【画像】世界で最もハンサムな顔(2023年)発表。1位はティモシー・シャラメ2023年12月28日0
第19回自分を変える最強の武器を探す、「ライフハック・ダイエット」のすすめ 堀正岳(ほりまさたけ) 2008-11-07
先週末は、マカベン名古屋 というマークアップの勉強会に参加していました。そこでこれから Web制作会社に入りたい!と思っている若い子に会ったので、どんな事をしたら私から見ていいなぁーって思うかを書いてみました。 1.ブログを書きましょう! まずは、一番最初に誰にでも言う事としては、ブログを書きましょう。 どこに遊びに行ったとか、何を食べたとかではなく、就活のためのブログなので、自分がどの分野に興味があって、どんな勉強をしているか、どんな勉強会に参加したとかって頑張ってる事が見えるブログを書くようにすすめています。 弊社では a-blog cms というCMSを開発しているので、私のところに面接に来るつもりなら、a-blog cms を使ってブログ書いてます!って言えるようであれば、ポイントがアップするかもしれないが、そうでなければ、就職のためには WordPress は知っていた方がいいと
私が公開でブログを始めて、もう8年になります。本も何冊か書きました。きっと皆さんは、私が自分の文章を世に出す恐怖など、みじんも持ち合わせていないと思うかもしれません。でも、それは違います。どんなに長くやっていても、やはり「公開」することの緊張に、慣れることはないのです。 どんな記事でも、「公開」ボタンを押すときには指が震えます。その恐怖は、紙の本や電子書籍だと一層大きくなります。 文章を公開することは、公衆の面前でのスピーチと似ています。あなたは、自分の魂を大衆に放ち、判断を仰ぐのです。これほどの恐怖を伴うことは、世の中にそうそうないでしょう。 でも、心配はいりません。その恐怖は、必ず克服できます。克服には努力が必要ですが、それに見合うだけの価値があるのです。これまでに多くの人から、ブログを書くことの恐怖について聞かれたことがあります。ある人は、自分の書いた文章がダサく思えて、ブログを削除
2014-09-07 ブログ運営するならポモドーロを導入しなさい lifehack ブログ運営 凡夫です。先に結論を書きます。 ブログ運営するならポモドーロ導入した方がいい。捗ります。 以前こんな記事を書きました。 ライフハック失敗談 ポモドーロ編 ブログと相性良さそうだけどね - 凡夫じゆうちょう これでわかるように盛大に挫折しました。 ただブログを運営してるとやはり必要だなと判断し導入しています。 アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門 作者: Staffan Noeteberg,渋川よしき,渋川あき 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス 発売日: 2010/12/16 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 13人 クリック: 330回 この商品を含むブログ (56件) を見る ポモドーロのやりかた ということで復習。これがポモドーロのやり方です。 大ざっぱに
*追記8/19 諸事情により記事内の画像をすべて削除いたしました。ご了承ください。 もうブログ始めてから7ヶ月くらいだろうか。PVが月30万を越え、出版社から声がかかって書籍化も決まりそう。前回書いた記事「ブログ始めて半年で出版が決まったので、今までを振り返る」でグーグルアナリティクスを公開したんだけど、「60記事も書いてないのに月間30万PVとか絶対おかしいよ!スパムかなんかやってんじゃないの?」という意見があったので、詳細なデータを開示しながら僕がどうやってブログのアクセスを伸ばしていったのか語りたいと思う。また、どうすればブログのPVを増やせるかということに対して自分の考えを述べる。 僕は、よく見るハウツー系の記事があまり効果のあるものだとは思わない。というより、効果がないからこそ何度も消費される種類のものなのかもしれない。ただ、それも内容によるし、僕の適性も関係しているんだと思う。
今日も暑いですね。 天気予報によると、これからさらに暑くなるようです。6月初日からこんな暑いと、この先、もっと暑くなってしまうのかと、ちょっと先が気になるところです。 というか、まだ関東は梅雨入りはしていないのですよね。 これから、梅雨入りするのですよね。 今日は暑いので、カフェにでも行って、読書をしようかと思います。 暑いときは、涼しいところで読書が良いですね。 ついでに、本屋にも行くかもしれません。 家で読書も楽しいのですが、カフェ読書って、それはそれで楽しいところがありますよね。 なんというか、周りの話し声が聞こえたり、勉強している人がいたり、少し美味しい飲み物やときには食べ物を食べたり。 私は、夏には、家だとちょっと暑いので、カフェで読書をする時間が、少し増えます。 これから、そんな季節になるのでしょうね。 東京カフェブック 2014 (SEIBIDO MOOK) 作者: 成美堂出
