第52回SkyDrive API 概要(5)──Live SDK 5.1 Previewほか 松江祐輔 2012-03-27
第52回SkyDrive API 概要(5)──Live SDK 5.1 Previewほか 松江祐輔 2012-03-27
この記事はAndroid Advent Calendar 2014の14日目です。 Androidアプリケーション開発をiOSのそれと比べると、SDKのソースコードが公開されていることがアドバンテージの一つになると思います。自分は半年ほど前から、開発時に時々SDKのソースコードを参照するようになり、それからSDKへの理解が深まって、開発効率が高まったと感じています。 この記事では、自分がSDKのソースコードを読む際に使っている方法をまとめます。たぶんよく知られている方法ばかりです。 1. ブラウザで見る GrepCode 特定のクラス名でぐぐっていたりすると、GrepCode というサイトが時々引っかかります。Javaのソースコードを集めて検索可能にしてくれているサイトですが、ちょっとSDKのコードを読みたいというときは、このサイトで読むのがおすすめです。 Android SDKの各バージ
今回は、実際のiPhoneアプリ開発に必要なSDKの入手方法、さらにその基本設定を中心に解説します。 iPhone SDKとは 第1回では、iPhoneの開発環境であるXcodeについて説明しました。そもそもXcodeは、基本的にMac向けのアプリケーションを開発するためのツールです。そこで、これを使ってiPhoneアプリを開発するために「iPhone SDK」という開発キットを追加でインストールする必要があります。iPhone SDKをインストールすることで、XcodeからCocoa Touchを使ったり、開発中のアプリをMac上で動かすための「iPhone シミューレータ」を使ったりできるようになります。 また、あらかじめXcodeがインストールされていない場合でも、iPhone SDKをインストールする際にXcodeを一緒にインストールすることができます。まずはiPhone SDKの
はじめに Android SDK には、面倒であったり、冗長になりがちな処理を行なってくれる Util クラスが数多く存在します。 意外と知られていない便利な Util クラスもあります。 ということで、Androidアプリを開発する上でぜひ使っていきたい便利な Util クラスをまとめました。 TextUtils Linkify DateUtils Formatter Pair SparseArray FloatMath Color ThumbnailUtils TextUtils http://developer.android.com/reference/android/text/TextUtils.html String の Util クラスです。 isEmpty は String の null と length = 0 をまとめてチェックしてくれます。このあたりはよく必要になるん
このページは、iOS(iPhone/iPad/iPod touch)アプリ開発者/プログラマのための、iOS SDKのAPIの使用コード例の記事を探しやすいようにしたリンク集です。フレームワークごとに表でまとめてあります。メソッドやプロパティなどObjective-CのAPIの使い方の参考にしてください。 @ITにコード例の記事が掲載しているクラス/プロトコル/関数やフレームワークだけしかリストには挙げていませんが、今後新たにiOS SDKの使用コード例がある記事が公開されたら、改訂していく予定です。 フレームワークの並び順は、標準の「iOS Developer Library」と同様にしています。 Frameworks Cocoa Touch Layer Event Kit UI Game Kit iAd Map Kit UI Kit New! Media Layer Assets Li
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