『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ライフメディア「LINEに関する調査」実施 最も使われているサービスは音声通話ではなく「トーク」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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mixiが出したSnapchat的アプリ『muuk』。もう使いましたか? 私の周りの女子大生ではもう普通に使うようになってて、LINEより使います。むしろLINEを使わなくなりました(汗) ※追記:LINEを使わなくなったと書いていますが、「仲良しグループの間で、LINEは全然使わなくなった」という意味で、他のケースではもちろん使ってます!Twitterでご指摘頂いたので、以上追記させていただきます。 ■群馬の高校でも流行ってるらしい。 私の弟(17歳)が群馬の高校に通っているのですが、弟のクラスでは既に使ってない人がいない程、皆使っているみたいでした。(muukやろうと誘ったら、「もう皆やってるよ」って言ってました。) しかも意外な事に、弟の周りでは女子より男子が使ってるみたい。男子が多いクラスだからかもしれませんが、女子だけでなく男子にもウケるのには驚きました! そんな感じで、女子大生
現役女子大生「ミラクル☆ガールズ」にスマートフォンの使い方を聞くインタビュー連載の第1回では、端末について聞いた。第2回は「SNS」に焦点を当てたい。 →「本当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと ミラクル☆ガールズの皆さん。左から中央大学 理工学部 4年の古川愛さん、東京大学 文学部 4年の丹下恵里さん、東京大学大学院 学際情報学府 修士2年の王夢さん、津田塾大学 学芸学部 情報科学科 4年の平田淳さん キャリアメールは「まったく使っていない」 女子高生 椎木里佳さんの取材で印象的だったのは、「友だちとの連絡手段はキャリアメールではなくて、もっぱらLINE」だということ。大学生も同じ傾向なのだろうか? と思い尋ねたところ、やはり連絡はLINEを使う人が大半のようだ。キャリアメールは「まったく使っていない」(丹下さん)、「迷惑メールが
ちょっといろいろ起きておるようですが、いろんなレイヤーの問題がこんがらがっているので一度総括なり整理なりすればよいと思っています。 いま時間があまり無くて記事に出来ていませんが、まとまった書く時間が取れれば4Gamerやメルマガなどに書いてみたいと思っているところです。 そういえば、明日は『プライバシーフリーク・カフェ』が行われます。席はもうないようですが、ご関心のある方はニコ生のほうでどうぞ。 問題を突き詰めれば、結局のところ「コミュニケーションを行っているログは誰のものか」と「サイバー空間で業者が売っているアイテムや機能などのデータ、これは販売なのか貸与なのか」というところがごっちゃになっている点に尽きます。 例えば、私が書いているこのブログが第三者の手により複製されればそれは犯罪ですが、利用規約に基づいてニフティが第三者に提供することは違法ではありません。ただし、その第三者が私のブロ
2012年最後となるWeb広告研究会の第8回月例セミナーの第一部では「ソーシャルメディアユーザー調査2012」の総括が行われ、第二部ではWeb広告研究会の消費者メディアテクノロジー委員会が行ったグループインタビューの結果が発表された。2012年にソーシャルメディアへの接触がどのように行われ、ユーザーがどのように利用してきたかを深く知る2つの講演で、その実態が明らかにされた。 第一部では、日経リサーチが行った「ソーシャルメディアユーザー調査2012」の定量調査結果を高尾朋枝氏が発表した。同調査は2010年から行われており、2012年の現状と3年間の推移もあわせて示されている。また、対象メディアは、Twitter、Facebook、mixi、LINE、Pinterest、GREE、モバゲータウン、Google+、Linkedinで、アンケートの総回収数1万4,938件のうち、いずれかのメディア
ミクシィが連結業績予想を下方修正し、 売上高120~135億円→80億円 営業損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 経常損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 当期純損益5~11億円の黒字→26億円の赤字 と、かなりの下振れで、遂に通期でも赤字に転落。 この下方修正と同時に「LINEより、結婚支援事業を承継する新設会社、株式会社Diverseの全株式を取得し子会社化する」と発表。 「へー」と、思っていたのですがCNETが「ミクシィが下方修正–LINEからはマッチングサービス「YYC」などを買収へ」と、中に「YYC」が含まれていることを教えてくれました。 「YYC」といえば出会い系サイト超大手で、AppStoreのトップセールスでも常連。 このあたりもCNETは切り込んでいて、 同社の資料では、Diverseでは結婚支援事業のyoubrideに注力するとなっているが、実質的に売上に寄与
mixiの決算、赤字になってしまいましたね。まだ赤字規模が小さいですし、現金を126億円も保有しているので当分は大丈夫かと思いますが、あれだけ日本中が使っていたサービスが赤字になってしまうのは寂しいものがございます。 売上も綺麗に下降グラフに。この下落幅は正直厳しそう。これまでゲームが結構頑張っていたのですが落ちてきてしまいました。四半期で14億の売上は大手SAP程度の規模はあるのですけどね。 リニューアルしたとのことなので、見てみましたが、普通にmobageっぽい。 深く考えずに発言すると、リアルグラフに効果的なLINEっぽいゲームもありだったかも。というか、当時(LINE系が流行る前)にLINE系を出せば良かったのか。 でも、僕自身「リアルグラフはゲームに向かない」と思っていたので、何も言えねぇ。(反省) 当然ながらmixiのMAUはかなり下がってきており、今後も何かがおきなければプラ
