頭部) 小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。 でも、絵が上手な子だった。 彼は、よく空の絵を描いた。 抜けるよ
TPPがらみで、著作権の非親告罪化と、それに伴う(主に)同人誌作者の方々のリアクションとで賑やかになっている昨今の著作権界隈である。 一方で、非親告罪化について法務省、および警察がどの様な見解を持っているのかに関しては、驚くほど語られていない。非親告罪化=警察が取り締まりやすくなると言う認識で一致しているようである。 著作権の非親告罪化について警察、捜査当局の実務担当者が語っている例としては、文化庁著作権審議会法制問題小委員会(平成19年第4回)である。ここで、法務省刑事局参事官の山元氏と、警察庁生活安全局の古谷氏が、非親告罪化における捜査実務への影響を語っているので、引用することにする。 (山谷氏)親告罪ということを維持されるべきかどうかということでありますが、これについては、著作権法違反がなぜ親告罪とされているのかというような趣旨、それから、それが現実にどんな効果をもたらしているのか、
TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉で、各国は映画や音楽などについて著作権侵害があった場合に原則、作者などの告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とする方向で調整を進めていることが分かりました。 適用範囲について各国が判断できる余地を残す案が示されたことで、これまで慎重な姿勢だった日本も受け入れる方針です。 TPP=環太平洋パートナーシップ協定の知的財産を巡っては先月26日から今月1日にかけてニューヨークで開かれた首席交渉官会合の場で議論されました。 この分野では映画や音楽、書籍などの著作権の保護を巡って意見の対立が続いてきました。 特に著作権の侵害があった場合に作者など被害を受けた人の告訴がなくても起訴できるようにする「非親告罪」とすることを巡ってアメリカなどが賛成する一方、日本は国内でアニメや漫画などをアレンジした同人誌などの創作活動が取締りを受けると
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