公開用「Session.01 喋りだけじゃない!IT講師というお仕事」エフスタ!! in Aizu ~IT業界はエンジニアだけじゃない!~

ただいま基本動作を絶賛学習中です。 Table View ツール系のアプリで使う場面が多いリスト表示について実装してみたいと思います。 Objective-Cの記事ですが、UITableViewを使うにあたって、事前にこちらの記事を確認しておくと、スムーズに理解できると思います。 [iOS] StoryboardでUITableViewを実装し理解する [4月からはじめるiPhoneアプリ #1] プロジェクトの作成 Single View Applicationでプロジェクトを作成します。 作成したプロジェクトのMain.storyboardを開き、右下のコンテナからTableViewを選択してドラッグ&ドロップでstoryboardのViewControllerに追加します。 次に、先ほど追加したTableViewをViewController.swiftに登録します。 ひとまずこれで
「逆引きSwift (iOS編)」は、Appleの注目の新言語「Swift」を使ってiOSアプリを開発するためのサンプルコードがたくさん集められているサイトです。 UIKit、Utility、AVFoundation、PhotoKit、CoreMotion、CoreLocation、MapKit、CoreImage、Social、TouchID、CoreBluetooth、HealthKit、Connection Classesなど、iOS用アプリを作る際に必要となる様々な分野のサンプルコードを参照することができるので、iOSアプリ開発者ならばブックマークしておいて損はないでしょう。 スクリーンショット/ソースコード 例えば画面表示の基礎となるUIKitに関しても、上の図のようにたくさんのサンプルコードが集められていて、やりたいことから目的のコードをすぐに探しだすことができます。例えばボタ
マルバツゲームとは 二人でマルとバツを交互に書いて行って、先に三つ並べた方が勝ちっていう例のやつです。 これの作り方を通して、「Swift分かんない」「iPhoneアプリ作ったことない」という人がiPhoneゲーム開発の第一歩を踏み出すことを目的としたチュートリアルです。 他のプログラミング言語の経験も全くない方でも一応出来ると思いますが、専門用語がちょっと難しいかもしれません ^^; その辺は、まずは目をつぶって頂いて、とりあえず書いてある通りにやってみて下さい。 iPhoneアプリ開発環境であるXcodeの準備とSwiftのとっかかりとしては、こちらのチュートリアルをご覧下さい。 続編も公開中 新しいゲームプロジェクトの開始 プロジェクトの開始方法は2通りあるので、どちらかで Welcome to Xcode画面でCreate a new Xcode projectを選択する もしくは
半日くらいswift勉強したのとgithubとかのライブラリも調べてみた。Qiitaにいろいろまとめが多くて理解の助けになった!! 公式ドキュメント https://developer.apple.com/library/prerelease/mac/documentation/Swift/Conceptual/Swift_Programming_Language/TheBasics.html#//apple_ref/doc/uid/TP40014097-CH5-XID_449 下のQiitaの記事でも保管できるけど、Automatic Reference CountingとOptional Chainingは読まないとすべてのコードに関係するから必要 EnumerationsやPropertiesやSubscriptsは、新しく覚える必要あるけど理解というよりそういうmethodがあるん
(WWDC 2014 発表資料より引用) つまりどういうこと? iOS 8 から位置情報の取得方法が変わるようです。今までの方法だと位置情報が取れなくなります。(すでにAppStoreに並んでいるアプリについてはこの限りではありません) iOS 8 : Location Services not working My app that worked fine in iOS 7 doesn't work with the iOS 8 SDK. CLLocationManager doesn't return a location, and I don't see my app under >Settings > Location Services either. I did a Google search on the issue but nothing >came up, what cou
米Appleは7月11日(現地時間)、6月のWWDCで発表した新プログラミング言語「Swift」の公式ブログを立ち上げた。このブログを通じて、同言語を構築したエンジニアが開発者向けに様々な情報を提供していくという。 Appleは開発者向けのフォーラムは運営しているが、開発者向け情報提供の窓口として公式ページ上にブログを開設したのはこれが初めてだ。 同社はiBooks Storeで、Swiftの電子版解説書を無料公開している。Swiftのチームは公式Twitterアカウントも持っており(Apple StoreのTwitterアカウントはあるが、Appleとしての公式アカウントはない)、Swift普及への意気込みがうかがわれる。 公式ブログへの最初の投稿で、開発環境「Xcode 6 beta」の無償提供も発表された。 従来Xcodeのプレリリース版を入手するには年額99ドル(日本では7800円
In many cases, your code will not have to change significantly in response to this change. Code that in Swift 2 relied on value types implicitly converting to AnyObject will continue to work as-is in Swift 3 by passing as Any. However, there are places where you will have to change the declared types of variables and methods and get the best experience in Swift 3. Also, if your code is explicitly
