クラウドVPS(仮想専用サーバ)サービスやデータセンターサービスを提供しているアメリカのAtlantic.Netが、月額99セント(約110円)でSSDベースのVPSサービスを利用できるプランの提供を開始しました。 Atlantic.Net Launches $.99 Server "Go" Plan To Push the Advancement Of Startup Innovation by Atlantic.Net https://www.atlantic.net/about-us/press-releases/atlantic-net-launches-99-server-go-plan-to-push-the-advancement-of-startup-innovation/ Atlantic.Net Launches $0.99/Month SSD-Based Server
AMDとOCZのコラボで登場したSSDの特徴と性能を探る Radeon R7 240G (Radeon R7 Series Solid State Drives) Radeon R7 240G メーカー:OCZ Storage Solutions 日本時間2014年8月19日21:00,AMDは,同社初となるSSD製品「Radeon R7 Series Solid State Drives」(以下,Radeon R7 SSD)を発表した。Radeonブランドの非グラフィックスカード製品が登場するのは,メモリモジュールの「Radeon Memory」に続いて2ジャンルめということになる。 今回4Gamerでは,容量120・240・480GBで展開されるRadeon R7 Series SSDのうち,容量240GBモデルとなる「Radeon R7 240G」を入手できたので,Radeonブラン
2017年には1台のSSDで容量16TBも!? Samsung,SSD関連の新技術「3D V-NAND」を解説 ライター:米田 聡 2014年7月1日に掲載したレビュー記事,そしてイベントレポートでお伝えしたとおり,Samsung Electronics(以下,Samsung)の新型SSD「SSD 850 PRO」は,一般PCユーザー向け製品として初めて「3D V-NAND」(Three-Dimensional Vertical NAND)技術を用いたフラッシュメモリを搭載するのが最大の特徴だ。 3D V-NANDによる効果の一端は,SSD 850 PROの10年という保証期間に表れているが,実際のところ3D V-NANDとは何であって,将来のSSDに何をもたらすのか。今回は,Samsung主催イベント「2014 Samsung SSD Global Summit」のセッションに基づいて紹
2014年1月現在、MacBook Pro のラインナップは光学式ドライブ未搭載の Retina ディスプレイ13、15インチが主流となり、光学式ドライブ搭載は非 Retina ディスプレイ13インチのみとなりました。これも時代の流れとはいえ、光学式ドライブ搭載モデルってオールインワンでデスク周りがすっきりするし、使い勝手がよかったりするんですよね。 さて、2011年発売の光学式ドライブ搭載 MacBook Pro 15インチを使っている僕としては、まだまだ現役で使いたい Mac なんです。でも、気がつけば使い始めて3年目、OS をアップグレードしたり、いろんなアプリを入れたりするうちに、起動や動作がもっさりしてきました。この調子だと新しい MacBook Pro への買い替えも遠くない未来か...新しくなるのは嬉しい半面、しかしそうなると、まずは先立つものが必要ですし、なによりアプリ等の
Samsungは、日本時間の10日午前0時、mSATA接続のSSD「Samsung SSD 840 EVO mSATA」を発表した。今年8月に販売開始した「840 EVO」のmSATA版となる。現時点での価格と発売日は未定。 「Samsung SSD 840 EVO mSATA」。120GB、250GB、500GB、1TBをラインナップ。1TBのmSATA SSDは世界初 10ナノクラス128GbitのNANDフラッシュを16段積層したパッケージを4個搭載し、世界で初めて1TBのmSATAを実現。同じく業界最小の厚さ3.85mm、重量8.5gを実現した。 4KBランダムリードは9万8000 IOPS、ランダムライトは9万 IOPS、シーケンシャルリードは最大540MB/s、シーケンシャルライトは最大520MB/sとなる(いずれもシリーズ最大値)。
microSDカードを最大10枚まとめてSSD(ソリッドステートドライブ)化するキットを、サンコーが同社直販サイトで発売した。5980円。 基板のスロットに最大10個のmicroSDカードをセットすれば1つのドライブとして認識され、Windows PCやMacの起動ドライブとして使えるというキット。転送速度は「HDDと比べて体感速度で速さを感じるぐらいの実用性がある」(同社)としている。別途用意したUSB接続のハードディスクケースに入れてフォーマットすれば、外部記憶装置としても利用できる。 スマートフォンの普及でmicroSDカードの低価格化が進む中、使わなくなったカードに「有効な第2の余生を送らせてあげて下さい」――としている。 関連記事 東芝、「SeeQVault」準拠のmicroSDHCカード発売 HD放送をそのまま録画・再生可能に 東芝がコンテンツ保護技術「SeeQVault」規格
米Appleは10月17日(現地時間)、現行より1世代前の「MacBook Air」のSSDの一部が故障することが判明したとし、無償交換プログラムを開始した。 対象となるのは、2012年6月~2013年6月に販売された、64Gバイトおよび128GバイトのSSDを搭載する端末。 自分の端末が対象かどうか確認するには、Mac App Storeを開き、「アップデート」をクリックして「MacBook Air Flash Storage Firmware Update 1.1」を実行する。対象の場合、告知ページが開く。 Appleは、対象端末でのOSアップデートや新規アプリインストールをしないよう勧めている。 ユーザーは、AppleまたはApple正規サービスプロバイダ(AASP)で、対象となるSSDの無料交換を受けられる。 このプログラムは、対象端末の最初の小売り販売日(2012年6月12日)か
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