偶に「男(女)は外見しか見てない!中身を見てほしいよね!」と憤る人がいるけど、 どれだけ中身に自身があるんだよ、自惚れるなよ。 キリストレベルで何でも許すのか? ガンジーレベルで無抵抗無差別主義なのか? 図々しいにも程がある。 それなりの中身になるには外見を磨くよりも途方も無い努力と時間がかかるんじゃないの?
「夫が、結婚しても子どもができても子どもっぽくて困る」という女性の声は、珍しくありません。子どもができてもフィギュアやゲーム、漫画にはまり続けたり、よくわからない高価なものを買ってきたり。失敗したら素直に謝ればいいものを、小学生のような言い訳をする。そんな、大人になっても子どもな感じは、女性よりも男性に多いのではないでしょうか。どうして男性は、いつまでたっても子どもっぽいのでしょうか。 幼少期が与える影響 子どもっぽいということを精神年齢が低いという言葉に置き換えるとして、本当に男性のほうが女性よりも精神年齢が低いかというと、そんなことはないでしょう。とはいえ、「男性って子どもだな」と感じる女性が多いのも事実です。では一体、なぜ女性は男性を子どもっぽいと感じてしまうのか。逆にいえば、女性は男性よりも大人っぽいのか。そこには、幼少期の家庭環境が影響しているのではないでしょうか。幼少期にどのよ
責任の所在はどこにあるのか、と言えば、全てにある。女を自分のお遊びとしてしか考えていないオッさんたちにも、それについていってしまう女の子たちにも、そして彼女たちを救えない若い男性たちにも。 岡田斗司夫騒動にみる、愛人になった「彼女」とならなかった「私」 - あの子のことも嫌いです 岡田斗司夫のような男性に女性が引っかかってしまうことについて「彼女たちを救えない若い男性たちにも」「責任の所在」があるという内容に否定的なコメントが多数寄せられているが、この部分について否定的なコメントが男性から寄せられるという事実そのものが、鶉氏が嘆いている「救えない若い男性たち」の内情を示しているように思う。 まず私は彼女いない歴=年齢期間を長々と過ごしていた「若い男性たち」の一人なので、この内容に否定的なコメントを残したい男性の気持は良く分かる(ただし、単純な女性蔑視でコメントを残している荒らしの心理はこの
頭の悪そうなタイトルしか思い浮かばない自分の頭の悪さが恨めしい。今回も自分のブコメの長い補足として。 岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 :J-CASTニュース ohnosakiko 男女 「80股」って言ったのはこの「スキャンダル」をトンデモ方向の笑いに包んでこれ以上「醜聞」ぽくしたくないという元オタキングの大衆心理操作()じゃないかと睨んでる。だとしたらなんか考えることがカワイイと思った http://b.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20150112#bookmark-238825254 最初「偽物」だと言っておいて証拠が出たら認めるところがみっともないという声が多いが、多分本人もそれは自覚していて、その空気を思い切り斜め上方向に持っていって「この人、一般人の常識じゃ測れないわ」という苦笑と諦めを引き出すために、「80股」と言っているような
一個人の体験ですのでいきなり一般化は出来ないと思いますが男性からも「女性だと勘違いして絡んできたエラそうなアカウントが当方が男性だと判明すると途端に口調が丁寧になり謝罪して去っていった」という話は結構聞きます。なお収録ツイートのアカウントは今月いっぱいで垢消しするそうですので来月以降見えなくなる可能性があります。 ※収録ツイートが削除され参照出来ないのでこのtogetterも削除しようかと思いましたがコメント欄が野鳥の会に参加する野鳥だらけで素晴らしすぎるのでこのままにしておきます。