概要 思ったよりバズったので、いくつか加筆修正しました beta3でArrayの型指定の方法が変わったなーと思って眺めていたら、もっと根本的な変化がありました。 SwiftのArrayがヤバイなどで話題になってたやつです。 公式ドキュメント The Swift Programming Language 変更点 Array in Swift has been completely redesigned to have full value semantics like Dictionary and String have always had in Swift. This resolves various mutability problems – now a 'let' array is completely immutable, and a 'var' array is complet
delegateメソッドのtypoがcompile時にすぐわかる Swiftではoverride keywordが導入されて、class methodのoverrideを明示的に示すようになった。というか、super classのmethodをoverrideするときは必ずoverrideと書かないといけない。 Objective Cでは、methodが基底クラスのoverrideなのか、それとも単にlocalで定義されているmethodなのか、コードを見ただけでは判別する手段はなかった。 optionalなdelegateを実装しているはずなのに、全然呼ばれないのでよくよく調べてみるとtypoだったという経験が必ず皆さんおありと思うが、Swiftでは基底クラスで未定義のmethodのoverrideはcompile時にerrorになるので、そんな問題はもう発生しなくなる。 コードの見通し
Swiftの特徴 Swiftを発表翌日にいじり倒してみたところ、次のような印象を受けました。 不変型を扱いやすくすることで、プログラマにプログラムの状態を排するように導いている 型のチェックが厳密になったことで、プログラムがランタイムエラーを起こす可能性が少なくなっている 関数型言語の性質を積極的に取り入れている この新言語に触れた人は、それぞれ違った印象を抱かれることでしょう。Swift言語の作者によれば、Objective-C, Rust, Haskell, Ruby, Python, C#, CLUなどから影響を受けているとのことですが、「あの言語にそっくりだ」「この言語にそっくりだ」という印象は、その人が深く知っている言語によって変わってくるのでしょう。 本稿では、iPhone/iPadやMacのアプリケーション開発で使われてきたObjective-Cと比較しつつ、この新言語の特徴
このドキュメントは、 Ruby/C++などでプログラミング経験がある人が Swiftを初めて勉強するときに、 インストールから始めて、 標準ライブラリを調べながらなら一通りはコーディング出来るようになる ことを目的としたチュートリアルの前編です。 Swift日本語チュートリアル ~ 後編(Apple公式ドキュメントSwift Tour±α) - こんにゃくマガジン と併せて Apple公式Swiftサイト Swift - Apple Developer にあるA Swift Tour — The Swift Programming Language (Swift 5.5)相当(翻訳ではないです)±αな内容になっています。 後編の内容は、クラス、列挙、構造体、ジェネリクス、簡単なネットワークライブラリの使い方、ちょっと進んだSwiftでのiPhoneアプリ開発、コマンドラインでのSwiftの
こんにちは。開発担当の木村です。 今年も毎年恒例の一大イベント WWDC が開催されました。 iOS 8 や OS X 10.10 とあわせて4000を超える API が発表され、 開発者のためのイベントとして、例年以上にふさわしい内容だったのではないでしょうか。 中でも私がビビッと来たトピックスは新言語「Swift」の発表です。 これまで Objective-C で開発してきた iOS / OS X アプリがどう変わっていくのか、楽しみで仕方ありません。 iOS / OS X アプリを開発しようと思ったけど、Objective-C がわかりづらくて諦めた。。。 そんな方々も Swift でもう一度 iOS/OS X アプリの開発に挑戦してみませんか。 変数 NSInteger,NSString…と Objective-C のクラスライブラリは独特の型を持っています。 いつも使っている型
WWDCでSwiftが発表されてTLが賑わっていますが、時を同じくして6/2〜6/4に開催されたGR8Conf Europe 2014でGroovyのAndroidサポートが発表されました。 groovy-coreに取り込まれた差分: Raw modifications to run Groovy on Android by melix · Pull Request #436 · groovy/groovy-core さっそくAndroidアプリをGroovyで書いてみた 以前RxJavaのために書いたサンプルプロジェクトがあったので、Groovy化してみました。 と言っても、GroovyはJavaに完全な上位互換があるのでそのままでも動くので、Groovyっぽいシンタックスを使ってみました。 class ComposeMessageActivity extends Activity {
iBookでSwiftの解説本出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、となると壮大なテーマになってしまうので、まずは AppDelegate だけ書き換えてみます。 なお、NDA 下にある Xcode 6 については書けないので、ビルド設定等については割愛しています。 1. 拡張子を .swift にする 例えば AppDelegate.m なら、AppDeleagate.swift にします。 2. import の書き換え ヘッダの import も移してきて、 #import <UIKit/UIKit.h> だったのを import UIKit にします。 3. クラス宣言の書き換え これもヘッダから移してきて *1 、 @interfac
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