100円均一ショップ(100均)で買うと便利でお得な、スマホ・パソコン関連のグッズを、ランキング形式で一挙に紹介する。(ダイソー、セリア、キャンドゥが対象) 100円均一ショップ(100均)は生活雑貨から食料品まで、いろいろな物が売らている。パソコンやスマートフォン用のアクセサリーやケーブルといった、デジタルグッズも多い。 100均で売られているものには、コストパフォーマンスが高い逸品もある。そこで、ダイソー、セリア、キャンドゥといった、100均大手チェーン店で売られているスマホ・パソコン関連グッズを徹底調査、その中から「これは便利」「コスパに優れている」という優れた商品を選び、ランキング形式で紹介しよう。
ニールセンは12月16日、2014年の国内インターネットサービス利用者数ランキングを発表した。各サービスのPCからの利用が前年から10%以上落ち込む一方、スマートフォンからの利用が最大6割増に。楽天やAmazonなどはスマートフォンユーザーがPCユーザーを超えている。 PCからの利用者の多いサービスのトップ5は「Yahoo!」「Google」「FC2」「YouTube」「Microsoft」。トップ10のすべてが前年比で2けたの減少率となっており、比較的PC利用の多い「楽天」(15%減)「Amazon」(14%減)などのECサイトや動画サイト「YouTube」(18%減)も大きく減少を見せている。 一方、スマートフォンからのネット利用者数は10月時点で約4400万人にのぼり、前年同期から約900万人増加。1位「Google」と2位「Yahoo!」はスマートフォンからそれぞれ月間約3400万
スマートフォン/タブレットなどのモバイルデバイスの通信費用を節約する手段として、「格安SIM」が注目されている。格安SIMとは、MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)が携帯電話会社の通信回線を借用して提供している、安価な通信サービスのことだ。その詳細は右上の関連記事を参照していただくとして、「格安」をうたうサービスに何らかの「制限」があるのは世の常だ。格安SIMの場合、通信速度/容量に一定の制限があることが特徴の1つでもある。すなわち、1カ月当たりの通信容量が決まっていて、それを超えると通信速度が下がるといった制限が設けられている。 本稿では格安SIMの1つ「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を例に、決められた容量を超えて通信すると何が起こるのか、超えた後にはどう対処すればいいのか、超えないようにするには何に注意すべきか、筆者の
下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速性と、他社のように帯域制限を課さない大容量を兼ね備えた高速通信サービス「UQ WiMAX」の回線を月額実質2525円で利用できるキャンペーンが登場しました。 1月に登場した月額2418円のキャンペーンほどではないものの、UQ WiMAXが自社で提供している月額3880円の新料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」よりも安価に利用できるほか、最大8時間駆動のモバイルWiMAXルーター「Aterm WM3500R」も実質無料で利用できるようになるため、スマートフォンやノートパソコンなどのパケット料金を抑えることができるようになります。 詳細は以下から。 So-net モバイル WiMAX 【モバイルWiFiルーター】 WM3500R(SO) | プロバイダ(WiMAX/3Gデータ通信)比較 - 価格.com 大手価格比較サイト「価格.com」
** 2014/09/23 24:00 追記*** 想像以上に記事が注目を集めてしまい、私の主観に基づく見解で書かれたT440sとLenovoのイメージが拡散してしまうのは本意ではありませんので、個人的な意見や見解は削除しておきます。よろしくお願いいたします。 --------------------------------------- 度重なるT440sのトラブルに、思うことはあるのですが、Lenovo本家が運用している掲示板でも T440s nightmare というスレッドが立ち上がっており、盛り上がってる感じでした。 この1年間にT440sで発生したことを記録しておきます。 いきなり初期不良品にあたりました。 不良1点目 PC背面のパネルのネジがスカスカで止まらない(受け側にねじ山が無い?)そんな馬鹿な?と思う方もいると思うが、ほかにも同じ症状の方が動画挙げているのでご覧いただき
本日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」本体。Windows 7モードとケータ
今年3月10日に発売されたNECのAndroidノート「LifeTouch NOTE」が発売半年で1万円台にまで値下がりしていることが明らかになりました。 同モデルはかつて同社が展開していた、名機の呼び声高いノート型PDAシリーズ「モバイルギア(Mobilegear)」の流れを汲むスマートブックで、公式発表時には特設サイトが大々的にオープンされ、「外にいるときに、気軽に文字を打てる道具が欲しかった」という開発者の意気込みがインタビュー形式で掲載されるなど、まさにNEC入魂の一品となっていましたが、発売時と比較して半額以下にまで値下がりしています。 価格.com - NEC LifeTouch NOTE NA70W/1A LT-NA70W1A [ピアノブラック] 価格比較 大手価格情報サイト「価格.com」によると、2011年10月10日17:25現在、「LifeTouch NOTE」の2G
デュアルディスプレイの快適さ・作業性の良さは一度体験するとやみつきになるものです。けれど、ディスプレイを複数台設置するのはスペースの問題があり、また、モバイル環境では諦めなければならないこともしばしば。そんな、悩みを解決してくれるのが「USBサブ液晶ディスプレイ」と呼ばれる、USBで接続できる簡易ディスプレイです。ASUSが「世界最薄」の15.6インチという大型のフルHDサブ液晶「MB168B+」を発売したとのこと。さっそく使ってみました。 MB168B+ - ASUS Shop http://shop.asus.co.jp/item/MB168B+/ ◆開封&外観チェック MB168B+が編集部に到着しました。 ダンボール箱の中にさらにダンボール箱が入っています。 中にはダンボール箱とともに黒い専用ケースが入っていました。 中に入っていた箱はこんな感じ。 パカリと開封。 発泡スチロールに
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