2000万画素を越えるカメラに多彩な撮影モード 圧倒的に進化した「Xperia Z1 SOL23」 今年頭の発売時点では、5型フルHD液晶を採用し、デザイン面でもスペックでも、頭ひとつ抜けた感のあった「Xperia Z」。その後、グローバルでは6.4型の「Xperia Z Ultra」がリリースされたものの、前モデルの直系としてリリースされるのが「Xperia Z1 SOL23」だ。発売10月下旬と、冬モデルながらまもなくだ。 Xperia Z1は5型のフルHD液晶を採用、CPUはSnapdragon 800で2.2GHz動作のクアッドコア、OSはAndroid 4.2、リアカメラは2070万画素、バッテリーは3000mAh、フルセグ対応(録画には非対応)と最近のスマホのトレンドをすべて取り入れた、現時点では最高クラスのスペックを誇る。日本向け機能もほぼ完璧で防水・防塵に対応する。LTEは
ソニー「QX100」ギズレビュー:画質は最高、でも使用感は苦痛そのもの2013.10.04 21:0013,102 mayumine 名実あるカメラメーカーが、スマートフォンからでも素晴らしい写真が撮れるようにと自社のテクノロジーを結集させた成果を見るのは興味深いですね。 オートフォーカスはお世辞にも良いとは言い難いし、誰でも簡単に使えるとも言い難い、ソニーが培ってきた素晴らしいカメラテクノロジーを全て結集して作られた、不可思議なレンズスタイルカメラ、その名も「QX 100」。 コンセプトはとても斬新で素晴らしいのです。でも実際の使用感は素晴らしくありません。 これは何? WiFiを搭載したカメラレンズとイメージセンサーのコンボ、つまりスマートフォンから使えます。レンズカメラ単体でも利用することが可能です。20メガピクセル、1インチイメージセンサー搭載、28-100mm(35mm換算)でF
ソニー,720p&立体視対応ヘッドマウントディスプレイの新型「HMZ-T2」を国内発表。さっそく使ってみた 編集部:aueki 編集部:佐々山薫郁 2012年9月11日13:00,ソニーは,ヘッドマウントディスプレイの新製品「HMZ-T2」を発表した。10月13日発売予定で,予想実売価格は7万円前後だ。先にSony Europeから欧州市場に向けて発表済みだが,今回,国内でも正式にアナウンスされたことになる。 HMZ-T2 一口にヘッドマウントディスプレイといっても,外界を見ながら情報を付加表示するタイプと,視界を閉ざして映像を表示する没入タイプの2種類があるが,2011年11月11日に発売されたソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」は,ゲームとの相性で優れる没入タイプにおける,久々の大型製品だった。 有機ELパネルによる鮮明な画面,720p対応という(民生用のヘッドマウントデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く