1977年東京生まれ。漫画、イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない(仮)第5回 > 個人サイト クリハラタカシのホームページ
「サザエのつぼ焼き」という料理があります。サザエを殻ごと焼いた料理です。硬く大きな巻いた殻をつぼに見立てています。焦げた醤油やサザエの磯の香りに、殻のままという大胆な姿。香り、見た目、味の3つが揃った美味しい料理です。 ところで、サザエのつぼ焼きでは殻をつぼに見立てて焼いていますが、実際につぼに入れて焼いたらどんな味になるのでしょうか?やってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:麦わらで麦茶やビールを飲む > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第66回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表、第67回目である。 先日、イベント「書き出し本屋大賞」が神楽坂ラカグにおいて開催された。お集まりいただいたファンのみなさま、作家のみなさま、関係者のみなさま、どうもありがとうございました!「本屋」をモチーフにしたスペシャル規定部門では見事、義ん母氏の作品「いきなり背表紙に叱られた」が優勝。イベントは盛況のうち幕を閉じた。今後とも一層、書き出しの輪が広がるよう精進する所存である。 それでは今回もめくるめく書き出しの世界をご紹介しよう!
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第65回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表第66回目である。 さて、来る2月10日、書き出し小説発売記念イベント「2015年書き出し本屋大賞」を開催する。ゲストはデイリーポータルZのウェブマスターこと林雄司氏、新譜「1212」も発売されたばかりのスチャダラパーANIさん!詳細はこちら! 書き出し小説の魅力を存分に語るつもりです。是非、お立ち会いよろしくお願いします。 それでは今週もめくるめく書き出しの世界にご案内しよう!
どうも。私が『ペン栽』家元のきだてです。どうもどうも。 突然ですが、みなさんのご自宅・会社の机の上にペン立てはありますでしょうか? もしあったら、その写真を撮って、投稿していただきたいんです。 とくに何か工夫するとか、難しいことは必要ありません。 とにかく普段使っているまま、ありのままのペン立ての姿を見せてください。 花は野にあるように。ペン立ては机にあるように。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:下を向いて駅のすり減り鑑賞 > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ペン栽とは、机の上にあるペン立てを盆栽のように鑑賞品として愛で、楽しむ風雅な遊びです。 ペンがギチ
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第61回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表、第62回目である。 まずは告知。いよいよ来月に迫った書き出し小説単行本の発売だが、前回もチラっと書いた発売元新潮社さんとのコラボ企画は、新潮社サイトでの「出張・書き出し小説」となる模様です。 出張編ではいまのところ単行本収録のベスト・オブ・ベスト作品紹介とスペシャル規定部門の募集をするつもり。モチーフはもう先に発表してしまいます!「本屋」です。記事掲載は12月9日予定で進んでます。僕のTwitterなどでマメにチェックしていただければ幸いです。それでは今回もめくるめく書き出しの世界をお楽しみ
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第58回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説第59回目である。 まず今回はお詫びから始めなければならない。ただいま鋭意制作中の「書き出し小説」単行本だが、どうやら発売が当初の予定11月から12月中旬に伸びることになってしまった。心待ちにしていた読者のみなさんには大変申しわけないがいましばらくお待ちいただきたい。もちろんその分、さら充実した内容になることをお約束するので、どうかご勘弁を。 秋も深まり出した。隣は何をする人ぞ、と言いたいところだが、マンションの隣部屋からは相変わらず深夜アニメの萌え声が丸聞こえである。それでは秀作を発表する。
