タグ

DPZ水曜と玉置 豊に関するkana321のブックマーク (4)

  • 二人羽織でロック&ジャズのライブをやってみた :: デイリーポータルZ

    久しぶりにどっからなにを説明したらいいのか、ちっともわからないような体験をした。 簡単にいうと、ちゃんとしたライブハウスで格ジャズバンドに挟まれて、二人羽織による初ライブをすることになったのだ。しかも一気にロックとジャズの二立て。 ほら、なにをいっているかわからない。 (玉置 豊) 二人羽織でライブをしました ギターが弾けないけれどバンドがやりたい。だったら二人羽織で誰かに弾いてもらえばいいじゃないということで、当サイトのライターで同じく楽器ができない斎藤充博さん、櫻田智也さんと結託し、知り合いのプロミュージシャンを巻きこんでタンデムというバンドを結成したのが去年の3月。 その記事はこちら。

    kana321
    kana321 2014/08/06
    こんな事本当にしたい? 暑苦しそうだよ (^0^)
  • 手作りロボットが好きな人達 :: デイリーポータルZ

    当サイトからも出展をしている「Make: Tokyo Meeting 06」というイベントで、千葉の田舎で知り合ったロボット博士(地球のココロの記事参照)が、仲間となにかイベントをやるそうだ。 ちらっと聞いた話だと、ロボット好きが集まって、リモコン操作の手作りロボットにサバゲーをやらせるというものらしい。なんだかイメージが浮かばない。 それはどんなものなのか、そしてどんな人がやっているのか見に行ってみることにした。 (玉置 豊) 人型ではないロボット達 ロボットによるサバイバルゲームは、「ロボでサバゲ!」というそのままの名前の競技で、まだまだ歴史も浅く、ようやくルールがなんとなくできてきた段階。競技人数も実際に専用ロボットを保有しているのは10名程度だそうだ。 メーカーなどが主体なのではなく、アマチュアのロボットビルダー(ロボを作る人をそう呼ぶらしい)が集まって趣味でやっているイベントであ

    kana321
    kana321 2014/04/05
    おじさんの少年心をくすぐられるんだね (*^▽^*)
  • 伊那の人はローメンを食べる :: デイリーポータルZ

    長野県の伊那というところにいってきたのだが、案内をしてくれたIさんに「おいしいローメンの店にいこう」と誘われた。「ザザムシが平気なら大丈夫!」だそうだ。 ローメンといえば、ウェブマスターの林さんが「ローメンの真実」という記事で、「町おこしにひと役買わない味」と評した謎の料理である。何度か伊那にきている同行カメラマンも一度べて懲りたらしく、「夕飯はローメン以外にしよう」といっていた。 それでも地元の人が強く勧めるローメン、一体どんなものなのだろう。 (text by 玉置 豊 photo by 坂 祐次) 家で修業した店、天壇へ 伊那は天竜川沿いに位置し、その山に挟まれた地形から伊那谷とも呼ばれている。ローメンを出す店はこの伊那谷という狭い範囲に固まっており、谷を出ると一気になくなるという、B級グルメという言葉が生まれる前から存在するローカルフードだ。 やってきたのは伊那の繁華街にある天

    kana321
    kana321 2014/02/23
    ヒツジのお肉入り! そんな料理があるんだね
  • なめろうはさんが焼き以外にも化けられるのか

    「なめろう」という料理をご存じだろうか。千葉の房総半島周辺の漁師町でべられている、新鮮なアジ、イワシ、トビウオなどの青魚を、薬味や味噌と一緒に叩いたものだ。 いわゆる「アジのたたき」をもっと細かくなるまで叩いたような料理で、生でべればなめろうだが、これをハンバーグのように焼くと、「さんが焼き」という別の料理になる。 それならば、煮るなり揚げるなり、もっと別の料理方法へも発展可能なのではないだろうか。

    kana321
    kana321 2014/02/02
    なめろうを揚げるなんて美味しそうだね (^□^)
  • 1