![Windows Sysinternals、“VirusTotal”連携を追加した「Autoruns for Windows」v13.0](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/073ccc90da1283b45588146f01d95607450d2e56/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F686%2F251%2Fimportant_image.png)
Windowsトラブルシューティングツールの老舗に新参者現る 「Windows Sysinternals」には60を超えるさまざまな無償ツールがありますが、つい先日、2014年8月5日(米国時間)に新しいツールとなる「Sysmon(System Monitor)」が仲間入りしました。8月20日には更新版の「v1.01」が公開され、イベントログ表示の改善やUDPデータグラムのログ機能が追加されました。 Sysinternalsツールの出入りは非常に珍しいことなので、それだけでニュースといえます。前回追加されたのは2013年3月の「Ru(Registry Usage)」、その前は2012年10月の「PsPing」です。一方、最後に引退したツールは、2011年9月の「ProcFeatures」になります(提供終了の理由は、当時リリースされた「Coreinfo v3.0」に機能が包含されているため
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