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数日前に Pixate という iOS 向けミドルウェアがリリースされました。なんとiOSアプリの見た目を css で書けるという、全ウェブ開発者感涙のライブラリ。こりゃすげえ。ただし無料というわけにはいかず、18,000円くらいでこざいます。 2月9日 追記 トライアル版と、個人利用のための無料版が出たようです。 RubyMotion の teacupのように css チックな DSL で書ける、というものはありましたが Pixate はその辺とは次元が違ってて、普通に css ファイルに css を書くことができる。 button.blue { position: 60, 100; size: 200, 40; border-radius: 7px; font-family: 'Courier New'; font-size: 18pt; font-weight: bold; bord
図2●増井氏がMobiRubyを用いて開発したゲームアプリの画面例。既にAppStoreで「MobiRuby」の名前で公開されている iOS向けのアプリをRubyで開発可能にするソフトウエア「MobiRuby」がリリースされた。開発者の増井雄一郎氏が、Github上でソースコードを公開した。併せて同氏は、2012年9月14日に札幌で開催された「札幌Ruby会議2012」で講演し、MobiRubyについて解説した(同氏の講演資料)。 増井氏は2012年3月よりMobiRubyの開発に着手し、約半年で公開にこぎ着けた。現在はアルファ版の段階だが、2013年第一四半期までに正式版(ver.1)を公開する予定である。MobiRubyはC言語で実装してあり、コード量は約3000行という。まつもとゆきひろ氏らが開発した軽量版のRuby「mruby」を用いている(関連記事)。 Objective-CとR
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