【中編】プログラミングとデザイン、やっていることはわりと同じ〜「デザインは感覚じゃない」 2015年01月20日 中編では「エンジニアから見たデザインの謎」について引き続き現場のエンジニアと、一緒にお仕事をさせて頂いているデザイナーの方をお迎えして、お話を伺いました。デザインにもあるという理論や理由についても詳しく語ってもらいました。
どうもmarcoです。 4/24発売の WEB+DB PRESS Vol.80 を購入しました。 目的は西尾泰和さん執筆の「エンジニアの学び方」の記事を読むためです。 これはエンジニア向けに、どうやって効率的に学習すればいいのかを解説した記事なのですが 元ネタが同執筆者の コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 内のコラムが非常に好評で今回記事として書きなおしたそうです。 非常にためになったので触りの部分だけ忘備録も兼ねてご紹介。 知識には3つの軸がある ・広い視野 ・深い理解 ・応用対象 広い視野 学ぶべき対象を見つけるために必要である。 ニュース・ブログ・勉強会等で学ぶことができる。 この軸の学びが足りていないと? 新しいものに気付けず、視野が狭くなり自分の知っているものだけに固執するようになる。 ここで得られる知識は、具
Webサービスを作りきる気力がなくなってきてるなーって感じてしまった。 これはヤバいと思って、なんでこうなったのか考えてるといろんなことを思った。 サービスを作るのってすごく気力が必要で、まずどんなサービスを作るのか考えないといけないし、どういう見た目にするのかも考えないといけない。 考えてみると僕は普段から「こんなサービスを作りたい」とか「今どんなサービスが刺さるのか」とか「このサービスはデザインがイケてる」とか考えるタイプではない。 大学で情報系の学科にいて、遊び呆けて3年の頃には全然授業がわからなくなった。 他の大学ではどうなのかわからないが、情報系の学科ではプログラミングができる人はできない人から見ると、回りから頼られるしものすごい人に見える。そして自分もそうなりたいと思ってプログラミングの勉強を始めた。 僕のいる学科ではプログラミングは何かを作るための手段でしかなく、何を作るのか
エンジニアにとって、本当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん [blog:表参道フォークウヱル別館] 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの
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