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INTERNETと増田に関するkana321のブックマーク (8)

  • (笑)、()、w みたいのを使う人

    ふざけて書いてる文章で使うのはいいとして、真面目に書いてる文章で使うのってなんなんだろうね。 「ネットサーフィン()」とか、いかにも情弱が使いそうな単語だから先手をうって「わかっていて使ってますよ」ってアピールしてるんだろうか。 この人、他人からバカと思われなたくなくて必死なんだろうなって痛々しく感じる。 追加 ブコメで(笑)は昔から使われてるってツッコミあるけど、それは対談の文字起こしなんかで第三者が笑ってるのを表すために使ってたやつだろ。 最近の自分が笑って自分で(笑)とはぜんぜん違う。

    (笑)、()、w みたいのを使う人
  • Qiitaで何があったのか

    Qiitaで起きたちょっとした騒ぎについて、事情を知らない人たちが混乱しているみたい。 自分が知っている範囲で、何があったのかを書いておくことにする。� 登場人物については、具体名を出すと迷惑かと思うのですべて伏せる。 知りたければ調べれば分かると思う。 ちょっと前の話何ヶ月くらい前だったか、Qiitaでちょっと�話題になった投稿があった。 Swiftについての話だったからWWDC2014よりは後の話。 この投稿をしたのが今回の騒ぎの中心人物。名前を言ってはいけないあの人。以下Kとする。 で、何が話題だったかって、ものすごい分量のテキストでそれっぽく書いてあるんだけど�内容は�(というかタイトルからして)デタラメ。 でもものすごい分量でそれっぽく書かれていると信じてしまう人もいるようだった。 コメント欄には正しい指摘をする人もいたんだけど、Kは否定的な指摘(客観的に見て正しい指摘なのだが)

    Qiitaで何があったのか
  • 僕らは昔、ダイヤルアップだった

    ADSLにしてから7年近く経つ。 「ピピピピ」 「ピポプペプポポ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ピー・・・・・・・・・ピー・・・・・・・・・ピー・・・・・・・・・ ガー・・・・・・・・・ゴー・・・・・・・・・ゴー・・・・・・・・・ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(つながった!)」 の響きが恋しくなったので書く。 1996年ごろにPCを買った。 その時はNiftyをやっていた。 いわゆる「パソ通」ってやつだ。 「インターネット」って言葉がテレビにポツポツ出始めた時期だったと思う。 Niftyの話は筋と関係ないので省くが、 結局ネットに繋ぐのもNifty Serveに繋ぐのもモデムが必要だった。 ダイヤルアップ回線だ。 55.6kbpsとか言ってたっけな。 親父は「昔の

    僕らは昔、ダイヤルアップだった
  • はてな脳

    と言うより分析偏重、論理偏重と言っても良いかもしれない。久しぶりに昔投稿していた小説サイトを覗いて、過去の自分の作品を観て愕然となった。素人となった今の自分から見て、セミプロに近い実力を誇っていたからだ。もちろん当時はそんなことは微塵も考えておらず、プロなど雲の上、と考える男だった。その時のやり方は、あやふやで歴史物以外はソースを重視せず、要するに感性のタガを外すことによってその隙間から創作物が生まれて来る感覚だった。要するに、表面的なことをことさら論って暴いてゆく思考ではなく、謎を謎のままとして楽しんだり、不可解を気味悪がったりする感情的な脳といってもいい。いつからかなぜこんなに乾燥するようになったのだろうと思い返した。2chで論理武装したり、はてなで論理武装したりする内にそうなっていったような気がする。何も暴いて明確にしてゆくと、そこに感情は失われる。あたかもひろゆきがセックスなんか所

  • 役に立たないインターネット

    新たな知識をインターネットに求めるのはやめたほうがいいという話。 すこし前まで、ぼくの関心は IT にあった。思えば癖のようなものだった。なにか興味がわいたときにはインターネットで調べれば、いつでもそれなりに優れた情報に、そう時間をかけることもなく辿りつくことができた。それはたとえばプログラミング言語の公式ドキュメントだったし、あるいは通信の規格だった。いつでもぼくはインターネットで、求めるものを見つけ出すことができた。そんなこともあって、たぶんぼくは勘違いしていたのだ。調べた先に求めるものがあると。しばらくしてぼくの関心は、IT とは特別かかわりのない分野へも向かった。ある意味でこれは不幸だったのかもしれない。インターネットには IT の円があった。そして、ぼくはずっとその中で生きていた。求めるものがそこにはあった。一歩、そう当にたったの一歩でいい、たったそれだけでも円から外へと踏み出

  • 一般人のパソコン

    某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基

    一般人のパソコン
  • 今のインターネットってワクワク感が無くてつまらない ネットの代わりになる面白い物はないのか

    低スペ高校一年です おいらがネットを始めたのは2002年くらい(幼稚園)くらいからだった 当時は鉄道が好きで色々な模型、プラレールの個人サイトを漁っていた どれもクオリティが高いものばかりだった とってもインターネットが面白かった しかし、ソーシャルネットワーク全盛期の今のネットはどんな事にもお金を取ろうと企業が一生懸命になって、個人サイトの大部分は消滅、2chまとめブログみたいなコピーサイトばっかりだ ネットがつまらない 一日中ネットを見ないとイライラするネット中毒だけどなにか幼稚園の時はワクワクしていた どんな分野も自分で面白くしなきゃいけないんだろうけど、ネットは面白くしようがない ネットに変わる面白いものはないのか?

    今のインターネットってワクワク感が無くてつまらない ネットの代わりになる面白い物はないのか
  • Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページのアーカイブがごっそり消滅

    Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページ(http://www*.biglobe.ne.jp/以下のすべてのファイル)がごっそり消されたようだ。 いろいろなホームページを調べてみたが、ことごとく消えているので、ホームページの作者が個人的に削除依頼を出したのではなく、BIGLOBEサイドが自社のドメイン以下のすべてのリソースを削除するように要請したのだろう。 これは、すごくもったいないなあと思う。BIGLOBEのように昔からあるサービスには、歴史的なリソースも多数眠っていたはずなのに、それらがまったく無になってしまった。これは、少し大げさに言えば、純粋に資料的な観点からも、ネット民族誌学的な観点からも、われわれにとって大きな損失ではないか? BIGLOBEとしては、個別の削除依頼に対応するのは面倒なので、いっそのこと全削除してしまおうということなのかも知れないが、

    Internet ArchiveからBIGLOBEの個人ホームページのアーカイブがごっそり消滅
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