最近MacBook Proを新調したので、設定がてらMacBookを買ったらまず行うシステム環境設定の変更一覧を紹介します。
Macの動作が重い/遅い時に試すべき対処法すべて 動きがもたつく時に試したい基本的なメンテナンス方法から各種リセット方法まで紹介 かつてOS Xと呼ばれていた時代ではOSをアップデートしたことによってMacを投げ捨てたくなるほど動作が重くなってしまう問題が起きる場合もあったが、最近のmacOSでは比較的動作が安定している。 「OS X Yosemite」の頃は、Mission Controlが固まる。文字入力も固まる。ウィンドウをスムーズに切り替えることができない。複数のウィンドウやアプリケーションを開き、文字入力をする僕にとっては作業にならなくて非常に困っていた。 試行錯誤を重ねた結果、僕のMacBook Proは絶好調だ。相変わらずメインのブラウザはGoogle Chromeで、4Kディスプレイを複数台接続してモリモリ作業をしている。動作が重くなってしまったMacを安定させる方法、もと
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
2014年1月現在、MacBook Pro のラインナップは光学式ドライブ未搭載の Retina ディスプレイ13、15インチが主流となり、光学式ドライブ搭載は非 Retina ディスプレイ13インチのみとなりました。これも時代の流れとはいえ、光学式ドライブ搭載モデルってオールインワンでデスク周りがすっきりするし、使い勝手がよかったりするんですよね。 さて、2011年発売の光学式ドライブ搭載 MacBook Pro 15インチを使っている僕としては、まだまだ現役で使いたい Mac なんです。でも、気がつけば使い始めて3年目、OS をアップグレードしたり、いろんなアプリを入れたりするうちに、起動や動作がもっさりしてきました。この調子だと新しい MacBook Pro への買い替えも遠くない未来か...新しくなるのは嬉しい半面、しかしそうなると、まずは先立つものが必要ですし、なによりアプリ等の
これがMacBook電源アダプタケーブルの正しい巻き方です。合ってました? ただぐるぐる巻けばいいってもんでもなくて、ダマにすると、玉の重みで断線してしまいます。しかしこの写真ように本体に縦横に巻けば負荷が分散されてずっと長持ち♪ 縦横にきっちり収めるコツは、羽。MagSafeの付け羽をビョコンと引っ張り出したら、あとはギズ特製GIFアニメの手順に従うだけです。 もうご存知の方も多いと思います。私も知ってました…といっても最初から知ってたわけじゃありません。1個ならず2個までも断線でダメにして、それでやっと学んだんです。この巻き方さえ覚えておけば、たかだかラップトップ電源繋ぐのに70ドル(日本は8400円)も無駄にしなくて済みますよ。 [h/t @jc via @Shealan] LESLIE HORN(原文/satomi)
いろいろなところに書くのもアレなので取り急ぎ。これを見て絶対にヤバイと思ったらアップデートは控えることをおすすめします。 注:引っかかった部分をかなり印象で書いています。Xcode 5で生じた不具合が発生したなど、Mavericks由来でないものも含まれていると思います。もっとも、画面描画回りは相当に変わっているようで、気をつける必要がありそうです。 良い点 明らかに使用メモリが減っている。俺の用途で2/3くらいになっている Macbook Pro Retina でしばしば起こっていた描画のもたつきがほとんどなくなった 電池の消費が減っているらしいが、実感はしていない ダメな点 Macports に不具合:いろいろ通らない。 subversion 版から入れて下さいとのこと。あと xcode_select --install も忘れずに。ちなみに、現状だと Mountain Lion のみ
1月19日、アップルはWindows 7対応の「Boot Camp 3.1」を公開した。もともと2009年中のリリースを予定していたため、首を長くして待ち望んでいたユーザーも多いことだろう。 このアップデートではWindows 7に正式対応したほか、トラックパッド使用時に起こる問題などが解決されており、すべてのBoot Campユーザーに更新を推奨している。 すでにBoot Camp 3.0を使用しているユーザーはBoot Campドライバーのみを更新すればいい(「Boot Campドライバーの更新」を参照)。Boot Camp 2.2以前の環境を3.1に更新することはできないため、Windows7を使用するにはSnow Leopard付属のBoot Camp 3.0の導入が前提となる。 なお、Boot Camp 3.1自体はIntel製CPUを搭載したすべてのMacに対応しているが、一部
