えっ?この結果は意外…!携帯電話各社の最新技術の導入状況を調査…一社だけが大きく出遅れている状況が明らかに 次々と新しい技術を投入し、より高速で快適なサービスの提供に切磋琢磨してい携帯電話各社。しかしどこがどれだけ違うのかと言うと、なかなかわかりにくいものです。 そこで各社がどれだけ進歩しているのか調査してみたところ… あれ、こんなに差があるの!? 最新の通信技術と、各社の現状が一目でわかるイラストをご覧ください。 auが先行し、続くドコモ。そして… ソフトバンクが大幅に出遅れ!? ソフトバンクはiPhoneの投入の速さやプラチナバンドの大々的なPRからかなり先行しているイメージがあるだけに、かなり意外な結果ですね…! 最近のデータ通信の品質向上の鍵となる「プラチナバンドLTE」「150Mbps化」「キャリアアグリゲーション(CA)」の3つの技術。各社のこれらの導入状況は、次のようになって
「これはもう集団訴訟レベル」「詐欺じゃないか」 au、LTE「誇大広告」、それでも「違約金の減免」しない 「auのヤラカシ過ぎて謝罪 これはもう集団訴訟レベル」 「auとはとことん遣りあう覚悟を決めました。株買ってIR凸も辞さない」 KDDIが高速通信サービス「au 4G LTE」の広告で、アップルの「iPhone(アイフォーン)5」が対応するエリアを実際より広く表示したとして、景品表示法違反(有利誤認)で消費者庁から措置命令を受けた。 あくまで「誤記で、(2年縛りの)違約金の減免には応じない」と主張するが、ネットでは「無償解約できないのは詐欺」と怒りの声があがっている。 「2年縛り」の違約金9800円払わなければいけないのはおかしい KDDIは「お客様に多大なるご迷惑をおかけしたお詫びと、このような事態を発生させた責任として」、田中孝司社長以下、関係責任者の報酬を3か月間10%から2
最新スマホは便利だが毎月の通信費が高くついてしまい、どうにかしたいと考えている方は多いはずだ。LTE対応スマホでは基本料やパケット定額料など月額の固定料金が5700円〜7000円(税別)と高めに設定されているのに加え、通話料が30秒あたり20円(税別、通話割引オプションを利用しない場合)の無料通話なしとなっている。 何気なく通話をしていると通話料がドンドンふくらみ、アッという間に月額料金が1万円を超えてしまうことも多い。同じ通信事業者(キャリア)間の通話が無料または定額になるサービスが提供されているものの、他通信事業者(キャリア)の端末や固定電話に電話をかける人にとっては大きな問題だ。 無料や格安の通話をうたうアプリ/サービスをいくつか見かけるはずだが、どれがいいのか悩んでいる人は少なくないだろう。なかには、固定電話や携帯との通話はまったく行なえず、あくまでも同じアプリ同士でしか通話できな
ケイ・オプティコムは5月14日、KDDI(au)のLTE回線を利用するMVNOサービス「mineo」(マイネオ)を6月3日に始めると発表した。高速データ通信SIMカード、音声通話機能、対応端末の3つを用途に合わせて利用でき、すべてをmineoブランドでそろえると、月額3590円(税別)となる。従来は近畿圏でFTTHを展開してきた同社だが、MVNOとモバイルで全国展開を図っていく。 データ通信はau 4G LTE網を利用し、高速LTE通信を月額980円(税別)で1Gバイトまで利用可能。上限に達すると最大200Kbpsに制限がかかり、高速通信の追加利用は100Mバイトあたり150円。競合他社がNTTドコモの通信網を利用する中、MVNO事業者として初めてKDDIと連携。ユーザーの選択肢を広げ、差別化の1つになればとする。 データ通信に加え、「090」番号の使える音声通話機能付きSIMカードは月額
ドコモがはじめる「VoLTE」って一体なんなの?2014.05.14 20:0018,590 塚本直樹 スマホ通話の常識が変わるかも。 ドコモは次世代通話サーヴィス「VoLTE」を6月末から提供すると発表しました。VoLTEとはVoice over LTEの略で、これまでとは違いLTEネットワークを利用した通話サーヴィスとなり…って言われてもわかりにくいと思いますので、VoLTEによってスマートフォン通話の何が変わるのかを具体的に解説していきたいと思います。 ちなみに、VoLTEの読み方は「ボルテ」。なんかお菓子みたいでかわいいですね。 VoLTEのしくみ さっきも少し触れましたが、VoLTEはLTEネットワークを利用した通話サーヴィスです。最近のスマートフォンはほとんどの機種が高速通信が可能なLTEネットワークに対応しているのですが、通話を利用する際には低速な3Gネットワークに切り替えて
ずーっと書こう書こうと思ってたネタなのですが、LTEになってから当たり前になったデータ量規制についてです。 今どこのキャリアも、5GBとか7GBとかの月間データ量制限があり、それを過ぎると通信速度が制限される、みたいなプランばかりになっています。LTE時代になると、なまじスループットが出るので、コア設備などを守る目的でデータ量制限をするのは当然と言えば当然なのですが、私は純粋に技術者として、これがあまりに「下手な仕組み」なのが気になっててしょうがないんです。 通信量を制限してネットワークを守る。その目的を達するにはいろんな方法があるはずなんですが、誰もがこぞって「月間の通信量の制限」を選んでいることが理解できない。日本の通信キャリア社員には馬鹿しかいないんですか、と。 もちろん、「制限があるぞ」という脅し効果で使用量を心理的に抑えこむ効果もあるのでしょうが、そんなもの結局、使う人は使うんで
ニフティは4月21日、LTEデータ通信サービス「@nifty do LTE」の月額料金を5月利用分から値下げすると発表した。月間200Mバイトまでの高速通信が可能な最安プラン「エントリーにねん」は、月額900円(税別)から600円に引き下げる。 @nifty do LTEは、NTTドコモのXi/FOMAに対応した下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsのモバイル通信サービス。初期費用(登録手数料)3000円、単体で利用する場合は@nifty基本料金(月額250円、機器到着翌月から24カ月間は無料)が必要だが、ほかの@nifty接続サービスと併用する場合は基本料金は不要になる。 月額600円となる「エントリーにねん」は、月間200Mバイトまでの高速通信が可能。通信量が上限を超えると上下最大300Kbpsに制限される。月間5Gバイトまでの高速通信が可能な「スタンダードにねん」は3500円か
ガラケー派にも2台持ちにも!今の携帯はそのままで、安くて縛りも後腐れもないスマートフォンを手に入れる方法 『ガラケーは手放せないけど、LINEとかの人気スマホアプリも使いたい』『予備にドコモ回線のスマートフォンも持っておきたい』…と思っても、スマートフォンの本体価格や月額費用、解約金などを考えると、なかなか気軽に手を出せるものではありません。 しかし、もし本体は安く、月額は1,000円弱、エリア最大級のドコモXi/FOMA回線で、最低利用期間の縛りがなく解約金もかからないスマートフォンがあったら…? …あったんです! スマートフォンは中古で手に入れよう! 普通にスマートフォンを買おうとすると、新品のスマートフォンは定価で8万円くらいするのは珍しくありません。分割で支払ったり、長く契約を続ければ少しずつ割り引かれたりするので結果的にはもっと安くなったりしますが、長く使う覚悟がなければなかなか
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM「楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払
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