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HipHopとアメリカに関するkana321のブックマーク (5)

  • 宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、

    宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する
  • 麻薬の売人から全世界で5000万枚以上のCDを売り上げるラッパーとなり、事業家としても大きな成功を収めることになった男

    By Jade McClelland アメリカ生まれのラッパーJay Zは現在43歳で、ビヨンセの夫であり、一児の父親であり、さらにはラッパー、事業家、スポーツ代理人、パフォーマー、映画製作者、作家、ナイトクラブのオーナー、プロスポーツクラブのオーナー、ブロードウェイのプロデューサー、時計デザイナー、美術品コレクター、作曲家などなど非常に多くの顔を持った人物でもあります。現在では世界中の人々から羨望のまなざしで見られる彼ですが、10代の頃はなんと麻薬の売人をやっていたそうです。一体どのようにしてそこから抜け出し現在の地位を確立していったのでしょうか? Jay Z on Raising Blue Ivy, His Drug-Dealing Past, and Ex-Good-Girl Beyoncé: “She’s Gangsta Now” | Vanity Fair http://www.

    麻薬の売人から全世界で5000万枚以上のCDを売り上げるラッパーとなり、事業家としても大きな成功を収めることになった男
    kana321
    kana321 2014/08/31
    今やビヨンセの旦那様だもんね♪
  • フットボールの中継に出演したエミネムがヤバ過ぎると話題に

    自身の新曲、Berzerk のPRの一環としてフットボールのハーフタイムに生放送に出演していたエミネム。インタビューの内容や、あまりにもおかしいエミネムの様子に、アメリカでは物議をかもしているようです。 開始早々に、虚ろな目で口を半開きにしながら体を揺らすエミネムは完全にキマってます。 「リック・ルービンがプロデュースしたみたいだけど、マーシャル君(エミネム)も一緒にやったの?」 と聞かれると、ようやく我に返り 「ああいや、ごめん、生放送ね、生放送だとどうもビビっちゃって。ごめん、質問なんだっけ?」 と、なんとか回答。 ブレーク明けの1分20秒頃からは、 「11月にアルバムが出るわけだけど、新しいアルバムの中で一番エキサイティングなのはどんなとこ?」 と聞かれ、まさかの "Nothing(ないね)" その後言葉を続けるも、 「いや、11月の5日に発売なんだけど、それを終わらせるのが一番エキ

    フットボールの中継に出演したエミネムがヤバ過ぎると話題に
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
  • 俺がヒップホップを憂う理由(サイゴン) - Fabloid[ファブロイド]

    俺がラッパーになろうと思ったのは1994年のことだ。ニューヨーク北部の刑務所の独房で、釈放されたら自分のキャリアとしてラップの腕試しをしようと決めた。 自分が最高のラッパーだと思ったからじゃない。何の資格も求められずに生計を立ることができるのはこれ以外ないと思ったからだ。学歴も必要ない。身元調査を受ける必要もなく、犯罪歴を問われることもない。仕事に応募するには犯罪歴はあまりプラスにならない。それで俺は「よし、やるか」と決めたんだ。最初の数曲を作っている時点で、俺が書くものはどれも自分の人生の中で醜く苦い現実に直面したときのことだと気がついた。俺の人生なんだから、俺がどう語ってもいいはずなんだが、どうもそれほど素晴らしくない何かを、まるで輝かしいもののように歌っている気がした。同じく受刑者だった親しい友人と話していて、ヤツが「若いヤツらに向けて何か有益で、しかも楽しめるようなことをラップに

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