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
私のプライベートMacは2009年モデルの白いMacBook。もう4年も前のモデルかぁ。真っ白くて可愛いという理由だけで手にしたのだが、想像以上に設定が簡単だったのを覚えている。今でも私の母艦である。 GWの時間があるときにメンテナンスしよう!と思っていたのだが、予想以上に危機的状態にあった…。残りディスク容量が2GBだと?!もはやカーソルも思うように動くわけがない… とにかくMacBookの中を整理しなくては…1日試行錯誤して2GBだったディスク容量がなんと約70GBまで復活した!!!全ては自分の怠惰さが問題だったのだが、この手順は後にも役に立ちそうだったので、記録しておこうと思う。 簡単にディスク容量を確認する まずは自分のMacの状態を確認しよう。左上のりんごマークをクリックして「このMacについて」にすすむ。「詳しい情報」>「ストレージ」と進んでみると、ディスクが何によって占拠され
最近ますます一眼レフのRAW現像にハマってるんですが、いつも気になっていたのがディスプレイ環境による色味の違い。できることなら「全員Retina iPadで見てね」と言いたいけど、結局手間隙かけて現像しても、見てる人のディスプレイ環境が悪かったら綺麗に見てもらえないので悩ましいなとか考えてたのですが、そもそも自分の現像してる環境(\MacBookAir11\)のディスプレイがまともな色を再現してるのかな?とふと気になったのでググってみたら衝撃を受けました。 というのも最近のMacBookのディスプレイは主に\Samsung\と\LG\が提供しているらしいのですが、LG製のディスプレイを引いてしまうと色味が悪いみたいです。(逆にSamsungは補正が不要らしい。) 実際に購入時にディスプレイメーカーを指定できないので、当たり外れで性能が変わるのが悲しいところですが、不幸中の幸い、OSXにはデ
2013-02-11 MacBookを4,5年使って定期的に行ってきたメンテナンス方法5つ いつやるか? 今でしょ!作者: 林修出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/03/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログを見る4,5年というのは推定です。今やPro,Airだけになっちゃいまして、Macbookは販売されておらず、マウンテンライオンにもアップデートできないようなそんな悲しい状況においやられておりますが 有線LANポートさえないAirほど尖っても無く、Proほどの重量感もない、ちょうどよいすてきなマシンだと日々愛用しております。ただ、ずっと使っているとさすがに動作が重たくなってきたり、容量を逼迫しだしたり それなりに問題は発生します。そこで未だに定期的に行っている方法のメンテナンス方法をまとめてみます。 ※ご利用は自己責任にてm(_ _)m
以前に書いた記事と重複する部分もありますが、改めて新しいMacBookAirにしておきたい環境設定/Tipsを紹介します。 僕自身はMacBookAirは次モデルまで待つつもりでMacBookを使っています。もし僕の手元にMacBookAirがあったならこうする!という設定で紹介をしたいと思います。 謝罪:MacBookAirは64bitモードで動かないそうです。64ビットモード対象製品は限られているそうです。 参照:Mac OS X v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する 目次常時64ビットモードで起動させる(MacBookAirは対応していません)注意事項あり!スタックを使ってアプリケーションフォルダへ素早くアクセスする不要な言語環境は一括削除してディスク容量を増やすDropboxを利用して複数のMac/PC間で書類フォルダを共有しようネット環境の高速化はやっぱ
