カテゴリ: IT ITジャーナリストの佐々木俊尚さんがLINE@アカウントを作れずがっかりしています。 佐々木俊尚@sasakitoshinaoLINE@を使ってみようと思ったら、アカウント登録に年齢確認が必要で、年齢確認はキャリアの回線がないとできない……MVNOは締め出しってことかな。 2015/02/15 12:37:41 佐々木俊尚@sasakitoshinaoやはり……がっくり。RT @brzm505: 今ちょっとググってみましたが、今のところは抜け道なさそうですね。他の方も同じように苦労されてるようです。 http://t.co/nr9k9UV6IW 2015/02/15 13:00:09 その抜け道、オレが切り拓く! auに乗り換えたら基本使用料が「3円」になった話 : たのっちのぶろぐ MVNOなので佐々木俊尚さんと同じくLINE@の登録ができず、困っていました。 【悲報】
24時間、無制限テザリング。ぷららのSIMはどこまでやれる?2015.02.26 22:00Sponsored 三浦一紀 もう、容量制限に怯えなくていい、安心感。 先日、「スマホの2台持ちがやめられるかも」とこちらの記事で紹介した、ぷららの「定額無制限プラン 音声通話プラス」。データ容量無制限、さらに音声通話も付いているSIMサービスです。 簡単におさらいすると、月額3,460円(税抜)で上下3MbpsのLTEデータ通信が使い放題。そして音声通話が30秒20円でできるというプランなのです。 NTTドコモの回線を利用しているので、XiエリアとFOMAエリアに対応。日常生活において、ネットや電話がつながらないという不安はほとんどないと言ってもいいでしょう。 3Mbpsという日常の使用にはほぼ困らないスピードで、データ容量無制限。この記事の執筆を仕事として担当したのですが、正直、個人的に興味津々
仕事がら格安SIMの契約を繰り返している筆者。そこで、現時点で使っている格安SIMを朝から晩まで速度チェックしてみた。 使っているのは連載でもたびたび登場している「IIJmio」「OCNモバイルONE」「BIGLOBE LTE」「mineo」と契約したばかりの「DMMモバイル」である。今回もRBB TODAYのアプリを使って測定した。 朝の測定結果は各社ともだいたい変わらず まずは朝7時に住宅地で測定した結果を見ていただきたい。 全体的に見るとBIGLOBEの下り以外はほぼ良好な数値で、IIJmioは40Mbps近い値を出している。通勤・通学時にスマートフォンを使われるという時間帯のほんの少し前ということもあり、安定して速い。 BIGLOBEだけが下り速度が1.16Mbpsと遅くなっているが、上りが速いおかげもあってウェブブラウズをしている分には特に遅いという印象はない。 速度が1Mbps
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 MVNO格安SIMを選ぶ基準、あるいは比較する時の基準はなんでしょうか。やはりこれらのSIMは「安い」ことがその最大の特徴ということで、毎月の料金に目がいくかと思います。 実際にMVNOの比較記事なども最近出てきていますが、どれも料金の面にフォーカスしたものが中心になっています。今だと最安では「DMM mobile」という結論になるんでしょうか。 MVNOの特徴はその料金の安さにあることは間違いないと思うのですが、正直なところ今の各MVNOのプランを見ると特に比較しなくてもほぼ同じようなプランで契約出来るようになっている気がします。特殊なプランでない限り数十円〜数百円差ぐらいしかないため、よほど費用を切り詰めたいということで無い限り今はどれを選んでも同じような内容のプラン
格安データ通信SIM関連のまとめをお届けしている本連載。今回紹介するのは、U-NEXTのFTTH&モバイルの割安プラン、So-netのXperiaシリーズや日本通信のVAIOスマホと格安スマホの新動向だ(音声通話付きSIMの格安SIMの最新情報はこちらから)。 U-NEXTが光回線とLTE使い放題のSIMをセットで提供 3人家族で合計1万円! NTT東西による回線卸が2月からスタートし、ドコモ/ソフトバンクがモバイルとのセット割引を早速発表しているが、この動きは格安SIMの事業者にも広がっている。まずインパクトがあるサービスをリリースしたのが、LTE使い放題SIMが話題のU-NEXT(U-mobile)。セットプランの「U-NEXT光&スマホ コラボレーション」を発表した。 まず、FTTHサービスの「U-NEXT光」は月3180円(マンション型、戸建て型は4200円、ISP料金は別途、以下
MMD研究所は1月30日、「2015年1月主要MVNO通信速度調査 JR山手線編」の調査結果を発表した。同調査は、NTTドコモの回線を利用するMVNO主要4社とNTTドコモの計5社について、JR山手線全駅のホームで通信速度を調べたもの。 2015年1月19日~23日にかけて、JR山手線内回り全29駅のホーム中央付近で、各社が提供している格安SIMサービス(NTTコミュニケーションズのOCNモバイルONE、インターネットイニシアティブのIIJmio、日本通信のb-mobile、ビッグローブのBIGLOBE LTE・3GデータSIMとNTTドコモのSIMをSamsungのGALAXY Note Edge SC-01Gを用いて、通信速度テストが実施された。 計測は「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを利用し、10時~19時の時間帯に各端末3回計測を行い、平均値を記録した。 その結果
