変な日本語といえば中国は最高だ。スーパーに入れば変な日本語のモノが散らばっているし、街歩きをしても忘れたころに変な日本語の看板に出会って。笑いの神様が降臨する。特に変な日本語は広東省産が多く、変な日本語マニアとしては聖地広東省には足を向けて寝られない。 一方日本語グッズはタイにもある。日本語は変というほどではないが、ちょっと変ではあり、ちょっとかわいくもある、中国とは異なる文化圏を築いている。 そんなタイの変な日本語を紹介したい。
![タイのかわいい日本語](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af8f6c94058b03c3963c26af89761d7a0fc256eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F1616%2F1126%2F3516%2Fb__2014_08_23_d_img_pc_top.jpg)
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I'm agnostic. (アグノスティック) と答えます。 不可知論者という意味で、「神はいるかもしれないし、いないかもしれない。そんなことは人間には知りえない」という考えです。 これは立花隆著の『脳を鍛える』で「覚えておくと便利な一言」と紹介されています。 彼を引用します。 『無神論という言葉くらい日本人に誤解されているものはありません。(略)西欧語で無神論、無神論者と言う場合、非常に強い意味になります。(略)無神論は歴史的に唯物論と結びついており、共産主義者は積極的無神論者でしたから、「エイシストはコミュニスト」などという短絡した図式で見られることがよくあります。(略)(アグノスティックという言葉には)これにもいろんなニュアンスのちがう立場があるのですが、基本的に「そんなことわかんないや」という感じの浅薄な逃げの発言ではありません。哲学的な認識論の問題が背景にあって、神というような
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