iPadなどのタブレットデバイスでコンテンツを見る際に、さまざまなシーンを想定して読みやすいコンテンツを提供するためのフレームワークを紹介します。
iPadなどのタブレットデバイスでコンテンツを見る際に、さまざまなシーンを想定して読みやすいコンテンツを提供するためのフレームワークを紹介します。
From prototype to production Whether you’re trying to put a quick design to a prototype, or if you’re working on a production-ready application, Schema provides the foundation and components to easily design any responsive web project. Responsive Schema comes fully equipped with the capabilities of creating familiar experiences across multiple viewports. From a desktop monitor down to a mobile dev
iPhoneなどのモバイルデバイスには320px、iPadやネットブックには768px、デスクトップなどのブラウザには1280px、三種類のデバイスにあわせてレイアウトを切り替えるフレームワークを紹介します。 Less Framework 2 ベースとなるカラムは下記のようになります。 iPhoneなどのモバイルデバイス 320px、2カラム iPadやネットブック 768px、5カラム デスクトップなどのブラウザ 1280px、8カラム 三種類のレイアウトは同じグリッドを使用しており、カラム幅:120px、溝幅:24pxとなっています。 異なる点はカラムとマージンの量です。 レイアウトの変更にはCSS3のMedia Queriesが使用されています。 body {width: 696px;} @media only screen and (max-width: 767px) { body
CSS3フレームワークは数多くなってきたのでその特徴をちゃんと掴んでおかないといけないですね。 GumbyはSassを使ったCSS3フレームワークです。他のフレームワークと同じようにレスポンシブ、モバイルフレンドリーになっています。その特徴を見ていきましょう。 まずデスクトップからです。 ヘッダーバー。フラットだったり、幅が固定だったりと色々な形式が想定されています。 タイポグラフィ。可読性高いです。 リストだけでも黒丸、白丸、ドット、数字など多数用意されています。さらに定義リストまで! ボタン。サイズ、色、形が様々です。片方だけ丸い、なんて便利そうですね。 インジケーターやラベル、アラート。こういうのもよく使いますよね。 フォーム。基本的にplaceholderを使った表示になっているようです。 テーブル。角丸サポートです。 タブ。幅が設定できます。 縦のタブもあります。 ドロワー。クリ
単独でも素敵なかっこいいエフェクトで十分なのに、それらが全部まとまって、更に実装方法にもこだわったオープンソースのCSSのフレームワークを紹介します。 ドラッグ&ドロップでさまざまなエレメントを表示します。 Maxmertkitの特徴 Maxmertkitのデモ:スタティック Maxmertkitのデモ:CSS3アニメーション Maxmertkitのデモ:ソーシャルメディア てっとり早くワクワクしたい人は、3つ目の「Maxmertkitのデモ:CSS3アニメーション」をご覧ください。 Maxmertkitの特徴 SASSベースのオープンソースのフレームワーク CSS3アニメーションを使った演出効果 他のフレームワークとかぶらないネームスペース デザイン(カラー・サイズ)変更はテーマで簡単 Creed Creed(主義)のページではMaxmertの主な特徴が解説されています。例えばコードの簡
オブジェクト指向CSS(OOCSS)のコンセプトは普段使ってるCSSのパフォーマンスとメンテナンス性を向上させること。 そんなOOCSSをベースに設計された、モバイルファーストの拡張性も備えた超軽量フレームワークを紹介します。 Kraken Kraken -GitHub オブジェクト指向CSS(OOCSS)とは Krakenの特徴 Krakenのデモ オブジェクト指向CSS(OOCSS)とは Krakenはオブジェクト指向CSS(OOCSS)ベースで開発されています。 Krakenで採用しているものを例に、簡単に説明します。 The Kraken Way 大きいブルーのボタンのスタイルを定義する際、一つのclassやidなどで定義することもできますが、OOCSSでは「ボタン=btn」「大きいボタン=btn-large」「ブルーのボタン=btn-blue」とします。これは煩雑なように見えます
商用利用も無料、変更もコピーも再配布もOK、汎用性に優れたレイアウトやUIエレメントをスタンダードなHTML5/CSS3で実装したフレームワークを紹介します。 ウェブサイトを構築する際に、ベースとして利用するのによさそうです。 Markup Framework Markup Frameworkの特徴 Markup Frameworkのサポートブラウザ Markup Frameworkのデモ Markup Frameworkの特徴 レスポンシブ対応、モバイルファーストのレイアウト。 再利用可能なUIエレメントのライブラリ。 最新のスタンダードなHTML5/CSS3を使用。 ピュアなHTMLとCSSで、Hackなし、JavaScriptなしです。 ミニマルなマークアップ。 ページの容量は小さめ。 サーチエンジンにフレンドリー。 アクセシブル。 セマンティックスとスタイルの明確な分離。 モジュー
Documentation -xy.css Step 1: ダウンロード xy.cssを下記ページからダウンロードします。 ダウンロード -xy.css Step 2: 水平のグリッド設計 HTMLは非常にシンプルで、classなど余計なものは一切ありません。 <header></header> <article></article> <aside></aside> <footer></footer> 天地にヘッダとフッタ、コンテンツとサイドバーを2カラム水平に配置します。 header, footer { width: 100%; } article { width: 66.6667%; float: left; } aside { width: 30.769231%; float: right; } Step 3: 垂直のグリッド設計 articleとaside内に、見出しとパラグラフ
HTML KickStartはBootstrapライクなデザインテンプレートフレームワークです。 最近ではWebサイトのベースにBootstrapを利用することが多いのですが、今回はその類似ソフトウェアとしてHTML KickStartを紹介します。こちらもかなり高機能です。 Typography。 リストとメニュー。 メニューは階層対応。 テーブル。 ツールチップ。上下左右自在です。 アイコン。 プログラミングコード。 ボタン。 タブ。 パン屑。 グリッド。 画像。 スライドショー。 動画、地図、カレンダー。 フォーム。 入力フィールドのサイズ。 その他色々。 極力シンプルなHTML構造設計、jQuery利用、HTML5、モーダルウィンドウなどが特徴に挙がっています。唯一残念なのは現状はレスポンシブWebデザインでないことかも知れません。しかし全てのデバイスへの対応を考えないならむしろ手
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