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TIPSとfilesystemに関するkana321のブックマーク (2)

  • ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする - @IT

    システムに多数のディスク・ドライブを装着している場合、ある特定のボリューム(ディスク上に存在する論理的なファイル・システム区画)やフォルダを、別のフォルダの下に「マウント」して、1つの大きなファイル・システムとして利用したいことがある。例えばあるディスクのデータ領域(C:\Data)がいっぱいになったので、増設した別のディスクをC:\Dataというフォルダとしてアクセスしたいといった場合だ。同じパス名(ツリー)構造を維持したまま増設したディスクへアクセスできれば、保存先の変更などを意識することなく、増設ディスクを利用できる。また、複数のドライブやボリュームを1つのフォルダの下に集中して配置できれば、多数のドライブ名に煩わされることなく、簡単にディスクへアクセスできる(例えば「G:」「H:」「I:」という3つのドライブを、それぞれ、D:\mnt\vol1、D:\mnt\vol2、D:\mnt

  • WindowsのNTFSとReFSの違い

    Windows Server 2012で導入されたReFSは、耐障害性やスケーラビリティを向上させた新しいファイルシステムである。だがNTFSと比較すると不足する機能も少なくない。両者の違いをまとめておく。 解説 ●Windows Server 2012で導入された新しいファイルシステム「ReFS」 Windows Server 2012では新しく「ReFS(Resilient File System)」というファイルシステムが導入されている。「Resilient」とは「復元性がある」という意味であり、障害などからの復旧能力に優れることから、名付けられたようである。従来のNTFSと比較すると、大容量のボリュームのサポートや最大ファイルサイズの拡大、信頼性の向上、耐障害性の向上など、機能は向上しているが、その一方でNTFSよりも不足している機能もあるため、単純にNTFSをReFSに置き換える

    WindowsのNTFSとReFSの違い
    kana321
    kana321 2014/03/12
    Windows Server 2012で導入されたReFSは、耐障害性やスケーラビリティを向上させた新しいファイル・システムである。だがNTFSと比較すると不足する機能も少なくない。両者の違いをまとめておく
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