折り鶴を頑張って踊らせてみました。メイキングはこちら→sm25684876最新作:石庭ラジコンを作ってみた sm26950982動いた。作品集 mylist/39517805サラリーマンが土日に頑張って電子工作に挑戦。なんとか動いたものを、投稿しています。http://www.ugoita.com/
ハイサイみなさん、うぷあざ棟梁です。今回は路線バスを作ります。みんなが戦車の動画(sm23204841)で「無線だったら…」って言うので無線にしました。おかげで製作費の桁が一つ増えてしまったぜ…ピタゴラ装置にしてみた→sm25892055この作品の詳細→ar5943262020/8/25追記:出版中!「7日間でできる世界一美しいダンボールクラフト」https://www.amazon.co.jp/dp/4046048352/ダンボール作品マイリスト→ mylist/31992901演奏系マイリスト→ mylist/49651881Twitter→ @upaza_toryoHP→ https://www.upaza-toryo.okinawa
「技術の無駄遣い」が一堂に――。4月26、27両日に千葉・幕張メッセで開かれる「ニコニコ超会議3」で展示される「作ってみた」作品などが5日、東京・銀座のドワンゴオフィスでメディア向けに披露された。 「はい、パンツ飛びますよー」 展示用会議室に声が響くと、パンツ状の物体がぱたぱたと羽ばたきながら部屋の中を飛び始めた。飛ばしているのは、SF作家の野尻抱介さん。すぐれたSF作品に贈られる「星雲賞」を過去7回受賞している。パンツはしま模様と水玉で、天井付近を優雅に旋回して床に落ちた。正体は、ゴムを動力にしたオーニソプター(羽ばたき飛行機)の羽根をパンツ型にしたものだ。発想の原点は、アニメ「そらのおとしもの」で、数千ものパンツが鳥の群れのように空を舞うシーン。それを見た野尻さんがオーニソプターの技術を応用して自作してしまった。 「アニメ会社が、頼まれもしないのに無駄に頑張って作ったシーンに感動した」
自分の研究は進捗ダメですが、2013年に「これすげー!」と思った研究をいくつか紹介します。 AquaTop display 電通大小池研の AquaTop Display。水と発泡スチロールなのでいろんなインタラクションができますね。トレたま年間大賞 はじめ、いろんなところに出てました。 LumoSpheres LumoSpheres: 複数浮遊物体の実時間追跡にもとづく映像投影。これも電通大小池研。WISS2013 で見て知りました。物体の軌道を追跡+予測して投影する技術で、3次元粒子ディスプレイの実現のための前段研究とのこと。まだ研究の途上段階だからか動画などはWebからは見つかりませんでしたが、WISSの動画アーカイブで発表見れます。 http://www.ustream.tv/recorded/41384444 (0:44:30頃〜) 凸P(Mont Blanc Pj) @heco
本物の可動フィギュアと同じように、手足を直接触って動かすことが出来るARフィギュアを作ってみました!電脳メガネ(OculusRift)と組み合わせて、本物のフィギュアと同じように遊ぶことが出来ます。また、応用としてMikuMikuDanceのポーズ入力にも使えるに様にしてみました!動画の作成には、今回もBGMやモデルデータ、ライブラリなど、多くの人が作られた素晴らしい作品を使わせて頂きました。皆さんありがとうございます!使用モデル:初音ミク1052C-Re by 箔鳥居様公開マイリスト:/mylist/22590141Twitter:http://twitter.com/AmadeusSVXBlog:http://d.hatena.ne.jp/Alcyone/
「炊飯器を改造して自作PCにしてみた」、「MIDIで合成音声を作ってみた」――そんなまさに「才能の無駄遣い」という感じの、優れた工学の技術を用いたニコニコ動画の「やってみた」動画が、はてなブックマークでは大人気です。そこで今回は、そうした動画に付けられる「ニコニコ技術部」タグの中から、はてなブックマークで人気の動画を選んでみました。 ニコニコ技術部とは (ニコニコギジュツブとは) - ニコニコ大百科 ニコニコ技術部 まとめwiki - PukiWiki タグで動画検索 ニコニコ技術部‐ニコニコ動画(9) 「ニコニコ技術部」の詳しい説明については、上のリンクにあるニニココ大百科の説明を参照するのがよいと思われます。基本的には、上に書いたような「やってみた」「作ってみた」系の動画に付けられるタグの名称ですが、2番目のリンクのwikiを見れば分かるように、動画製作者たちで勉強会などを通じた交流が
「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000本近い。1本当たりの平均200~300本程度、1000本売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない本数」と、企画・制作を担当した同社の
早稲田大学の研究グループが「艶かしく喘ぐ大根」を開発している、と話題になっている。大根に触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」「くすぐったい!」など様々な「声」を発する。 「セクハラ・インターフェース」として開発されたこの「喘ぐ大根」、楽器としても使えるそうだ。 名付けて「セクハラ・インターフェース」 今ネット上にはこの「喘ぐ大根」の様々な動画がアップされていて、コンサート会場のような所で演奏をバックに大根を喘がせたり、神社に参拝、奉納して喘がせたりとやりたい放題だ。その「声」は、まるでAV(アダルトビデオ)を上映しているかのように響いている。 制作したのは早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミに関わった大学生と大学院生で、本物の大根に特殊なセンサーを付け、実際の女性の喘ぎ声をサンプリングし、大根に触れると声を発する仕組みで、名付けて「セクハラ・インターフェース」。 現在
けんかいくない(´・ω・`)前作では非常に沢山のアクセスをして頂きありがとうございました!二作目の今回はマシンや動画、ストーリー等全体のクオリティアップを目指しました。前作と話が繋がっているのでみてない人は先にみてください前作:sm14365038こっちもみてね↓↓アイディア元:sm3139601Youtube版:http://bit.ly/TikN0Nお借りしたBGM(フリー):音楽工房 MURAKUMO MusicFactory様のDEAD-or-ALIVE解説マシン製作編:sm19518356動画製作編:sm19644819よろしければフォローお願いします↓https://twitter.com/kairoshiYouTubeにも同様の動画投稿していますので転載はご遠慮くださいhttps://www.youtube.com/channel/UC9WPBB5ekFONDi0Uk7bUb
いわゆるセントリーガンもどきを作ってみました。 BGMお借りしました→sm1237915 すでに同じようなことをやってらっしゃる方がいました汗→sm11293873 エンコードミスったのか、動画見れない方やチカチカする方がいらっしゃるようで申し訳ないです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く