逆引きSQL構文集はやりたいことから,その方法を調べられるSQLの逆引きのリファレンスです. すべての項目にサンプルを用意してありますのでよろしければ参考にしてください. ブラウザの検索機能(Ctrl + F)を使用すると効率的にSQLを調べることができます. 本ホームページは現在精力的に作成中です
例外 Advent Calendar 2014の継続について 参加者が集まらなかったという経緯から独りAdvent Calendarとして始めた「例外 Advent Calendar 2014」ですが、諸事情により継続が困難となったため私Kokudoriの6日以降の投稿はありません。変に注目だけを集める形になってしまい申し訳ありません。 以下、諸事情というか、言い訳。 『契約による設計から見た例外』という記事にて述べた「契約」に対する私の理解が根本的に間違っていました。 そこから芋づる式に例外に関する私自身の考えが間違っていた、あるいは理解が浅かったことに気づきました。このような理解力では例外について私見を述べることさえ不可能となり、結果頓挫という形になりました。 考えうる限り最低で残念な結果になってしまいました。本当に申し訳ございませんでした。 初めに原則を考え出して、それから例外を見つ
一般的には推奨されないencodingプラグマ 前回取り上げたencodingプラグマは、簡単なjperl用のスクリプトを移植したい場合には便利ですが、perlunifaqというPerl付属のマニュアルにははっきり「Don't use it.」と書いてあるくらい、一般的には使えないプラグマと認識されています。 前回も見たように、encodingプラグマが対応しているのは、ソースコードに埋め込まれている文字列やそれに類する正規表現、そして標準入力からのデータを指定された文字コードからPerlの内部表現に変換し、標準出力へ出力する際には内部表現を指定された文字コードに変換することだけです。ほかのファイル入出力部分や、コマンドラインから受け取った引数、標準エラー出力などの変換は行わないので、ちょっと凝ったことをしようと思うと、結局「外から入ってきたものはデコード、外に出すものはエンコード」という
--(2014/12/09 0:31追記)-- 公開当時の原文と日本語訳の違いについて記述したエントリでしたが、現在は日本訳も追い付いていますし、図解やQAなどで実は原文よりも分かりやすいです。 マイクロソフトがVisual Studio Community 2013に込めた思いを考えると、1人でも多くの人がこれを機会にVisual Studioの世界を体験してくれると良いなぁと思います。 --(追記ここまで) 日本語: http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx 英語: http://www.visualstudio.com/products/visual-studio-community-vs この日本語ページのVisual Studio Community製品比較で、Visual Studio Communit
インターネットで調べ物をしているときや、パソコンの前に座って集中して作業していると、あっという間に時間が過ぎてしまっている、なんてことはありませんか。そこで、時間を忘れてしまうことがないよう、今回は、15分ごとに時報を読み上げる、おしゃべり時計を作ってみます。 実はこれ、Mac OS Xには、はじめから付いている機能なのですが、かなり便利なので、Windows用にJavaScriptで作ってみました。 プログラムを動かす準備 Windowsで読み上げを行なうためには、音声合成エンジンをインストールする必要があります。Microsoft Speech Platformのランタイム、および、各国語用の言語パッケージをダウンロードし、インストールしてください。 しかし、ファイルを選んでインストールするのは面倒なので、まほろば「Microsoft Speech Platform 簡単インストーラー
2014/05/25追記 こういう書き方も出来ると紹介してもらいました。 @okazuki $scopeのメソッドの型をFunctionにしたくない場合 URL こーゆー感じで書くとコピペで済む+型チェックの恩恵が受けられるのでよいと思います。 2014-05-25 02:06:40 via twicli to @okazuki ためしたところばっちり動いたので、次からはこう書こうと思いました。 はじめに JavaScriptでSPA作るのにはAngularJSがいいらしいということで、とりあえずシンプルな例として、勉強がてら以下のページのしょっぱなにあるTodoアプリをTypeScriptで書いてみました。 AngularJS 1.2 日本語リファレンス | js STUDIO プロジェクトの作成 TypeScriptHTMLApp1という名前(名前つけるのさぼった)でプロジェクトを作成
できればシェルスクリプトなんて書きたくないんだけど,まだまだ書く機会は多い.シェル芸やワンライナーのような凝ったことではなく,他のひとが使いやすいシェルスクリプトを書くために自分が実践していることをまとめておく. ヘルプメッセージ 書いてるシェルスクリプトが使い捨てではなく何度も使うものである場合は,本体を書き始める前に,そのスクリプトの使い方を表示するusage関数を書いてしまう. これを書いておくと,後々チームへ共有がしやすくなる.とりあえずusage見てくださいと言える.また,あらかじめ書くことで,単なるシェルスクリプトであっても自分の中で動作を整理してから書き始めることができる.関数として書くのは,usageを表示してあげるとよい場面がいくつかあり,使い回すことができるため. 以下のように書く. function usage { cat <<EOF $(basename ${0})
gitignore-boilerplates(長いので以後giboと呼びます)という便利なツールを紹介します。これは.gitignoreのひな形を作ってくれるものです。 https://github.com/simonwhitaker/gitignore-boilerplates もう少し詳しく説明すると、giboは様々なOS・エディタ・言語・フレームワークなどに特化したファイルの情報を利用して、複数環境を考慮した.gitignoreを作ってくれます。 .gitignoreに入れたいファイルは環境ごとに変わってくるわけですが、各人がcommitしたくないファイルの存在に気づくたびにチマチマ.gitignoreに追記していくのって本当に無駄だと思うんですよね。giboはそれを自動化してくれるというわけです。 例えば、WindowsとMacOSXの2環境、Emacsとvimの2エディタを使う人
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