こんばんは、吉本ユータヌキです。 最近ふと思ったことがあるのですが、 "恋人の良い所を人前で言える人っていいな"と。 僕はプライドが高いくせに恥ずかしがりなので 『彼女どんな子なの?』って聞かれたら 『変な子ですー!たいしたことないですよー!』と彼女を巻き込んで卑下していました。謙遜とは違うんですよね。 男同志の会話なら必ず出てくる 『顔はかわいいの?』という質問には 『かわいくないです!』って言ってました。 今になって本当にヒドいこと言ってるなーと思ってね。 その卑下は誰の為だったのかと。別にノロけたって良かったのにね。 もちろん実際に会ったときのハードルが上がっちゃうってのもあるけど、誰にどう思われ様が恋人をかわいいと言える人になりたいと思った。 紹介してもらったら『深海魚!?』みたいな子が出てきたこともあったけど、友達が幸せそうに紹介してくれるから、それはそれで良く思えた。 かわいい
朝からカフェでブログを書いています。 おはようございます。 がくちょうです。 この前クライアント様から相談を受けていて思ったのですが、 好きなときに好きな場所で好きなことをしたい みたいな生き方に憧れている人が多いですね。 これを読んでいるあなたも、もしかした似たような事を考えている人かもしれない。 もちろん僕も同じです。 僕も普段はチャラチャラしていますが、根は真面目なので人生に対するコダワリはすごく強い。 仕事は自分で選びたいし、収入も自分で決めたいし、子供も欲しいし嫁と遊ぶ時間も欲しい。朝起きてから夜寝るまで、自分で全てやることを決めたいし、基本的には楽しいことしかやりたくない。 そんなタイプです。 で、本気で願っていたらいつのまにかほとんど実現してきているけれども、そのために必要なスキルというのはやっぱり存在します。 というわけで今日は、同じような人生スタイルにしたいという人に向け
多分俺に必要なのはコレなのだ 性格的に俺は、ついつい「誰からもケチをつけられないくらい凄くなってから公開しよう」みたいなことを考える。 で、たいていそのまま、数年公開されないまま過ぎて、やべえ、結局構想ねってるばかりで何も公開してねえみたいなことになる。 たとえば「こんなすごいサイト作ってやるぜ」→「でもまだその辺りの知識がちゃんとしてないから、まず○○を勉強して…それを極めたら本を読んで研究を…」→「こんな風にしたら皆驚くだろうなグフフ。よーしより知識を蓄えなければ」→1年2年経ち、気付けばまだ一度もサイトをウェブに公開していない みたいな事が起きやすいのが俺。多分初めっからハイクオリティなものを作ろうとするからよくないのだろう。初めはとにかく「完成させる」ことが第一で、下手で「えーこれ変じゃね」と言われるレベルであっても、なんとか完成し、なんとか公開する、というサイクルが重要なのだ!多
ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース - Hagex-day info PVアップ術じゃ、受けるブログの書き方講座じゃ、はてなブックマークの人気エントリーに入る方法じゃ、確かにそれらのテクニックはあるし、オイドンもある程度ノウハウを持ってるけど、そんな技術は関係なく、ブログで大切なのは「何か言いたいことがある!」の有無なんだよな。 Hagexさんがいいことを書いていたので思わず記事を書く。タイトルは、Hagexさんのタイトルを逆にした。 ブログ運営の話って、要はどうやればうまく注目を集められるかという話ばかりだけど、根本的には「何か言いたいこと」があれば、継続する。Twitterのような短文しか投稿できない場所では、「何か言いたいこと」を自分が満足するように書くのは難しい。Twitterで言いたいことを連投する人もいるが、それだと再読されないし、アーカイブにはならない
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家庭用ハードで遊ぶ「テレビゲーム」をはじめ、私たちのまわりにはたくさんのゲームがあります。人々を楽しませてくれる数々のゲームは、多くのクリエイターたちのアイデアによって生み出されています。ライフハッカーでも以前にゲームクリエイター横井軍平氏の本から、そのアイデア発想法を取り上げたことがあります。 テレビゲームがある一方、忘れてはならないのが「ボードゲーム」。『モノポリー』や『人生ゲーム』など、世代を超えて親しまれている名作が数多くあります。そんなボードゲームも、世界中で毎年たくさんの新作が生み出されているのをご存じでしょうか。「Kotaku JAPAN」によると、ドイツでは毎年500もの新タイトルが発表されているのだとか。つまり、それだけのクリエイターたちが、アイデアを競い合っているという証拠でもあります。 前述のKotaku JAPANに、天才ゲームデザイナーと評されるライナー・クニツィ