2台持ち、やめられるかも。ぷららが通話付きのデータ無制限SIMを解禁2015.01.29 22:00Sponsored 三浦一紀 データ通信無制限、さらに通話もできます。 最近はデータ通信が高速化したことにより、動画や音楽のストリーミング再生が一般的になりました。そこで最近人気なのが、容量無制限のデータ通信専用SIMカード。データ容量を気にせずに使えるので、精神衛生上かなりよろしい感じ。動画も音楽も心ゆくまで楽しむことができます。 データ通信専用SIMの場合、音声通話がないため料金が若干安めというのもいいところ。しかし、電話もしなければいけないシーンというのは日常生活において結構あるものです。そう考えると、メインスマホに挿して使うにはちょっと物足りなさがあります。 できれば、通話もデータ通信もスマホ1台で済ませたい。しかもデータ容量無制限がいい! そんなわがままジュリエットの願いを叶えてく
DMM.comは2014年12月17日、仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯電話サービス「DMM mobile」の提供を開始しました。NTTドコモの回線・エリアを使い、データ通信だけなら価格は月額660円(税別、以下同じ)から(*)。MVNOサービスが多数ある中、サービスを始めたわけは? DMM mobileのポイントは? 担当者にお話を伺いました。また、“660円プラン”を実際に申し込んで、使い勝手を試してみました! (※この記事は株式会社DMM.comによるPR記事です) ■ DMM mobileとは? まず、DMM mobileについておおまかに概要をまとめます。 ▽ DMM mobile DMM mobileは、NTTドコモのLTE(高速データ通信)/3G回線を利用した携帯電話サービス。下り最大150Mbpsおよび上り最大50Mbpsで通信可能、高速通信OFFの場合は最大2
スマートフォンを安く手に入れるなら 「DMM mobile」のセット販売が超オススメ! そろそろフィーチャーフォン(ガラケー)からスマートフォンに乗り換えたい、あるいは今使っている機種を最新モデルに変えたいと思っている人は多いだろう。 だが、スマートフォンの利用には、何かとお金がかかるのが困りもの。たとえばNTTドコモのオンラインショップで最新モデルに機種変更すると、端末代金を含めた毎月の支払い額が9000円前後になることもある。1年前の古いモデルでも、およそ7000円だ。2年間の総額で考えると、10数万円から20万円以上にもなってしまう。「支払い額は、できるだけ安く抑えたい」というのが大方の本音ではないだろうか? そこで利用したいのが、2014年12月からサービスを開始した「DMM mobile」の「スマホセット」だ。格安価格で人気の「SIMフリー(SIMロック解除)」端末を数多く取り揃
MVNO2014年末の動向 気が付けば早い物で2014/12/23(祝)となりました。 もう2014年も残すところ今日も含めて9日間となりましたね~。 今年の総括に向けてラストスパートをかけなければいけない時期ですね! という訳で今年色々と話題を提供し、スマホや携帯の通信費を下げるのに大貢献しているMVNO(仮想移動体通信事業者)の2014年の年末の各社の動きを追いたいと思います。 年末だというのに各社新規参入や、新料金体系の発表やサービスの拡充などを矢継ぎ早に発表しています! 途中気になったりもしたのですが、ほぼ毎日の様にニュースが舞い込んでくるので、それらを追っていると記事がそれだけで埋まってしまうので、あえて書いていませんでした。 その分、年末にまとめてお送りします(^-^)/ さくっと最初にまとめておくと 【新規参入】 Nifty:サービス名「Nifmo(ニフモ)」 DMM.com
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
皆さまあけましておめでとうございます。 日経記事にもありましたが、2015年はSIMフリー元年と呼ばれているそうです。 記事によると総務省が2014年12月22日に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改正し、利用者からの申し出があればSIMロックの解除に応じることを義務付けることを決定したそうです。 これにより、iPhoneなどこれまでSIMロックにより通信キャリアを選択できなかった端末もSIMを差し替えるだけで自由に通信キャリアを選択できるようになります。 ここで台頭してくるのがMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスです。これまで携帯データ通信料金は月額5000円以上は当たり前。端末代も入れると月額8000円を超えるというのが普通だったと思います。 しかし、これからは初期投資で端末を購入すれば、その後は月額1000円以下のデータ通信料金のみしかかからず劇的に通
平素よりDMM mibileをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ショートメッセージ(SMS)を用いて行われるフィッシング詐欺対策を目的に、危険なサイトのURLや電話番号が含まれるSMSを自動で拒否する「危険SMS拒否設定」を提供開始いたしました。 詳しくはこちらをご確認ください。 2022年2月より電話番号が14桁のデータSIMカードを提供開始いたします。 【提供開始時期】 2022年2月より順次提供予定 ※2022年2月以降も11桁のデータSIMカードが提供される場合もございますが、順次14桁のものが提供されます。 【対象となるSIMカード】 データSIMカード(SMS機能なし) ※データSIM(SMS機能あり)、通話SIMは引き続き11桁の電話番号を提供いたします。 ※既にデータSIM(SMS機能なし)で11桁の電話番号をご利用の場合、継続してご利用いただけます。 【対象とな
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