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SIとSoftwareに関するkana321のブックマーク (2)

  • 「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道 (1/2)

    11月28日に開催されたCybozu Conference 2014では、「納品をなくせば」の倉貫義人氏など新しいSIにチャレンジする4社によるパネルディスカッションが行なわれた。人月単価や情シスの課題、肥大化するSIerなど、問題の質を突き詰める熱い議論が交わされた。 現場もお客さんも幸せにしない「人月単価」という魔物 「私たちが新しいSIに進む理由~クラウド時代に生き残れるSIビジネスとは~」と題されたパネルディスカッションに登壇したのは、納品のない受託開発を進めるソニックガーデンの倉貫義人氏、39万円でのシステム開発を手がけるジョイゾーの四宮靖隆氏、機械学習kintoneを組み合わせたシステムを手がけるTISの久保隆宏氏、ソフトバンクグループのSI子会社であるM-SOLUTIONSの植草学氏の4名だ。 4名は会社は違えど、既存のSIについて一家言持っており、短納期や定額制など新し

    「納品をなくせば」の倉貫CEOたちが語る新しいSIへの道 (1/2)
    kana321
    kana321 2014/12/01
    人月単価、情シスの失墜、肥大化するSIer、そしてSIの将来は?
  • ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders

    30年以上にわたり使い続けたシステムを入れ替える。企業ITに携わる人間ならば、その困難さを想像するのは難しくないはずだ。このほどANAは、8年間の歳月をかけて、国内線の予約、発券、搭乗業務を支える旅客システムをオープン化。34年間、ビジネスを支えたメインフレームに別れを告げた。プロジェクトの指揮官に話を聞く(文中敬称略)。聞き手:田口 潤 IT Leaders発行人 Photo:陶山 勉 ――今回、8年間にわたる国内旅客システムの刷新という大規模プロジェクトを終えた訳ですが、もともと、いつ頃から検討を始めたのですか?金子:“次”を考え始めたのは、2000年頃だったと思います。30年以上にわたって、メインフレームを使い続けてきましたが、そのころから限界を感じ始めていたのです。 コストについては、必要経費ですから、それほど問題視していませんでしたが、むしろ、技術者の確保には頭を悩ませていました

    ANA、国内線の旅客システムをオープン化、34年間のメインフレームの歴史に終止符 | IT Leaders
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