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第57回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 先日、自転車で近所を走っていたとき、ふいにキンモクセイの匂いが流れてきた。毎年この匂いを嗅ぐと言い得ぬデジャブのような感覚に、キュンと胸が痛むものだが、今年は昨年の書き出し小説の名作、義ん母氏の「キンモクセイだけを嗅ぎたいのに、銀杏が肩を組んでくる」を思い出してしまった。せっかくの胸キュンを台無しにされたようで悔しいが、書き出し選者としてはこれも嬉しい落胆というべきか。 それでは今回も嫌でも記憶に残ってしまう珠玉の書き出し小説をご紹介しよう。
自分だけ知らなかったあたりまえのこと、それに気づいたときのやり場のない感激を告白する投稿コーナー。 知らなかったことに加えて、自分オリジナルの解釈でひとり納得していた告白も増えてきた。 感激のテンションだけは高いが何ひとつ新たな情報のないコーナーである。
最近は あの「まんが日本昔ばなし」が テレビで復活したり、 昔話が 若干ブームのようでございます。 ところで そんな昔話って、 有名なものであろうとなかろうと そのタイトルが ユニークなものが 多いものですよね。 そこで、 我々としても そんな昔話により思いを馳せるべく、 今回は、 実際はないんだけど なんかありそうなタイトルの うそ昔話を いろいろ考えてみたいと思います。 (ヨシダプロ) そんな 昔話ですが、 かの「まんが日本昔ばなし」は さらにはDVDにもなったりするようでして、 昔話フィーバー 今まさに頂点に達した ようですので、 我々としても 我々なりの昔話とも言える うそ昔話を 後世に語り継いでいけたらと思います。 では まず最初のうそ昔話は このお話からです。 「ふせん姫」ですね。 なんとか姫、 みたいな こういいうタイトルの昔話、 なんか ありそうなものかと思います。 では
いま話題の 停電!! 我が多摩も 停電該当エリアになっておりまして、 節電のためにも 協力していきたいと思いますが、 停電って いろいろ大変かと思います。 でも そんな停電を できるだけ ポジティブに迎えられるように、 停電の中での 有意義な過ごし方を いろいろ紹介してみたいと思います! 停電該当エリアにいる方はぜひ参考にしてみよう! (ヨシダプロ) 4月いっぱいは続くと言われている 計画停電 ここ多摩でも 日々 さまざまな時間帯に 停電が 回ってきたりするのですが、 電気を使えなくて 停電で一番困る状況と言えば、 やはり 夜 かと思います。 つまり 夜 停電になりますと、 たとえば ちょっと部屋の写真を撮ってみましても わかりますように 真っ暗 になるわけでございます。 フラッシュをたくと わかりますが 本来こうだったところが こんなことになってしまうわけでございます。 ちなみに画像ソフ
大人になったいまでも、やったことないことがある。 2014年のGWは5/3~6の4日間、日替わりのテーマに沿ってライター総勢18人が初体験に挑みます。 5/3(土) はじめてのご飯 はじめての1人シェーキーズ(藤原浩一) はじめての甘口カレー(加藤まさゆき) はじめてのファミレスの高いステーキ(玉置 豊) はじめてのブルーミン・オニオン(古賀及子) 5/4(日) はじめての場所 はじめてのラブロマンス(西村まさゆき) はじめての800円歌舞伎(小堺丸子) はじめての耳鼻科(べつやくれい) はじめてのバッティングセンター(おおたかおる) はじめての恵比寿ガーデンプレイス(安藤昌教) 5/5(月) はじめての買い物 はじめての高額栄養ドリンク(地主恵亮) はじめての川端康成「雪国」(斎藤充博) はじめての激安行列スーパー(大北栄人) はじめての花粉症対策(きだてたく) はじめてのスキンケア(石
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第45回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表第四十六回目である。 桜もかなり散ってしまった。道端には入れ替わるようにタンポポが可憐な花を咲かせている。以前から思っていたがタンポポはずいぶん過小評価されているのではないだろうか。花が終わったあとの綿毛への変身なんてスゴイと思う。桜は舞い散りタンポポは綿毛となって舞い上がる。花の散り際もそれぞれである。では今週もそれぞれの書き出し作品をご覧いただこう。
先日のデイリーポータルZ肉祭りで「技術立国日本 面白特許出願」というスライドショーをやりました。以前のイベントの際にも同様のスライドをやっていまして、部活動としてもやっています。 そして、今回のイベントのスライドを作成する為、再び特許庁のデータベースで公開特許公報を調べていました。肉祭りということで料理関係の特許も調べていたのですが、なかなか興味深い発明が各種出願されていました。イベントでは紹介しなかったそれらを紹介しつつ、そのうちの一つを実際に作ってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタ
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