荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに 2015年3月17日 0:00 8785 405 コミックナタリー編集部 × 8785 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5325 5028 1274 シェア
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新着情報 2015.9.3 たくさんのご応募ありがとうございました! 2015.7.2 フェア第8弾! 初の画集『志村貴子イラストワークス』発売! 2015.6.18 フェア第8弾! 初の画集『志村貴子イラストワークス』情報&書影UP! 2015.5.23 フェア第7弾! 『起きて最初にすることは』書影UP&発売! 2015.5.1 フェア第7弾! 『起きて最初にすることは』WEBページができました! 2015.4.14 フェア第4~6弾! 『淡島百景 1』、『どうにかなる日々 新装版 ピンク/みどり』が本日同時発売! 2015.4.9 『どうにかなる日々 新装版 ピンク/みどり』のお試し読みを公開! 2015.3.25 フェア第3弾! 『わがままちえちゃん』発売! 2015.3.23 『わがままちえちゃん』、『淡島百景 1』、『どうにかなる日々 新装版 ピンク/みどり』の書影をアップしま
昨年に引き続き、2014年に読んで面白かったマンガを並べます。ずっと読んでるマンガで最新刊が2014年に出たものや、気になってたけど今年ようやく読んだマンガとかも含みます。ランク付けというものがとても苦手なので、面白かった順などではなくざっくばらんに並んでいます。(見出しは敬称略) 昨年のエントリーはこちら。 ↑のはあまりにまとまりがなかったので、今回は自分なりにカテゴライズしてみました。 【じんわり】 ★聲の形/大今良時 よく行っていた定食屋にマガジンが常に3週分置いてあって、溜まる頃に訪れては「聲の形」を読んでいたのですが、引っ越しなどなどで途中からしばらく読んでおらず、改めて単行本で1から読み返しました。ら、最高のマンガでした。 とても話題になった最初の読み切りも読んでいたのですが、正直ピンと来ていませんでした。それが3巻でズドーンと衝撃。まあ話題作だし一応チェックしておくかみたいな
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 50年にわたるヤンキー文化の歴史をマンガから見つめる書籍「ヤンキーマンガガイドブック 文化系のためのヤンキーマンガ入門」(企画・編集:稲田豊史)が、12月5日にDU BOOKSから発売される。 マンガ誕生以降、どの世代にも親しまれてきたヤンキーマンガをいろんな角度で考察 同書では1960年代末から2010年代までのヤンキーを題材とするマンガから、ヤンキー文化史的・マンガ史的に重要と思われる100作品以上を解説つきで紹介している。「WORST」などで知られるマンガ家・高橋ヒロシさんや「ドロップ」の原作小説を手がけたお笑い芸人・品川祐さんなど、ヤンキーマンガに携わる著名人のインタビューも収録。また、手練のマンガ読みから評論家、小説家など幅広い書き手による論考・エッセイ・コラムも載せ、ヤンキーマンガをあらゆる角度で考察している。 A5サイ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※ 2019年10月時点の調査。
いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上
「王様達のヴァイキング」は、ビックコミックスリピッツで連載中のマンガです。 単行本で4巻まで発行されています。 王様達のヴァイキングのあらすじ 主人公は、人とうまく接することができない、社会不適合者の天才ハッカー少年・是枝一希。 天才的なプログラミングの腕前をつかってサイバー攻撃を繰り返していた所、 エンジェル投資家・坂井大輔と出会うことで、物語は動き出します。 そのプログラミングスキルを使って、起業して成功させようというのです。 坂井は、新しいビジネスを作ろうと持ちかけますが、是枝は「興味ありません」と。 是枝はPCでハッキングをしていれば満足なのです。 しかし、坂井の熱い説得によって、共に仕事を始めようというストーリーです。 1巻の最後では、是枝と坂井は「あるサービス」を立ち上げることを考えます。 この手の話だと、どこかで聞いたことがありそうなサービスになりがちなのですが、 王様達のヴ
