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Itと*考え方に関するkana321のブックマーク (5)

  • 今後のIT企業における若手の採用と教育について

    よんてんごP @yontengoP いま他社IT企業との会議というか、例によって「今後若手の採用と教育についてどうしていくべきか」って議題なんだけど、 そもそも我々は「新人に何とかITとかプログラムを好きになってもらおう」って視点で話し合ってきたけど、それが間違いなのではないか っていう話になってる。 よんてんごP @yontengoP 要は、まあ人によって差はあれど、伸びるIT社員ってのは結局のところプログラムなりITの世界に興味があって、自分から学んだりコード書いてゲーム作って、それが楽しいわけで。 で、結局そういう人たちがIT業界には残るから 新人にも「そうなってほしい」と望むけど、それは無理じゃないか、と よんてんごP @yontengoP そもそもモノ作りってもの自体が面倒くさい、ヤダ、って層もいるわけで、 そういう子たちにとっては僕らが「ゲーム作れるんだよ!ロボも動かせるんだよ

    今後のIT企業における若手の採用と教育について
  • 2011年のインフラエンジニア像 | gihyo.jp

    2010年のインフラ業界は「クラウド」が一気に普及した年でした。いまだ定義が曖昧で議論が定まらない面がありますが、ともあれ一気に普及し、定着しつつあります。すでに普及して初物感が薄れてきていることもあり、若干飽きがきている感はありますが、これも普及が進んだ証拠でしょう。 稿では、2010年を振り返りつつ、2011年のインフラ業界とインフラエンジニアについて予測してみましょう。 クラウドから引き出される未来の第一歩 クラウドは2010年で完全に普及した感がありますので、2011年は避けて通れないでしょう。とはいえ、もうも杓子もクラウドという状況ではなく、それぞれのクラウドサービスの特性に合わせて物理/仮想/各種クラウドを、適切に組み合わせるベストプラクティスが少しずつ見えてきています。IaaSだけみても、VPS+αなクラウド、新たな概念でつくられたクラウドなど様々です。意識して使いわけし

    2011年のインフラエンジニア像 | gihyo.jp
    kana321
    kana321 2014/12/28
    2011年のインフラエンジニア像
  • KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"

    若いうちはまず、やってみればいい 質問者:けっこうざっくりした質問なんで。自分がホンマに大雑把に持っている夢があるんですけど、アメリカで日茶を売りたいっていう夢があって。しかも今インターネットとか見ていると「おーいお茶」とかめっちゃアメリカで人気で。行くなら今やなって思うんですけど。飲業を一回生(大学一年生)からいきなり海外で展開するのってムリだなっていうか、難しいのかな、どうしよう、でもやりたいって思ってて。アドバイスを欲しいなって思って。 国光:でも一番いいのはとりあえずネットで英語のサイト作ってみて。そこで一旦販売してみるみたいな。そこである程度形になったら……。それだったらお金かからへんしね。 真田:お茶の葉っぱを売りたいのか、それとも飲業ってことは店舗をやりたいのか。どっち? 質問者:お茶そのものをまず売って、お茶の味を知ってもらってから、家でも楽しめるようにお茶葉を売りた

    KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
  • 役に立たないインターネット

    新たな知識をインターネットに求めるのはやめたほうがいいという話。 すこし前まで、ぼくの関心は IT にあった。思えば癖のようなものだった。なにか興味がわいたときにはインターネットで調べれば、いつでもそれなりに優れた情報に、そう時間をかけることもなく辿りつくことができた。それはたとえばプログラミング言語の公式ドキュメントだったし、あるいは通信の規格だった。いつでもぼくはインターネットで、求めるものを見つけ出すことができた。そんなこともあって、たぶんぼくは勘違いしていたのだ。調べた先に求めるものがあると。しばらくしてぼくの関心は、IT とは特別かかわりのない分野へも向かった。ある意味でこれは不幸だったのかもしれない。インターネットには IT の円があった。そして、ぼくはずっとその中で生きていた。求めるものがそこにはあった。一歩、そう当にたったの一歩でいい、たったそれだけでも円から外へと踏み出

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