私の社会人生活1日目から10年間、ずっと付き合ってきたWindowsから、この年末年始にMacbookへ乗り換えました。理由は Apple Store で新品のマッキントッシュを買う夢をみたからです。 <WindowsからMacへの3ポイント紹介> 先にことわりますが、私は windows 信者と言っても良いくらいウィンドウズが好きなのですが、この3日間で以下の結論を導きだしました。 WindowsユーザーはMacに移行した方がいい。もうWindowsとはサヨナラだ。特にiPhoneユーザーなら、PCもMacにするべきだ。 操作感はかなり違うものの実はMacを使いこなすにあたって覚えることは少ない。ショートカットキーも1日で慣れる。 移行時に多少面倒くさいのはiTunesやメーラーの移行ぐらい。あとは簡単。 というわけで、いかにMacBookがすばらしいか、まだ使い始めて1週間経っていない
MacBook Pro Retinaを使い始めて1ヶ月が経過した。Snow Leopardである旧MacBookの環境は丸ごとコピーせず(OSが劇的に変わっているので)、必要なものだけ、その都度、ひとつ一つ手作業でコピーしてきた。ゆっくりだけど、少しずつ便利な環境になりつつある。以下は何をインストールしてきたか、のメモ。 方針 可能な限りOS標準の状態を維持する。 可能な限りOS標準のソフトウェア・機能を利用する。 しかし、そうなっていない気もする...。 Resolution changing app Retina入手したら、まずは2880×1800の素の解像度を試したくなった。 圧巻!なんて広いデスクトップだろう! と同時に、なんて小さな文字だろう...。 現状はAppleScript&Quicksilverを利用して、以下の解像度に自由自在に変更できるのだ!楽しい! Retinaの広
MacBookを外付けディスプレイに繋ぐと蓋閉めてもOFFにならない...を解消する方法2012.08.31 16:0026,342 satomi OS X LionではMacBookを外付けディスプレイに繋いでる時にノート閉じてもOFFにならなくなりました。これが意外と厄介なので、以下に解消する手順をご紹介します。 ノートの蓋閉じながら外付けディスプレイが使えるのはいいんですが、それをやると空通しが悪くなって画面に熱が篭ってマシンには良くないんですよね。 システム環境設定をいじる方法 システム環境設定でディスプレイ>調整(Arrangement)を開き、「メイン」のディスプレイを外付けモニターに変更します。これはノートの画面のタスクバーのところをドラッグして、他の画面のアイコンにドロップすればできます。 ノートの画面を少し下までドラッグして、横一列じゃなく、斜めに並んで角で繋がってる感じ
2012年08月12日04:52 カテゴリMackeyremap4macbook mac のvim のinsert mode でesc キーを押した時、同時にime をオフにする 普段、エディタでvim を使っているのですが、常々不満に感じていることが1点だけありました それが、 insert mode で日本語を入力した後、 esc キーでnormal mode に戻っても すぐにはコマンドが使えない こと 普段プログラムを書くときにはそこまで日本語は入力しませんが、vim をメモ帳代わりにも使おうとすると非常に不便で、emacs に乗り換えようか迷っていたくらいでした ---- そんなときに見つけたのがこの KeyRemap4MacBook !! これを使うと、キーマップを自在に変更することができます。 しかも、アプリケーション毎に切り替えることも… あなたがネ申か 使い方は若干複雑…
最近の\MacBook\というかOSXってスリープからの復帰が遅いよなぁと、以前から気になってました。 と言うのも、いつの頃からか、MacBook Airのスリープは、スリープ時にハイバーネーションと呼ばれるスリープに切り替わるようになってました。これはメモリーの内容をすべてドライブに書き出すので、バッテリーの消費を減らしたり、より安全にスリープが出来るのですが、復帰時にデータの書き戻しに時間がかかります。 この設定を昔のような高速起動のスリープに切り替える方法はターミナルを起動して sudo pmset -a hibernatemode 0 と入力するだけです。 元の設定に戻したいときは sudo pmset -a hibernatemode 3 この設定をするだけで、液晶を開いた瞬間に高速に復帰出来るようになります。 昔のMacBookではこの設定がデフォルトだったのですが、SSDでド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く