このエントリーは反論や批判ではないです。興味を持ったのは、ほぼ同じ(っていうかまったく同じ?)ことを仰るMBA持ちの金融屋さんやコンサルさんが周辺に複数いるので…。 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること http://blog.goo.ne.jp/mit_sloan/e/a1d0d692eb3f8b2759829b6f04a14232 [引用]でも、ゴールにたどり着いた自分から見れば、道は自分が通ってきた一本だけだ。 ゴールにいる自分をよく想像する。 そこから今の自分を振り返ると、一本の通るべき道が見える。 その道をよく見ると、今の自分には大きく欠けている部分(Missing part)がいくつか見えるだろう。 そのMissing Partsこそが、最初に取り組むべきことだ。 「目標を決めましょう」「それを達成したときのイメージを作りましょう」というのは、良く言われます。でも、
優れたブログのコンテンツとは僕はよく、ブログを“マットレス”にたとえる。どんなマットレスも、大切なのは柔らかさと硬さのほどよいバランスだよね。 それでいくと、「10の~リスト」とか、1週間のニュース総まとめとか、オピニオン記事とかっていうのは、マットレスを柔らかくする詰め物だと思うんだ。 でもって、内容の充実した記事やリサーチに基づく記事、新たな重要情報を伝える記事なんかは、マットレスのスプリングだね。 ブログを成功させるカギは、この2つのバランスをうまく保つことだ。マットレスの硬さの好みが十人十色なのと同じで、ブログコンテンツの剛柔のバランスにしても、読者の好みはさまざまだ。どっちの種類の記事も芸術的な繊細さが必要で、同じくらい重要なんだけど、一貫して書き続けるのがはるかに大変なのは後者の記事なんだよ。 そこで今日は、そういうしっかりと内容を掘り下げた(スプリングのような)ブログ記事を書
パンピーに迎合しないというのはむつかしいもんで、普通は「そんなこと言わなければいいのに」とか「反感買うようなことはしないほうがいい」という話になる。実際、そういうもんだ。 でも、状況を変えようとする人は、その状況に安住している人をすべて敵に回さなければ、いつまでも籠の中の鳥であり続ける自分に耐えられなくなって潰れるか、自分に嘘をつき続けながら腐っていくのをただ見守っていくしかない。これはこれで、結構辛いことなんだと思う。 もっとも、あまりにも周囲に気を遣わなさ過ぎるのもまた何なんだが(笑)、ある種の中村紀洋的なあり方というのは「実績を出してなんぼ」「人を率いて結果を問われる」という地位にあると、反対を押し切り有無を言わせずに結果を出すために先に進めるという美徳にもなり得る。 でもって、周囲の反対を押し切ることは、必ずしも成功するわけではない。失敗もまた多い。だから「あの男がまた人の意見を聞
期が明けて、やっぱり厳しい事態に直面している人々がちらほらと。 「時間をかければ解決する」類の問題であれば、嵐が過ぎるのを待って頭をすぼめていればどうにかなるんですが、そうではない問題、場当たり的には就職とか借金とか、長期的には業界の衰退とか技術の陳腐化とか、自分が動かなければどうにも解決しないもんであれば、そうと割り切って、気力・体力を振り絞って前に向かって歩かなければどうにもならんのは当たり前ですね。 困難なときに布団被っちゃう人は、人としてアリだと思います。信頼できる人ほど、そういう状況に陥りやすいし、難局に足がすくむのは、当然だと感じます。火事だ! といわれて、逃げる前に現実逃避してしまうのは、客観的に見れば笑ってしまうけど、当事者からすると怖いわけですからね。 現実に向き合う恐ろしさというのは、いつだって大変ですけれど、この足が動く限り、目標・目的を定めて歩くことだけが現実の問題
何か理由つけて、何もしない人っているじゃない。たまにそういう気分になる、というのなら話は分かるけど、ずっと何もしない人。アンカーって言えばそれまでだけど、組織でも手続きが煩雑だからと新しいことに取り組む気力が湧かない人もいる。 だいたい、やらない理由を見つけるのは時間がかからん。人の目を気にして、笑われたくないとか、失敗したくないとか、そういうレベルから、会社や組織の決定機関に話を通すのが面倒くさいとかさ。別にそういう話は仕方がないし、本人がそれでいいならしょうがないんだけど、でも世の中は動いているわけだよ。何もしないでいると、環境への対応が遅れて、余計な手間が後で増える。 責任を取りたくないって、自分の人生じゃないですか。他人にあれこれ言われたって、それにまごついて何もしない自分がアウトプット出せないことの言い訳にはならんですよ。だいたい、誰かの目を気にしてるといっても、叩かれたとしたっ
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