今、自作PCマニアの間ではSSDが激アツだ。その理由はもちろん、発売以来各地パーツショップのSSDコーナーで大ヒットとなっているCrucial(クルーシャル)の新モデル「Crucial MX100」シリーズだ。 人気の理由は、なんといっても久々にSSDの価格レベルを大きく下げたと言っていい、手頃な価格。安価なショップでは256GB版で税込1万2000円台、512GBで2万3000円台という価格で、なおかつリード/ライト速度などで同社の従来モデルM500と同等以上の性能をアピールする、まさに「SSDの価格破壊や~」と呼びたくなるような製品なのだ。
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