記事とジャージ部とは関係ありません SNS旧大手のミクシィは5日、社名を新たに「LINNE株式会社」に変更する方針を明らかにした。昨今の業績不振の挽回をあきらめ、「リンネ」の社名に東洋思想の輪廻転生に基づいた「来世で再び人気サービスに返り咲きたい」との想いをこめた。思惑通りにことが運ぶかどうかは不明。 ミクシィといえば、かつては国産SNS大手として勇名を馳せ、「あしあと」というストーカー機能でユーザー間の相互監視網を実現するなど先進性でも知られていた。しかし、よりストーキング機能の充実したフェイスブックがアメリカから上陸すると利用者数が激減。現在はメインユーザーが閑古鳥だけとも言われている。 今回の社名変更は一見NAVER JAPANがLINEに改名した後追いにも見えるが、「リンネ」と読めるとおり輪廻転生思想に基づいた深謀遠慮によるもの。もはや現世での市場プレゼンス回復は不可能と判断し、す
【和気真也】ツイッターを使う学生は、気軽に本音をつぶやいて友人とのつながりを感じるが、自分に都合の良い情報だけを拾う習性が強まるため「自分本位」に陥りやすい――。そんな調査結果を、首都圏の学生らがつくる「大学生意識調査プロジェクト」が発表した。 調査は今年7月、駒沢、上智、専修、東洋、日本の5大学の学生800人を対象に実施。「SNSがもたらす大学生のイマドキ友人関係」と題し、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアが友人関係に与える影響を調べた。 調査によると、SNSを利用している学生の割合は96.6%。複数のサービスに登録しているが、実際に最も使うSNSの1位はツイッター(49%)。LINE(35%)、フェイスブック(10%)と続き、2年前の調査で97%だったミクシィは今回2%に激減した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログイ
英会話スクールを展開するGabaは、ネットエイジアの協力のもと実施した、「大学生・大学院生のSNS利用とソー活に関する調査」の結果を公表した。 調査期間は9月13日~9月21日の9日間で、大学生・大学院生の就職活動経験者500名・就職活動未経験者500名の合計1,000名から回答を得た。 まず、現在利用しているSNSを聞いたところ、「Twitter」58.7%が最多で、「mixi」56.5%、「LINE」43.9%、「Facebook」42.5%、「Mobage」40.6%、「GREE」37.1%が続いた。男女別にみると、「Mobage」(男性47.9%、女性34.5%)は男性の方が10ポイント以上利用率は高く、「Twitter」(男性50.1%、女性65.9%)や「LINE」(男性37.4%、女性49.4%)では女性の方が10ポイント以上利用率は高かった。 学年別にみると、利用率がもっと
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徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日本におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日本におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真
先週末に、トライバルメディアハウスの社員の方が書いたブログが話題になり、最終的に社長の池田さん名で謝罪文まで出す結果になるという騒動がありました。 ・社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア 上記の件では、記事タイトルや記事内で「mixiは死ぬ」という表現を使ってしまったということで、お詫びすることになったようですが。 実はこれでプレスリリース謝罪文の発行が必要になるなら、私自身も先日ツイッター上で「LINEすごいなぁ。完全にFacebookをぶち抜きましたね。mixiはLINEにとどめを刺される形になるとはなぁ。」というような類似の発言をしていますので、実は他人事ではありません。 実際に、この発言を見て言葉の使い方が不適切と思われた方も少なくないようなので、訂正も兼ねてブログに発言の背景の詳細説明を書いておきたいと思います。 まず、情報開示として、私
LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるものにまつわる一連の意見ツリーを見ての感想はタイトルの通り。 意見に反論はないのだけど、細かいところで気になったところ。 ・ツイッターがITリテラシーが高いユーザーのプラットフォームというのは間違ってます。 アーリーアダプターが残ってるサービスは漏れなくITリテラシーの高いサービスと言われるのは、そういうのが自分の目線で目立つから、だろうね。結局グリーなりmixiなり、携帯電話でフィルターされてアーリーアダプターがほぼ離れたのでわかりやすいけど、スマホネイティブサービスだと今後、どう言われるんだろう。Pathとかね。 そういう意味ではLINEは面白くて、現時点があくまでもパーソナルツールが故に、アーリーなユーザーのサービスとは言われないですね。ちなみにLINEはテレビCMをやる前から凄かったです。TV CMって本来そういうブランドがやるべきものな
2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その本質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。本
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