携帯ってどの機種でもだいたい同じようなもんなのに、変更すると使えなくなる年寄りがいるけど、あれはアーキテクチャを理解しないで操作を手順で覚えてるからだって指摘を見たことある。 実際、親に携帯の使い方を教えると「このボタンをおして、次にこのボタンをおして、間違えたときにはこのボタンをおして・・・」みたいな感じで必死に暗記しようとしてるのな。 そんな覚え方してたら俺でも使えないわ。 で、Windowsがバージョンアップしたとか、OfficeがリボンUIになったとかでUIの変更があると、ネット上はすごい使いにくなったって声であふれるわけじゃん。 リボンとか、たしかに最初は「あの機能はどこにあるんだよ」って探してイライラする場面があったけど、ちょっと使ったらすぐなれて、かえって探しやすいって思うようになったわ。 俺は多少UIの変更があっても何とも思わない人間だから「使いにくくなった」ってすごい剣幕
先日オーブントースターの調子が悪いので買い換えようと電気屋に行ったら「xxx機能付き」「ピザが美味しくやける素焼きプレート付き」とかいろんな付加価値がついた製品が揃っていてお値段もけっこう高め。 でも、私が欲しいタイマーだけついただけの普通のトースターで、それは陳列された商品の一番隅っこの下段で2480円で作りが粗悪、軽くてグラグラするし扉がパコパコと軽い。 私は普通のトースターが欲しいのですが粗悪じゃなくて「しっかりした普通のトースター」が欲しいのに、それは無いんですよね、いろんな機能がついた素敵なやつじゃないとドシンとしてない。 ちょっと話しの角度が変わりますが、吉野家に牛丼を食べに行ったら鍋のセットがあって、テーブル席でのんびりゆっくりと主婦が会話しながら鍋を食べてるのを見た。 たしかに既存の280円の牛丼では儲けも無いし、そういう客層が減ってるから、企業努力の方向性はメニューの多様
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識:Androidで使えるO2O技術まとめ解説(1)(1/5 ページ) O2Oを4つのパターンで整理し、今注目される理由や事例、パーソナル情報との関連性、O2OクライアントとしてAndroidアプリを作成する際に必要な技術などを徹底解説します マーケターじゃなくても「O2O」の範囲ぐらい知っておこう 本連載では、今注目の「O2O」で使われる技術をスマートフォン(特に、Android)のアプリとして実装し、具体的に「O2O」を活用していく方法を解説していきます。 「O2O」こと「オンラインtoオフライン」は、バズワードとしてすっかりおなじみになった感があります。多くの場合、「O2O」の意味は「オンラインとオフラインが融合し相互に影響を及ぼす購買活動」と説明されますが、これだと範囲が広すぎ、話の論点がぼけてしまいます。 そこで連載初回としては、ま
サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日本人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く