独身女性から結婚に関するモヤモヤを送っていただきました。前半は相談文を掲載し、後半はtopisyuの回答を掲載しています。例のごとく、承認制でコメントを受け付けていますので、よろしければ読者の方も思ったことをご記載下さい。なお、topisyuからコメント返しをすることはありません。 1.相談文 はじめまして。 トピシュさんのブログを最近知り、貪る様に読んでいく中で、私の誰にも相談できないモヤモヤに対しても是非お言葉をいただきたいと思ってメールさせていただきました。 私は恋愛や出産・育児に対してドロドロとした感情を持っています。その主な原因は、男女差別に対して強烈に嫌悪感を持っているからだと思います。 私は現在彼氏はおらず、いたこともありません。「男性」が嫌いなわけではなく、もちろん差別などしない、どんな時も立場の弱い側への配慮を忘れない男性がいるのも分かっています。 ですが、もし自分のパー
「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
2014-09-16 母との戦いの結果、3ヶ月で26kg痩せた話 サークルクラッシャー養成関連 高校3年生の8月から10月までの3ヶ月間、わたしは79kgあった体重を53kgまで落とした。 18歳の女子にとって、急ピッチのダイエットが良い影響を及ぼすはずもなく、ダイエットのノウハウとして、とりわけ前半は殆ど役に立たないうえに、わたしのつまらない3ヶ月間をまたも振り返ることになることを、ご承知おき頂きたく思います。 夏休みが嫌いだった。友達もいなかったのに、学校にいる方がまだ自由だった。 学校に行かないということは、つまり家から出られない。ブックオフでこっそり漫画を立ち読みしたり、学校のPCでアニメ関連の情報を漁ったりといった僅かな楽しみすら許されないということだった。 夏休みのわたしと弟は、食事とお風呂以外の時間は全て勉強に充てられ、母と3人でリビングの机を囲んだ。食事のためにはノートやド
付き合って7年。一緒に暮らして3年。ともに30歳を少し過ぎた。 結婚の話は出ているし、あらたまった場ではないがどちらの両親にも会っている。しかし、彼からのプロポーズはいまだない。 分かっている。務めていた会社が倒産し、3年間の非正規雇用、1年間の就活を経てようやく希望の職の正社員のポジションを得たばかり。貯金はとっくに底をついている。もう少し足場を固めてからと思っているのが顔に書いてある。分かっている。慎重で優柔不断なのは彼の長所であり短所だ。だから急かしていない。でもこの7年は、そうして過ぎてきたのだとも思う。 付き合ってしばらく、わたしの一人暮らしの住まいにいつの間にか彼が住み着くようになった。遊びに来ているだけという体で家賃も入れず、家事もしない。彼の荷物は加速度的に増殖しワンルームの部屋は窒息寸前だった。部屋の更新を控えて、出て行って自分の部屋を借りるか、もっと広い部屋に二人で住む
僕、ゲイなんですけど、最近セクシャルマイノリティサークルに入ったんです。ずっといわゆるクローゼットというやつで、特に誰とそのことを相談することもなく生きてきたから、サークル入った時は、そーいうこと一切隠さずしゃべっていいんだってなって、すごく開放感がありました。近頃は、セクシャルマイノリティサークルではストレートの人(アライって言うとか)も入れるようにするか?で議論が起きてるんですが、このサークルではまだやめといてほしいなぁという程度には。 でも、しばらくするとその開放感も色あせてきてしまった。というのも、僕はゲイだし、セクシャルマイノリティサークルというのは大抵ゲイが最大勢力なのですが、ゲイには思想的に過剰な程、男性性が強い人が多いんですよね。違った書き方をすると、日本社会に残る男尊女卑感とか、ホモソーシャル的雰囲気と言いますか。あ、ホモがホモソーシャルなのは当たり前か?笑 冗談はさてお
