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LEGOと youtubeに関するkana321のブックマーク (5)

  • バック・トゥ・ザ・フューチャーの手に汗握るあのシーンをレゴで完全再現

    はやくはやくー! 今年はバック・トゥ・ザ・フューチャー(BTTF)PART2の未来の世界の年で、BTTFを思い出すことの多い1年です。今年に入って、すでに2回BTTF3部作を見ましたが、もうなんとも息もつけない手に汗握る展開です。何度見ても面白い。これ以上のエンタメ映画はもうないのだろうかと悲しくなるほどです。特に、手汗が溢れるシーンが、BTTFの第1作のラスト。雷を利用し「現代」へ戻るシーンですが、嵐のせいでなんともうまいこといかない。時計塔の上でドクが奮闘すると、今度は下のケーブルが外れる。唸る空、スピードをあげるデロリアン。わー、はやくはやくー!と身を乗り出してしまいます。 あのシーンを、まさかここまでレゴで再現できるとはね。レゴで見ても、手に汗握ります。レゴ再現をしたのは、Macro Lego Universeのチーム。 source: YouTube via Nerd Appro

    バック・トゥ・ザ・フューチャーの手に汗握るあのシーンをレゴで完全再現
  • 獣医「歩けない亀にレゴのローラーブレードを装着してみた」→結果は大成功 : らばQ

    獣医「歩けない亀にレゴのローラーブレードを装着してみた」→結果は大成功 ブレードと名付けられたドイツの亀は、代謝不良により足の発達が悪く、甲羅の重さを支えることができません。 獣医師のカルステン氏は、この亀を自力で歩行でるようにできないかと思い、一計を案じました。 なんと、おもちゃのLEGOを補助輪として取り付けることにしたのです。 甲羅の底面に取り付けられるLEGO。 そこに車輪を装着して……。 4輪亀のできあがり! 自力で歩行することもでき、衰えた足のリハビリとしても機能しています。 ちなみに今は冬眠の時期なので、車輪を外して眠っているそうです。 カルステン医師によると、「私たちがを脱いで眠るように、ブレードもローラーブレード(もしくは車イス)を脱いで寝ているよ」とのことです。 映像は以下をどうぞ。 Germany: This turtle moves with LEGO wheel

    獣医「歩けない亀にレゴのローラーブレードを装着してみた」→結果は大成功 : らばQ
    kana321
    kana321 2015/01/22
    もっとシャコタン?にしてあげると 歩きやすいかも♪
  • 「オープンソースとは何なのか?」をレゴでわかりやすく説明したムービー

    ソースコードを広く公開していてソフトウェア自体の再頒布も自由に行えるようなソフトウェアのことを「オープンソースソフトウェア」と呼び、実際にソースコードがGitHubなどで公開されていたりしますが、そもそも「オープンソースとは何か?」ということがレゴを使ったムービーでわかりやすく説明されています。 Open Source explained in LEGO - YouTube 「オープンソースとは、元来いろいろなレシピを無料で誰でも使えるように共有することです」と話すレゴ人形のジョネス。 1980年代に、リチャード・ストールマンという男性が、壊れたプリンタを自分で修理しようとしましたが…… 当時のプリンタメーカーはプリンター内部のブラックボックスのソースを公開しておらず、ストールマンはプリンターを自分で修理できませんでした。この挫折が現在のオープンソース活動の始まりだったといいます。 オープ

    「オープンソースとは何なのか?」をレゴでわかりやすく説明したムービー
    kana321
    kana321 2014/03/11
    「オープンソースとは何か?」ということがレゴを使ったムービーでわかりやすく説明されています。
  • レゴをプログラミングで動かす“教育版”の「EV3」9/20発売 アプリでも操作可能に - はてなニュース

    レゴジャパンは9月20日(金)、ロボットのプログラミング体験ができる教材「レゴマインドストーム」シリーズの新商品「レゴマインドストームEV3」を発売します。完成したロボットは無料のAndroidアプリやiOSアプリで操作でき、赤外線センサーの認識も可能。1つのセットで「6足の生物」「コブラ」など複数のモデルが組み立てられるので、さまざまなプログラミングを試せます。希望小売価格は60,521円(税込)です。 ▽ LEGO Education ▽ 【レゴ®マインドストームEV3】新発売|レゴジャパン株式会社のプレスリリース 1998年に誕生したレゴマインドストームは、デンマークのレゴ社とアメリカのマサチューセッツ工科大学が考案したロボット教材です。マイクロプロセッサを搭載したレゴブロックなどを組み立て、専用のソフトウェアでプログラミングしてロボットに転送すると、ロボットが自律的に動き出します

    レゴをプログラミングで動かす“教育版”の「EV3」9/20発売 アプリでも操作可能に - はてなニュース
  • レゴで作った「飛び出す東大寺」に海外から絶賛の声 「これはLEGOに見せるべき」

    2つ折りになった土台を開くと、中から立体的な東大寺が――。まるで飛び出す絵のようなレゴ作品が、海外ですごいと話題になっています。制作者は日人のようで、これまでに「レゴで飛び出る東大寺」と、「レゴで飛び出る金閣寺」の2作品をYouTubeに投稿しています。 折りたたまれた土台 折りたたまれた土台 自動的に膨らんで立体的なお寺へ! 土台はビデオテープのパッケージのような構造になっており、ゆっくり開いていくと、中に収まっていたお寺のパーツが自動的に起き上がり、立体的な寺を作り上げます。動画の最後には作り方の図解も収められており、ちゃんとすべてレゴで作られていることが分かります。 金閣寺もバラバラだったパーツが集まり―― ガッシャーン! 素晴らしいギミック! お寺の内部もしっかりと作り込まれています。東大寺の中にはもちろん大仏もいて、窓からのぞける仕組みに。お寺の周囲もしっかり再現され、金閣寺

    レゴで作った「飛び出す東大寺」に海外から絶賛の声 「これはLEGOに見せるべき」
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