岩明均氏の漫画『ヒストリエ』(→amazon) は、古代オリエント世界を舞台にした歴史作品。 物語の主人公は、当時、史上最大規模の「世界征服」を果たしたマケドニア王国のアレクサンドロス大王……ではなく、彼に仕えた書記官エウメネスである。 この作品で、とにかくインパクトの大いのが、ペルシアの名将・ハルパゴスだ。 「ば~~~~~っかじゃねえの!?」 何らかの憎しみを抱き、感情を押し殺したかのように言い放った、あの台詞は一体なんなのか? 疑問に思う方も少なくないはず。 ペルシア建国譚である作中話で、メディアの王・アステュアゲスに【息子の肉をたべさせられる】という凄まじくショッキングな話であった。 恨みをグッとこらえ、のちにアケメネス朝ペルシアの初代王となるキュロスが反乱を起こしたとき――。 この名台詞「ば~~~~~っかじゃねえの!?」をはいてメディアを裏切り、ペルシア建国の立役者となるのである。
小学館は漫画誌「月刊IKKI」を9月25日発売の11月号を最後に休刊することを、20日までに決めた。 同誌は2000年に隔月刊の増刊号として出発し、03年に独立月刊化。五十嵐大介さんの「海獣の子供」、林田球さんの「ドロヘドロ」などを連載してきた。販売部数の落ち込みなどが休刊の理由という。
東日本大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】
空想がちでおっとりしすぎなラッコの子供、ぼのぼのの毎日の暮らしをつづったマンガ『ぼのぼの』。 彼を取り巻く動物たちの中でも特に謎めいているのが、ぼのぼのの空想の中に登場しては「どんどんしまっちゃうからね~」などと言ってぼのぼのを岩の間に閉じ込めようとする“しまっちゃうおじさん”。 マンガでは4巻と15巻にしか登場しない、いわゆるレアキャラなのですが、1995~1996年に放送されたアニメ版にはことあるごとに登場。特に当時子供だった世代にとっては、悪いことをすれば「しまっちゃうおじさんにしまわれちゃうよ?」と脅かされていたほどポピュラーな存在だったので、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。 そんなおじさんの絵本『しまっちゃうおじさんのこと』(竹書房/926円税抜)が先ごろ発売され、ネットを中心に話題沸騰中。これはアニメ版DVD BOXの竹書房限定特典だったレアアイテムを商品化したも
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
マンガ大賞2014の結果発表と授賞式が、本日3月27日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、中央アジアを舞台に、結婚をめぐるドラマを森薫が描き出す「乙嫁語り」。ハルタ(エンターブレイン)にて連載されている。 続く2位には三部けい「僕だけがいない街」、3位には武田一義「さよならタマちゃん」がランクイン。4位から10位までは、鈴木央「七つの大罪」、九井諒子「ひきだしにテラリウム」、松田奈緒子「重版出来!」、ONE原作・村田雄介作画「ワンパンマン」、桜井画門「亜人」、panpanya「足摺り水族館」、佐野菜見「坂本ですが?」が並んだ。 マンガ大賞2014では「2013年1月1日から12月31日までに単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品を選出。選考委員全員がそのノミネート作品すべてを読んだ上で1位から3位ま
30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、本業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ
01<< 1234567891011121314151617181920212223242526272829>>03 さて今年ものこりわずか。終わる前に今年を振り返るということで… 毎年恒例となりつつある、各誌のマンガランキングを今回もまとめました。 「このマンガがすごい! 2011」 「THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2011年 02月号」 それぞれ特色のあるランキングになってるだけに、 この3誌全てから選出される作品はすごいんじゃないか!? という思いから、こういった総合ランキングを個人的に作ってみた次第です。 ※参考、昨年も同企画やってます ⇒全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品 もちろん各誌のランキング選出形式が全然違うだけに絶対的なものではないのです。 が、選ばれた作品にはそれだけの「面白さ」が詰まってる
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