http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20140808/1407525621 よくわかんないんだけどさ。『ありのまま』って『人それぞれの固有性』を発露することでしょ? だから『女性』であると言うだけで固有性の発露が抑圧されてきた『女性』に対して『ありのまま』がメッセージとして認識されたんじゃないの? なのになんで対象が『男性』になっただけで『ありのまま』=『男性としてのアイデンティティを守る』っていう定義になっちゃうの? 男性の『ありのまま』が気持ち悪いっていうのはそういう意味でしょ? 男性に産まれただけでそんな風に思われなくちゃいけないの? ほんと、よくわからない
「男の根拠の無い上から目線にイラッ」――そんな女性の気持ちを表現したある言葉が、2008年インターネット上に登場しました。その言葉は「マンスプレイニング」――「マン」(男)と「エクスプレイニング」(解説)をかけあわせた造語です。 その意味は「相手が女性だということを根拠に、相手は自分よりも今語られているトピックについて無知だろうと思い込んで、男性が女性に解説をし出すこと」(英語版 Wikipedia より、筆者訳)。「マンスプレイニング」は Twitter や Tumblr のハッシュタグとして急速に広まり、日本でも「英辞郎」に収録されました。 身近にいる「マンスプレイニング系男子」 マンスプレイニングにはどんなものがあるのでしょう。いくつか事例をご紹介します。 ●Aさんの体験 職場で古いパソコンの入れ替えの時期に、ボソッと「最近うちのパソコンが遅くって。うちも替え時かなあ」とつぶやいただ
私男だけど本当にそう思う。子供の頃に「片思いはいけないこと」って教わってさえいれば、これまでの数々の悲劇は全てなかったはずなのに。あんな目で見られなくても済んだはずなのに。小6で同じクラスだった高見、高校の吹奏楽部のめぐ(一度もこう呼べなかったけど)、大学で英クラが一緒だった朋ちゃん、サークルの後輩のりーさ、前の会社の先輩の吉岡さん、そしてその度に気を遣わされた周りの人達、本当にごめんなさい。俺は片思いしてる自分に酔ってたみたい。本人や周りの迷惑なんて考えずに、恋愛小説の主人公みたく突っ走ってしまった。あの時の吉岡さんの表情は一生忘れられないだろう。サークルでりーさが俺のことを周りに相談しまくってるって聞いた時の、冷や汗が吹き出たあのイヤーな感じも、心から消えることはないだろう。俺のおかげで、あの子は自分の魅力に気づけたかもしれないなんて、あの時本気で思ってしまってた。なんで気づけなかった
「12人の優しい日本人」という映画が好きで、大学の頃から今までに20回以上みています。「もし日本に陪審員制度があったら」という設定のもと、陪審員として集められた "12人の日本人" が議論をするさまを、コミカルに描いた名作*1。今回は、そこに登場する「2人の女」について書いてみようと思います。 典型的な日本人の女 集められた12人は、それぞれ年齢も職業もバラバラです。が、いずれも「こういう人、職場にいそう」「まさに典型的な日本人」という印象。「会議ではだんまり作戦がいいのだ」と主張して、さっさと帰ろうとするサラリーマンや、論拠を問われて「フィーリングかな…」と言っちゃうおじいさん。 最初に見た19歳の頃は、次の2名の登場人物に対して、猛烈なイラ立ちを覚えたものです。 1)主体性のない、おばさん 林美智子さんが演じる、ふくよかで優しい感じのおばさんです(50代くらい)。この女性は、被告人を無
たとえ見た目は米国の白人でも、自分の中身は日本人であるとTumblrでカミングアウトして物議を醸している、トランスエスニック(transethnic:人種同一性障害? 自分の人種や国籍に強烈な違和感をもつ人たち)の女の子を取り上げています。 彼女のTumblrから一部抜粋しますと、 「私の名前は綾峰雪(Yuki Ayamine)です。もうすぐ16才になります...いつも人種的な違和感を感じてました。鏡を見ても吐き気がします。これは心の問題などではありませんし、自殺したい気分でした。なぜならこんな国では先行きが真っ暗だからです。 そんな時、日本が自分にとってほぼ完璧な国だと気づきました。私の幸せと安定をもたらす帰属すべき国であると。アニメもカワイイ物も日本の伝統文化も、日本のものが何もかも好きなので、それが私が何者であるのかを証明しています。残りの人生を日本で過ごす予定ですし、私の幸せを脅か
