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昨日に続いて、jQueryとCSS3アニメーションのコラボです。 今回紹介するのは、jQueryでCSS3アニメーションを超スムーズにするように助けるプラグインです。 jQuery Transit デモページ [ad#ad-2] jQuery Transitの使い方 jQuery Transitのデモ jQuery Transitの対応ブラウザ jQuery Transitの使い方 「jquery.js」の後に当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 外部ファイル <script src='jquery.js'></script> <script src='jquery.transit.js'></script> あとはjQueryの「.animate」の代わり、「.transiton」を使用してアニメーションを実装します。 $('...').transition jQuery Tra
jQueryプラグインの魅力は、JavaScriptの知識がなくても簡単に色々な機能を実装できることですね。今回は「誰でも簡単に実装できるツールチッププラグイン」を作成してみましょう。 ツールチッププラグインの要件は以下の通りです。 titleまたはalt属性がある要素を対象 titleとalt属性両方を持っている場合はtitleを優先 対象要素にマウスオーバーでツールチップをフェードイン 対象要素からマウスアウトでツールチップをフェードアウト 対象要素上ではツールチップはカーソルに追従 まずは完成サンプルとソースコードを見てみましょう。 完成ソースコード // ここからツールチッププラグイン $.fn.easyToolTip = function(options){ // toolTipを生成してbodyに追加しておく var toolTip = $('<div id="toolTip"
オブジェクトの移動や拡大・縮小、不透明度の変更、CSS3のシャドウや角丸などを滑らかアニメーションで簡単に実装できるjQueryのプラグインを紹介します。 アニメーションのエフェクトは、31種類! JSTween [ad#ad-2] JSTweenの特徴 JSTweenのデモ JSTweenの使い方 JSTweenの特徴 軽快に動作し、パフォーマンスに優れています。 アニメーションを使った複雑なインタラクションが実装できます。 フレームレートを使ったスムーズなアニメーション。 実装はjQueryベースで簡単。 簡単に始められ、シンプルに実行できます。 JSTweenのデモ
photoBy: http://www.jose-aguilar.com/blog/wp-content/uploa…まずは jquery 1.x と 2.x の違い 1.x 系は IE8 以前をサポートするが遅い、重い 2.x 系は IE8 以前のサポートは捨てて、いるが軽い、早い アイルトン・セナじゃあるまいしそんなに早くしてどうすんの?Webページがたった1秒高速化するだけでECサイトなんか、売上が10%向上した事例もあります。 使い分ける対応していないIE8以下には古いjqueryを読み込ませます <!--[if lt IE 9]> <script src="jquery-1.9.1.js"></script> <![endif]--> <!--[if gte IE 9]><!--> <script src="jquery-2.0.0.js"></script> <script s
Demo 3 BookBlockの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト、そしてスワイプイベント用に「jquery++」を外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.0/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquerypp.custom.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.bookblock.js"></script> Step 2: HTML 各ページはdiv要素で実装し、それらをdiv要素で内包します。 <div id="b
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
シンプル・軽量で、レスポンシブ対応、タッチデバイス対応、スワイプもキーボード操作にも対応したカスタマイズにも優れたOOCSSベースでマークアップされたスライダーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 Glide.js Glide.js -GitHub Glide.jsのデモ Glide.jsの使い方 Glide.jsのデモ デモはスマフォ・タブレットをはじめ、最新のモダンブラウザでご覧ください。 スライドのエフェクトにCSS3を使用していますが、IE8などの古いブラウザでも代替のエフェクトで動作します。 デモページ Glide.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.min.js"></
今回はjQueryを使って、「問い合わせフォーム」にバリデーション(検証)機能を付ける方法を解説します。入力漏れや入力ミスがないか、サーバーへ送信する前に、クライアント側であらかじめ簡易的な検証を済ませることで、フォームのユーザビリティを高められます。今回のサンプルでは特に、入力漏れやミスのあった項目を分かりやすくユーザーに示すように工夫しています。 バリデーションルールをclass属性で設定 「問い合わせフォーム」のサンプルとして、以下のようなWebページを作成します。バリデーション機能としては、必須項目の「お名前」「性別」「どこでこのサイトを知りましたか?」「お問い合わせ内容」が入力されているか、「郵便番号」が数値で入力されているか、「メールアドレス」がメールアドレスの書式になっているか、「メールアドレス」と「メールアドレス(確認)」に入力されたテキストが同じか――をチェックします。
