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JRと食に関するkana321のブックマーク (4)

  • 世界で2番目にウマい羊と出会った! 圧巻のブロック羊が食べられるディープすぎる中華料理店!! 東京・池袋 聚福楼(じゅふくろう) | ロケットニュース24

    » 世界で2番目にウマい羊と出会った! 圧巻のブロック羊がべられるディープすぎる中華料理店!! 東京・池袋 聚福楼(じゅふくろう) 特集 世界で2番目にウマい羊と出会った! 圧巻のブロック羊がべられるディープすぎる中華料理店!! 東京・池袋 聚福楼(じゅふくろう) P.K.サンジュン 2015年1月24日 2015年はひつじ年! メェ~メェ~♪ 独特の風味があるので好き嫌いが分かれる羊肉であるが、脂肪を燃やしてくれる「カルニチン」が牛や豚に比べて3倍~10倍も多く含まれると言われるヘルシー肉だ。何より、好きな人にとっては純粋にウメェ~ウメェ~♪ 私(筆者)は羊肉が大好きなのだが、北海道のジンギスカン屋「だるま」こそが世界で一番ウマい羊肉だと確信している。だがしかし……! それと肩を並べるほどウマい羊肉と出会ってしまった!! それが東京は池袋にある中華料理店、聚福楼(じゅふくろう)だッ!

    世界で2番目にウマい羊と出会った! 圧巻のブロック羊が食べられるディープすぎる中華料理店!! 東京・池袋 聚福楼(じゅふくろう) | ロケットニュース24
  • JR池袋駅の利用者は絶対に行くべき! ホームでしか買えない「ホットドッグ」が激ウマなんだゾ☆ | ロケットニュース24

    » JR池袋駅の利用者は絶対に行くべき! ホームでしか買えない「ホットドッグ」が激ウマなんだゾ☆ 特集 JR池袋駅の3・4番線ホームでしか購入できない、「激ウマすぎる!」とグルメたちが絶賛しているホットドッグの店があるのをご存じだろうか? このお店は『HOT DOG59』という店名で営業しており、支店がないので「JR池袋駅のホームでしか購入できないホットドッグ」として絶大な人気を得ているのだ。 ホットドッグの場・ニューヨークに長期滞在をして、ホットドッグをべまくったというグルメ記者が実際にべてみたところ、「お世辞抜きでニューヨークのホットドッグより美味しい。パンとソーセージの質がニューヨークとは段違いで高く、場でさえ味わえない別次元の美味しさがそこにある」と大絶賛。 ホットドッグに使用しているパンは表面がザラついており、さらに信じられないくらいフカフカでやわらかい。さらに主役のソー

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    kana321
    kana321 2014/03/10
    ひとくち食べれば、フワフワホカホカ&ジューシィー! そして幸せが訪れる。
  • 唐揚げがデカすぎてそばが見えねえ! 伝説の立ち食いそば屋「弥生軒」で唐揚げそば食べてきた

    昔から忙しい日人の胃袋を優しく満たしてきた駅の立ちいそば。近年は大規模なチェーン展開なども進む中、今でも独自路線を貫く立ちいそば屋として有名なのが、千葉県の我孫子駅にある「弥生軒」だ。名物は超特大の唐揚げを乗せた「唐揚げそば」。どう考えてもデカすぎるし、そもそもそばに唐揚げってどうなんだ? 深夜にネットでこの唐揚げそばの画像を見てしまった僕は、翌日居ても立ってもいられなくなって我孫子行きの電車に乗り込んでいた。 弥生軒は立ちい店と売店の8店舗を経営。麺、つゆ、揚げ物すべて自家製だ そばが見えないほどの巨大唐揚げ 立ちいそば弥生軒は我孫子駅ホームに3店舗、お隣の天王台駅にも1店舗を構える。お昼どきを外して午後3時ごろに伺ったにも関わらず、お店の外に人があふれるほどの繁盛ぶりだった。キビキビとしたおばちゃんが軽快に店を回していて、このスピード感が実に「立ちい」という感じ。早速「唐揚

    唐揚げがデカすぎてそばが見えねえ! 伝説の立ち食いそば屋「弥生軒」で唐揚げそば食べてきた
    kana321
    kana321 2014/02/14
    唐揚げでそばが脂っこくならないのかな?
  • ルミネに立ち向かった喫茶店:日経ビジネスオンライン

    また1つ、大切な店が消えた。 連絡が来たとき、街は既に夕暮れ時を迎えていた。「今日中に出て行けと言われた」。都内某所にある行きつけのビストロの主人から、そうメールが入った。メディアにもたびたび登場し、ファンも多い人気店だ。10年近くの間、競争の激しい一等地で営業を続けてきた。 経営が赤字だったわけでも、契約違反があったわけでもない。ただ、スポンサー企業の業績が悪化し、急遽、店を閉めるよう言われたとのことだった。釈然としないまま、会後、最終の電車でその店に向かった。店内では企業側の担当者や行きつけのファン、飲店関係者らが渋面を作っていた。 荷造りには数時間を費やした。店の味を支え続けた鉄鍋やミルクパンや秤を抱えて店を出たとき、時計の針は明け方の4時を回っていた。虚脱感を覚えながら各々無言でタクシーに乗り、慣れ親しんだ店を後にした。 個人店が消えてゆく。 「先月まであった店が、今月行ったら

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