メイドさん表紙で物議を醸し出してしまった人工知能学会誌ですが、その次の号ではメイドさん視点の表紙になりました。
以前日本人女性と付き合っていた経験から言えば、明らかに今の日本人女性の精神は軟弱になっている。 これは一種の社会問題だと思うので、ここに書こうと思う。 俺は日本に住んでいたが、成人してからはアメリカに住んでいる。 日本人女性と恋愛する機会は成人してからほとんど無かった。 しかし、たまに日本人女性と交友を持つ機会はあり、日本人女性の精神構造をかいま見る機会はある。 そこで思ったことだが、日本人女性はなんでも男性のせいにするというある種の甘えが常態化している。 なるほど日本人は甘えの強い民族だということは、「甘えの構造」を紐解くまでもなく今や世界的に当たり前の認識であるが、 ここで言いたいのはそういうレベルのことではない。 今の日本人女性にはこれまでの日本人に見られなかった新しい傾向が広く見られるのである。 それは、どういうことか。こんな例がある。 女性が男性に限らず他の人間に何らかの不満を持
最近痴漢被害の話を増田で多く見かけた為、痴漢の被害の話を女性が男性にすると、男性がイラっとしやすい理由がなんとなくわかった男30代妻子持ちが、思う所を書いてみる。 自分も知人の女性に痴漢被害の話を聞いた事があるが、流石に被害者が悪いとまでは言わないが「そりゃ大変だったねぇ」としか言えず、なにかこうフに落ちないものを感じた。 痴漢被害の話は既に被害にあった後の話なので、対策が打てない。痴漢被害の話は「男はみんなこうだ」という内容を暗に含む。男が相談されて気持ち良くない。上記2点によって、一方的なサンドバッグにされてしまう。解るだろうか。 女性は、共感して欲しいのだと思う。 しかし男性は常に対策を考えてしまう。 一切の対策を考える事が無駄で、なおかつ犯罪者の一派呼ばわりされ、しかも相談者には圧倒的に非が無い。 ただ、男であると言うだけで、相談を聞いただけでサンドバッグ状態である。 もちろん相談
自分のパートナーの女性に対する敬意を忘れずに持ち続けられる人なんて、テレビや雑誌やネットの中の限られたインテリだけなんだろうか。どこまでいっても相手が他人であることを忘れずにいてくれる男性なんて、本当にこの世に存在するんだろうか。 数年前に分かれた彼氏の言葉が今でも忘れられない。 それはよくある光景だったのかもしれない。彼氏の家でまったりしていた時、キッチンに居た私に向かって、彼は甘えた声で言った。 「お茶ぁ~」 (=お茶を淹れてほしい) その瞬間、忘れていた怒りと憎しみと殺意がよみがえった。私はかつて物心ついた頃から毒家族の奴隷として使役されていた。全ては命令形て、従わなければ暴力が待っていた。そんなわけで、男性の身の回りをさせられることには過剰に反応してしまう。お茶、と言った彼に対しては何とか平静を装うのが精一杯だった。その後べつの理由で彼とは別れた。 管見ながら、どうも一部の男性
2013-12-11 風俗を考えてる女の子へ。「風俗をやる前の自分には戻れない」 風俗 自分はデリヘル体入、オナクラ体入、出会いカフェ何度かと、イメクラ一ヶ月間と、風俗やってきたんですよーギャハー!と言うわりには別にそんなに期間的には屁みたいなもんです。そして稼いだ額も本当に対したことなくて20万あるかってレベルです。 そんな浅い風俗歴ですが、一度でもやったら、もう風俗に手を染める前の自分には戻れません。この「風俗をやる前の自分には戻れない」と言う言葉の意味を当時私は理解できませんでした。どういうことなのか?そりゃあ風俗やったら、やったってことになるから記憶に残り続けるし、そういう問題なんでしょ?と勝手に解釈していました。 けれども最近その言葉の意味をようやく理解できた気がします。 1.一度経験してしまうと、即金を稼ぐ手段でまず第一に"風俗"を考えてしまうようになります。あの世界から抜け出
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