「Easing Effect」には3つのデモがあります。 「easeInOutBack」一旦逆にスクロールし、目的地をちょっとだけ通りすぎて戻って到着。 「easeOutBounce」目的地につくとバウンドで到着。 「easeOutElastic」はeaseInOutBackを素早くした感じです。 AnimateScrollの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトをhead内に記述します。 <head> ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.3/jquery.min.js"></script> <script src="animatescroll.js"> </head> Step 2: HTML(スクロール先の設定) スクロール先の要素にidやclassを付与します。 ※ペー
基本のドロップダウンメニュー メインメニューにマウスカーソルを重ねると、すぐ下にサブメニューを表示するドロップダウン型メニューから作りましょう。サブメニューの1回層目までの表示に対応したメニューです。 メニューバーのHTML/XHTML(以下、HTML)は以下のように記述します。メインメニューをul/li要素で記述し、メインメニューに対応するサブメニューをli要素の中にul/li要素で入れ子に記述していきます。メインメニューのul要素にはclass属性「menu」を、子カテゴリーのul要素にはclass属性「sub」を付けて親子関係を分かりやすくしておきます。 ▼サンプル01(HTML部分) <ul class="menu"> <li><a href="#">メニューA</a> <ul class="sub"> <li><a href="#">サブメニューA</a></li> <li><a
国内外を問わず、多くのECサイトがお手本とする「Amazon.co.jp」。この連載でも以前、Amazonが採用する「カルーセル」(回転表示するスライドパネル)の作り方を紹介しましたが(関連記事)、Amazonは優れたユーザーインターフェイス(UI)の宝庫でもあります。 中でも、過去の閲覧履歴などからページの大半が動的に生成されるAmazon.co.jpのトップページは、ユーザーを商品購入へと導くさまざまな仕掛けが組み込まれています。今回は、このAmazon.co.jpのトップページに注目します。 今回のお手本サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日本法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。書籍販売から始まり、現在ではペットボトル飲料水や紙おむつ、キッチン家電まで1000万点超の膨大な商品を扱っている。取扱商品の拡大に合わせて、2008年4月に大規模
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galleryFocus フォーカスした周辺をアニメーションでフェードさせ、中心をくっきり見せるギャラリー。 [ad#ad-2]
Facebookなどでフォーム入力中にページを移動(離脱)しようとすると警告が表示されます。 この仕組みをjQueryで実装する方法を紹介します。jQueryは投稿時点の最新バージョン1.9.1を利用しています。 1.ページを移動するときに警告を出す ページを移動するときに警告を出すには、onイベントにbeforeunloadイベントを設定します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script> $(function(){ $(window).on('beforeunload', function() { return '投稿が完了していません。このまま移動しますか?'; }); }); </script> <form method="post" acti
スクロールしすぎも補正 windows.jsの使い方 実装は簡単で、既存のコンテンツにclassを加えるだけで適用できます。 Step 1: HTML HTMLは各コンテンツを配置しているdivやsectionにclassを加えるだけです。 classは変更可です。 <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> Step 2: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に記述します。 <script src="http://cdnjs.cloudflare.com/aja
jQuery Core 1.9 Upgrade Guide | jQuery の「Changes of Note in jQuery 1.9」を読んで、 自分なりにまとめました。 誤訳して間違ったことをまとめてたり、 最新の情報でないかもしれないので 読まれる際はご注意下さい。 (※ページをそのまま訳したわけではないと、思います) jQuery 1.9 では API の削除や 挙動の変更を行っています。 この記事は、前のバージョンから更新した時、 既存のコードに影響がでそうな変更を 並べたものになります。 変更点を全部網羅しているわけではありません。 箇条書きにすると以下のような感じ: 削除された機能 .toggle(function, function) の用法 jQuery.browser() .live()と.die() jQuery.sub() document 以外の要素での A
白石 俊平 ニュース jquery 0 Comment 2013年1月17日、jQuery「公式」のプラグイン・レジストリ(プラグインの集積場)が公開されました! URLはこちらになります。 http://plugins.jquery.com/ このプラグイン・レジストリの目的は、従来のプラグインサイトでは解決できなかった、「断片化」と「配布」の問題を解決することだそうです。 「断片化」・・・「jQuery プラグインがWeb上の至る所にあり、探すのが面倒」という、現在の状況 「配布」・・・作成したプラグインを配布するためのサイト作成や宣伝に手間がかかる、従来のプラグインサイトでは登録が面倒だった 新しいプラグイン・レジストリは、GitHubと連携することを前提として、こうした問題をエレガントに解決し、従来のプラグインサイトを完全に置き換えるものです。 開発者にとっては、プラグインを公開
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